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本学のイルミネーションがNHK「ゆう6かがわ」にて紹介されました。

本日12月25日(金)、本学のイルミネーションがNHK高松放送局「ゆう6かがわ」にて紹介されました。

清泉礼拝堂聖歌隊の社会学部3年 恒石裕也くん、ハンドベル・クワイアの社会福祉学部3年 山﨑愛弓さんが取材を受けました。

2人はそれぞれコロナ禍でのサークル活動について話をしてくれました。

また、ハンドベルクワイアのクリスマスコンサート(12月23日開催)の様子についても、番組内で紹介いただきました。

撮影終了後は、上沼キャスターと記念撮影を行いました。

  

■クリスマス・イルミネーション

地域の人々、道行く人々にクリスマスの雰囲気を楽しんでいただけるよう、クリスマス・プロジェクト期間中は毎夜17時より23時までクリスマス・イルミネーションをキャンパスに点灯しております。

点灯期間:2020年12月2日(水)~2021年1月17日(日)

本学保育士養成コースの学生が「はぐくみ×カレッジ」に参加しました。

2020年12月5日(土)にさぬきこどもの国との共同イベント「はぐくみ×カレッジ」が開催され、本学の保育士養成コースの2年生を中心とした15名が参加しました。

テーマは、寒い季節でも子どもたちに思い切り体を動かす楽しさを味わってほしいという思いのもと、「冬の運動フェスティバル」にしました。
新型コロナウイルスの感染予防のため、来場可能な人数を例年より減らし予約制としましたが、午前の部には子ども14名と大人16名、午後の部には子ども11名と大人11名にご参加いただきました。
10月の初旬から約2か月をかけ、企画を立てるところからみんなで話し合って進めてきました。同時に、日々の体調と行動の記録も徹底して行いました。当日も、体調管理表の記載内容と体調のチェックを受けて臨みました。

●開始を待つあいだに
会場のドアが開いてから、遊びが始まるまでに少し時間があります。待っている子どもたちの緊張をほぐすため、手遊びをすることにしました。集まった子どもたちの年齢をみながら、なにをしようかな、と打ち合わせました。
「これ知ってる?」「いっしょにやってみよう!」「もっと早くするよー!できるかな?できる人!」など、子どもたちの気持ちがほぐれるように、楽しくやりとりしながら進められました。

●自分だけの雪玉づくり
遊具や玩具を「多数の人が触る」という状況をなるべく減らし、親子一緒に遊べる遊びを、と知恵を絞りました。そこで生まれたアイデアが、自分だけの雪玉を作り、その雪玉を使って親子が協力して遊ぶというものです。
ふんわりと丸めた新聞紙に白い紙を張り合わせて作った雪玉と、いろいろな大きさや形にしたシールを子どもたちに配り、雪玉をデコレーションしてもらいました。たくさんシールを貼ってにぎやかな模様になった雪玉を大事そうに抱える子どもたちの姿を見て、学生たちもうれしかったようです。

 

●カーリング
思い思いの場所から「赤」の丸を目指し、雪玉を転がします。まっすぐに転がすのは案外難しく、雪玉がうまく赤に入ると、跳びあがって喜びを表現する子がたくさんいました。

●アイスホッケー
子どもの身長に合わせて3種類のスティックが用意されました。子どもたちは好みのサイズのスティックを使い、ゴールを狙います。雪玉はデコボコしていてなかなか狙い通りに転がってくれません。「こっちならできるかな」とスティックを持ち替えてトライする子もいて、後ろに並ぶ子どもたちは、その様子を熱心に観察していました。どの子も表情が生き生きとしており、自分の背丈ほどもあるスティックを使うのだと、引きずって歩く子もいました。

 

●雪玉はこび
棒に雪玉を載せ、親子で運びます。慎重にロープをまたぐところから始まり、ペットボトルを縫うようにジグザグに進んで折り返し地点まで進みます。つるつるの棒の上をコロコロと雪玉が転がるため、大人の参加が必須の難しい競技です。「ほらほら、もっと棒をくっつけて!」「「いくよ!いちに!」というような掛け声や笑い声が会場に響きました。

 

●玉入れ
少し離れた場所から、雪だるまの口を狙って雪玉を投げ入れる遊びです。子どもたちは思い思いの位置から何度も挑戦していました。その一方で、遊びにきたものの、せっかく作った大事な雪玉を手放すのはいやだ、と雪玉を抱きしめて離さない子や、雪だるまの口を顔はめ看板に見立て、中からひょっこり顔を出す子もいました。

 

●ボーリング
かわいらしい雪だるまのピンを、雪玉で倒していきます。雪玉はすこしいびつでデコボコしているため、なかなかまっすぐに転がりません。「あれ?あっちにいっちゃった!」と何度もトライし、最後の一本まで倒そうと粘り強く試行錯誤する子どもたちの姿がみられ、会場には応援する学生たちの熱い励ましの声が響きました。

