職名:助教
専門分野:文化社会学、コミュニケーション論、レジャー、食文化
学位:コミュニケーション学修士
主な業績等
論文・学会発表等:
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2015年11月 「喫茶店の大衆化過程における学生の利用状況:昭和初期の学生に関する記述を手がかりに」(単)<東京経済大学コミュニケーション学会『コミュニケーション科学』第42号> 2016年3月 「外食環境の社会的変化要因とフード・ツーリズムの流行 ‐食生活の変貌と東京都におけるグルメイベントの開催状況から-」(単)<余暇ツーリズム学会『余暇ツーリズム学会誌』第3号> 2013年9月 「戦後の男女共学化以降における学生コンパの変遷と恋愛と飲酒状況の変化」(単)<余暇ツーリズム学会> 2014年5月 「携帯型ゲームを利用した観光地に関するTwitterデータ分析」(共)森岡宏行・安藤明之<日本情報経営学会> 2015年9月 「外食環境におけるフード・ツーリズムと社会的変化要因 -東京都内および近郊におけるグルメイベントの開催状況と食生活の変化から-」(単)<余暇ツーリズム学会> 2017年10月 「レジャーとしてのファミリーレストランの展開と変容 ‐都市郊外のファミリーレストランの質的調査を事例に-」(単)<余暇ツーリズム学会> 2019年10月 「学生の食生活に対する行動と意識からみる食への非日常性 ‐関東圏学生に対する量的調査を基に-」(単)<余暇ツーリズム学会> 2020年9月 「農山村における電気通信メディアの利用状況に関する調査研究」(共)牛山佳菜代・川又実・山崎隆広・吉田則昭・斉藤聖一・山中雅大<社会情報学会> 2020年11月 「第7次「郡上村」調査におけるメディア利用と生活圏」川又実・齋藤聖一・山中雅大<マス・コミュニケーション学会(現、日本メディア学会)> |
作成した教科書、教材等 | 2015年7月 12章「食」『レジャー・スタディーズ』(共)渡辺潤(編集)<世界思想社> 2021年4月 Column②「日々、料理を探求することのさしすせそと料理のレジャー化」『「趣味に生きる」の文化論 シリアスレジャーから考える』(共)宮入恭平・杉山昂平(編集) |
その他:
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2018年2月『コミュニケーション・スタディーズ』(単)東京経済大学コミュニケーション学会『コミュニケーション科学』第47号 2018年3月「レジャーとしてのファミリーレストランの展開と変容 -都市郊外のファミリーレストランの観察法による来客店調査を事例に-」(単)余暇ツーリズム学会『余暇ツーリズム学会誌』第5号 2021年2月 「第7次『郡上村』調査からみる農山村と地域コミュニケーション」(共) 田村紀雄・上田裕・吉田則昭・山崎隆広・川又実・齋藤聖一・牛山佳菜代・山中雅大<東京経済大学コミュニケーション学会『コミュニケーション科学』第53号> |
所属学会等:
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余暇ツーリズム学会 日本メディア学会 |