メジャー制度
自分の可能性と向き合い、最適な学びを主体的につくる。
メジャー制度の特徴は、幅広い分野から学びたい学問を主体的に選び、自分の可能性を探りながら、実力をつけていけること。多くの大学では、学部や学科の枠組みの制約の中で、入学時に選んだ専攻を卒業時まで学んでいくため、選択の自由度が低く、途中からの変更も困難。その点、メジャー制度なら、たとえ学部が違っていても、学部を越えてメジャーを選択することができます。もちろん途中で変更も可能。学生一人ひとりが主体となり、自分の専攻を選んでいくことができるのです。
四国学院大学では、全員が四国学院ユニバーシティ・スタディーズ(SUS:四国学院大学コア・カリキュラム)を学びながら、2年次より学生それぞれが20のメジャー(主専攻領域)と4つのマイナー(副専攻領域)から専攻を選び、自分が望む「学びのかたち」をつくりあげていきます。
メジャー制度の流れ
自由さが魅力のメジャー制度
学び方のスタイルを大別すると、3つのパターンに分けられます。
自らが納得できるスタイルを見つけてください。
メジャー/マイナー
アイコンをクリックすると、各メジャーの紹介ページへ移動できます。









カウンセリングメジャー

福祉実践メジャー



メジャー


研究メジャー


舞台芸術メジャー
(演劇コース)

(マイナー)

(マイナー)

(マイナー)

マネジメントメジャー



科学メジャー
メジャー選択例
学生一人ひとりが主体的に希望のメジャーを選択できます。ここでは代表的ないくつかのメジャー選択例を紹介します。
※はキャリア拡充コースを選択する必要があります。