香川大学×四国学院大学×善通寺市 実践型インターンシップ企画

2022年7月から2023年3月にかけて実施された、「香川大学×四国学院大学×善通寺市 実践型インターンシップ企画」。
本学からは17名の学生が参加し、香川大学の学生と善通寺市地域おこし協力隊とともに善通寺市をPRする紙媒体の製作を行いました。
今回の企画は、自治体と大学生が一緒になって企画やイベントを行うだけではなく、紙媒体の製作を通して「企画をカタチにする」プロセスを学ぶことを目的とした実践型のインターンシップです。
参加した学生にとって、他大学の学生や善通寺市の担当者との交流は多くの学びを得る貴重な機会となりました。

この記事では、実践型インターンシップの様子をご紹介します。

第1回(2022年7月)

善通寺市の現状について善通寺市の各課担当者よりプレゼンテーションを受け、実践型インターンシップの流れやスケジュールについて確認しました。



第2回(2022年9月)

紙媒体製作のプロセスについて、善通寺市地域おこし協力隊の方より教えていただき、チーム分けを行いました。(A~Cの3チーム)



第3回(2022年11月)

各チームで考えた企画案の発表を行い、善通寺市の方より意見をもらいました。



第4回(2022年12月)

各チームの具体的な企画内容のプレゼンテーションを行い、善通寺市の方より意見をもらいました。



第5回(2023年2月)

各チームの進捗状況の発表が行われ、善通寺市の方よりアドバイスをもらい、今後のスケジュールについて検討しました。



第6回(2023年3月)

各チームの最終発表を行いました。



成果物

今回の実践型インターンシップで、善通寺市をPRする3種類の紙媒体を製作しました。
Aチーム: 「エモい」写真を切り口に、お寺や公園など既に知られている観光資源以外の視点で善通寺市を若い世代にアピールするポスター
Bチーム:名刺サイズの絵本に、「まおちゃん」という女の子が過ごす善通寺の1日を紹介
Cチーム:善通寺市民プールの存在を若い世代に知ってもらうためのフライヤー



参加した学生の声
    • 1つ1つ、作成した人の気持ちが込められていて、意味と工夫が、作品として完成しているのだと今回の経験を通して実感しました。それと同時に、社会の厳しさ、難しさも同時に経験する事が出来ました。責任ある中で、誰かと何かを創りあげることの難しさを痛感しました。ですが全て含めて、とても貴重で糧となる有難い経験をさせて頂きました。
    • 普段なかなか話す機会が少ない香川大学の皆さんと交流、協力して1つの成果物を作り上げるという貴重な体験をさせていただき、大変勉強になりました。
    • 私はこの経験から仲間と協力することによって、自分が思った何倍も良い成果物を作り出せることを実感しました。
    • 私は市規模で皆で協力し、何かをつくったことがなかったので、いい経験ができました。今後の善通寺の活性化に繋がれば嬉しいです。
    • <参加学生の感想全文はこちらから>

本学指導教員:山中雅大(社会学部教員/観光学メジャーコーディネーター)