スクールソーシャルワーク メジャー
メジャーの学びのポイント
社会環境との関係性をみる
ソーシャルワークでは、人と環境の相互作用の中で問題が発生していると捉えます。子どもを取り巻く環境を理解し、生活課題に取り組み、人々や様々な構造に働きかける理論や方法を学びます。
学校や教育について学ぶ
スクールソーシャルワークを行う上で、小・中・高等学校などの学校教育現場や教育委員会をはじめとする教育行政を理解することは重要です。そのために、教育原理・教育社会学・教育行財政学や教育心理学・生徒指導・教育相談などの科目が設定されています。
学校から社会を変える
学校という場から、子どもの困りごとを中心に、全ての人のウェルビーイング(幸せ)を高める社会をみんなで創るにはどうすればよいのか。正解のない問いを共に考えます。
PICKUP授業
『スクールソーシャルワーク論』
スクールソーシャルワークの価値、目的、役割、意義、発展過程を学び、学校や外部機関の機能を理解し、子どもの最善の利益を保証する環境づくりを、実践的に学び、考えます。
学生の声
現場の声から見えてくる福祉の現状と課題を学ぶ。
1年生の時にメジャー科目を履修して、福祉の視点から生活課題を抱える人を支援するソーシャルワークに興味を持ちました。授業では、施設などで働いている人から現場の状況や課題を直接聞くことができ、刺激を受けています。ソーシャルワークで学んだことを生かし、将来は人や地域に関わる仕事がしたいです。
魅力的な先生とともに福祉の可能性を広げる。
個を尊重し、一人ひとりに寄り添う先生の姿勢から学ぶことが多く、刺激を受けています。高校生の時からダンスをしており、舞台技術・公演マイナーも選択。福祉と演劇舞台をつないだ授業や実践があり、ジャンルを超えた可能性を体感できますよ。
組み合わせて学ぶ
教育現場の福祉を考えるメジャー。
社会福祉士を目指す中で、児童・生徒の福祉についても興味を持ち専攻。子どもと大人の視点の違いなど、学校での事例を踏まえながら学べます。子どもも高齢者も福祉の点では根本は同じ。地域みんなで助け合える社会をつくれたらいいなと思います。
組み合わせて学ぶ