●ストラックアウト
雪玉を狙った数字に当てる遊びです。「どこに当ててみる?」「じょうず!当たったね!」と子どもたちの挑戦意欲を引き出し、サポートする学生の姿が見られました。

 

●ご褒美のシール
雪玉を作った後、シールを6つ貼れるカードが配られていました。遊びを1つ体験すると、シールを1枚もらって貼ることができます。6種類のシールを集めた子どもには、ご褒美に金色のシールを渡しました。「みんな、シールは6つ集まったかな?」と呼びかけると、子どもたちはカードを差し上げます。いろいろな遊びに何度も参加し、裏にもシールを貼ってもらった子がたくさんいました。

●肘タッチでバイバイ
新型コロナウイルスが蔓延する前までは、笑顔で手を振り、またね、と「ハイタッチ」で見送っていました。しかし今回は、笑顔で手を振り、またね、と「肘タッチ」でお見送りです。マスクを着用していたため、目の表情や声のトーンで思いを伝えられるよう頑張りました。


(会場1)

(会場2)

『プロの世界へ』


社会学部 ベースボール科学メジャー
水上由伸さん

帝京第三高校出身(山梨県)。四国学院大学硬式野球部。
キャプテンとして持ち前の前向きな姿勢とプレーでチームを引っ張り、3年秋には投手として最多勝利、最優秀防御率、ベストナイン投手などのタイトルを獲得。自己最速150㎞を記録するなど、チームの勝利に貢献してきた。

2020年10月26日(月)に行われたプロ野球ドラフト会議で埼玉西武ライオンズの育成5巡目で指名され、プロへの一歩を踏み出す水上由伸さんにお話を聞いてみました。

野球を始めたきっかけを教えてください。

―元々は空手をしていたのですが、野球を始めたのは小学校4年生の時に友人に誘われたのがきっかけです。あまり覚えていないのですが、小さい頃は父とよくキャッチボールはしていたみたいです。『由伸』という名前も、父が好きな巨人の高橋由伸前監督からつけてくれました。
僕が思う野球の魅力は、どんな場面でも一球でゲームが動くところだと思います。
小学校4年生で野球を始めてからは、ずっと野球一筋です。最初に始めた時から、ポジションはピッチャーを希望していました。四国学院大学でのポジションは、バッターからのスタートでした。でも、3年生でピッチャーになり、自分がどんな球を投げられると嫌だったか、ということが分かるようになったので、バッターを経験していてよかったと思います。

四国学院大学への入学しようと思った決め手は何ですか。

―高校3年生の時、プロ志望届を提出しましたが、名前を呼ばれることはなく、悔しい思いをしました。この先どうしようかと悩んでいる僕に声をかけてくださったのが、四国学院大学硬式野球部の橋野前監督でした。野球がしたいという思いで、すぐに四国学院大学への入学を決めました。
実際に入学してみて、すごく充実していて楽しいです。1年生の時から試合に出させていただけて、全国大会も経験できて、四国学院大学で野球ができてよかったなと思っています。

硬式野球部ではどんな練習をしていますか。

―練習は、自主性を基本としているので、トレーニングメニューなどは自分で考えています。そういう面では自分で考える力がついたと思います。マネージャーとマネ室で話したり、仲間の助けもあって、僕一人では今回の指名もなかったと思うので、僕を支えてくれた方々にはすごく感謝しています。

ドラフト指名を受けた時の気持ちを教えてください。


―名前を呼ばれた時は、鳥肌が立ちました。素直に嬉しかったです。
今回は候補者が多かったので、その中で呼ばれたということは本当に嬉しかったです。でもまだ育成なので、上しかないと思っています。
大好きな野球を全うして、少しでも早く一軍で投げたいです。まだまだこれからなので、頑張っていきたいと思います。
今回、多くの報道関係者の方に取り上げてもらえて、僕だけでなく「四国学院大学」という名前が多くの人に知っていただけることが一番嬉しいです。
これで四国学院大学を知って、硬式野球部の部員数や入学生数が増えてくれたらいいなと思います。
また、プロ野球で指名を受けるのは、地元の長野県宮田村では僕が初めてということで、村を上げて祝福してくれて嬉しかったです。

実際に球団の方に会ってみてどうでしたか。


―自分が思っていた以上に評価していただけたので、すごく嬉しかったです。
早く一人前になって、渡辺さん(※1)を喜ばせたいと思います。
今はチームに入ることがすごく楽しみです。
ゲームやテレビの世界の人たちと一緒にプレーできるので、楽しみしかないです。

 

(※1 埼玉西武ライオンズの育成・アマチュア担当チーフ補佐 渡辺智男氏)

憧れのプロ野球選手はいますか。

―元々、野球が好きで始めたときからプロになると思って練習してきたので、自然とプロを目指していました。特定の人に憧れて野球を始めたという訳ではないので、これから自分のスタイルを確立していけたらいいなと思っています。
今回のドラフト指名では、後輩たちへのいい刺激になれたかなと思っています。期待できる子もたくさんいるので、これから続いていってほしいです。

キャプテンを経験して成長したと感じる部分はありますか。

―キャプテンというだけでなく、僕はピッチャーだったので、一番見られる立場でした。あまり言葉にするのは得意ではないので、キャプテンらしいことはできなかったかもしれないんですが、プレーで示せたかなと思います。僕は元々ポジティブな方なので、ピンチをピンチだと感じずにいつも通りの試合をしていたら、結果がついてきてくれました。チームを背中で引っ張ることはできたかなと思います。それに、僕が崩れたらチームが崩れてしまうので、絶対に崩れないという気持ちはいつもありました。強気になれたし、キャプテンになったことでさらにメンタルも強化できたと思います。

大学での学びがプレーに活かされたことはありましたか。

―授業で野球の歴史を学び、メジャーリーガーの映画などを観て、自由に野球ができていることが幸せなことなんだと感じました。モチベーションにもつながりましたし、試合でも気合が入りました。初めて観る映画も多く、知らなかったことを知ることができてよかったです。また、「トレーニング論」の授業では、トレーニングをする際の注意点や知らなかった基礎的なことを学ぶことができたので、練習に活かすことができました。自分のトレーニングメニューを考える上でも役に立ちましたし、自分の体にも活きてきていると思います。

これからの目標を教えてください。

―まず、プロの世界に入ることは達成できたので、ここから支配下になって10年以上活躍することがいまの目標です。

硬式野球部に興味がある後輩に向けてメッセージをお願いします。

―大学4年間は長いと思っていたのですが、すごく短かったです。僕は、まっすぐに野球が好きな気持ちを持って4年間頑張ってきたからこそ、今回の指名にもつながったのだと思います。野球が好きで入ってきたなら、野球が好きという気持ちを4年間忘れずに、目標に向かって頑張ってほしいです。


硬式野球部HP

■関連記事
社会学部4年 水上由伸がドラフト指名されました!(2020.10.17)
埼玉西武ライオンズの担当者が水上由伸選手への育成指名挨拶に来学しました。(2020.11.5)
水上由伸選手の埼玉西武ライオンズの入団内諾会見が行われました。(2020.11.16)

水上由伸選手の埼玉西武ライオンズの入団内諾会見が行われました。

2020年11月16日(月)、丸亀オークラホテルにて、水上由伸選手(社会学部4年)の埼玉西武ライオンズの入団内諾会見が行われました。

会見で水上由伸選手は、「育成からのスタートなのでここから這い上がって少しでも早く支配下を勝ち取ってチームに貢献したい」とコメントしました。

今後、12月中に埼玉県にて正式な入団会見が行われ、来年1月には新人合同自主トレに参加する予定です。

水上由伸選手への応援よろしくお願いいたします。

 

女性に対する暴力をなくす運動(パープルライトアップ)

毎年、11月12日から11月25日は、女性に対する暴力をなくす運動の期間となっています。

内閣府では、女性に対する暴力根絶のシンボルであるパープルリボンにちなんで、運動期間の初日である11月12日(火)に、東京タワー及び東京スカイツリーのパープル・ライトアップを実施。
パープル・ライトアップには、女性に対する暴力の根絶と被害者に対して「ひとりで悩まず、まずは相談を!」というメッセージが込められています。

本学でも、清泉礼拝堂のパープル・ライトアップを実施しています。

 

ライトアップ期間:2020年11月12日(木)~11月25日(水) 17時頃~23時

令和2年度 女性に対する暴力をなくす運動

本学サッカー部が三豊市長を表敬訪問しました。

2020年11月9日、『総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント』と『全日本大学サッカー選手権大会』」(インカレ)の両大会の出場資格をあわせた特例の全国大会へ出場を決めた本学サッカー部が、山下昭史三豊市長を表敬訪問しました。

出場までの経過や今大会に向けての抱負を監督の本吉、主将の坂東宥吾(文学部3年)からお伝えし、市長から激励のお言葉をいただきました。

大会名:『総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント』と『全日本大学サッカー選手権大会』」(インカレ)の両大会の出場資格をあわせた特例大会
開催日程:2021年1月6日~
会場:流通経済大学龍ヶ崎フィールド等(茨城県)
出場チーム:32チーム

ご声援よろしくお願いいたします。

 

本学サッカー部が善通寺市長を表敬訪問しました。

2020年11月5日、『総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント』と『全日本大学サッカー選手権大会』」(インカレ)の両大会の出場資格をあわせた特例の全国大会へ出場を決めた本学サッカー部が、平岡政典善通寺市長を表敬訪問しました。

出場までの経過や今大会に向けての抱負を監督の本吉、主将の坂東宥吾(文学部3年)からお伝えし、市長から激励のお言葉をいただきました。

大会名:『総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント』と『全日本大学サッカー選手権大会』」(インカレ)の両大会の出場資格をあわせた特例大会
開催日程:2021年1月6日~
会場:流通経済大学龍ヶ崎フィールド等(茨城県)
出場チーム:32チーム

ご声援よろしくお願いいたします。

  

埼玉西武ライオンズの担当者が水上由伸選手への育成指名挨拶に来学しました。

10月26日(月)に行われたドラフト会議にて、埼玉西武ライオンズから育成5巡目で指名を受けた水上由伸選手(社会学部4年)に、球団担当者が挨拶のため来学されました。

球団からは、埼玉西武ライオンズの育成・アマチュア担当チーフ補佐 渡辺智男氏が訪れ、漆原光徳野球部長、中尾明生監督、水上選手と挨拶を交わしました。

挨拶の後、辻発彦監督のサイン入りの関係者パスやサイン色紙を渡辺智男氏より手渡され、球団のキャップを被って晴れやかな笑顔で写真撮影に応じました。

今後の活躍を楽しみにしております。

水上選手へのご声援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

社会学部4年 水上由伸がドラフト指名されました!

2020年10月26日(月)に行われたプロ野球ドラフト会議で、本学社会学部ベースボール科学メジャー4年 水上由伸が西武ライオンズの育成5巡目で指名されました。

 

水上選手はキャプテンとして本学硬式野球部を引っ張り、試合では投手として最多勝利(3年秋)、野手として首位打者を獲得(2年春)するなど、勝利に貢献してきました。
また、自己最速150キロを記録しており、今後ますます期待が高まる選手です。

2001年のドラフト指名で広島東洋カープに入団した天野浩一選手、本学卒業後にドラフト指名され現在は阪神タイガースで活躍する高野圭佑選手に続き、3人目のドラフト指名となります。

水上選手の今後のさらなる活躍を期待しております。

『経験した分、成長できる』


社会福祉学部 心理学・カウンセリングメジャー 泉保 萌花さん

高松北高等学校出身。地域災害ボランティアサークル部長。
地域災害ボランティアサークルの活動は、大学周辺のごみ拾いや募金活動、イベントのボランティアなど多岐にわたる。インスタグラムでは依頼も受付中。

「ボランティア活動をしたいけど、何から始めればいいんだろう?」
そう感じている人も多いのではないでしょうか。
2019年に地域災害ボランティアサークルを立ち上げた泉保さんに、地域災害ボランティアサークルの活動について話を聞いてみました。

地域災害ボランティアサークルを立ち上げようと思ったきっかけは?


——高校三年生の夏、岡山県真備町の豪雨災害ボランティアに参加した時に、得るものがたくさんありました。でも、現地に若いボランティアの子が少ないなと感じました。若い世代でボランティアをする人を増やしたいと思って、サークルを立ち上げました。最初は友達に声をかけて部員集めをしていたのですが、意外と「ボランティアをしたいけど、何から始めていいか分からない」と思っている子が多かったようで、そういう子たちが入ってくれて、昨年5月に立ち上げて、部員は現在26人まで増えました。(2020年7月現在)ボランティアサークルでインスタグラムをしているんですけど、新入生の中で高校の時からインスタグラムを通じて知っていて入部してくれた子もいて、ちゃんと見てくれている人がいるんだと嬉しくなりました。

具体的にどんなボランティア活動をしていますか。


——基本的にいろんなことをするサークルです。定期的にする活動としては、犬猫の殺処分防止の募金、ごみ拾い、善通寺市子ども・家庭支援センター内にある子どもひろばでのボランティアなどがあります。あとはインスタグラムのダイレクトメールでイベントの依頼などが来たりするので、本当にいろんなことをしています。あまり活動がない時には自分たちから、何かボランティアできることはないか、と聞くこともあります。
今は、物資の活動や応援メッセージの活動が多いです。最近では、九州豪雨災害に関係するボランティアをしました。福岡県にあるみなと小学校で鉛筆やノート、消しゴムがなくて困っているということを知って、大学の教室に回収箱を設置しました。みんなの家の中に眠っていたりする物なので、鉛筆などが箱いっぱいに集まりました。けっこうみんな協力してくれて嬉しかったです。一度回収して送ったんですが、まだ持ってきてくれる子もいて、先方もいくら送ってもらっても助かると言っていたので、また集めて送ろうと思っています。

インスタグラムではどんなことを発信していますか。


——ボランティア活動中の様子などをメインに上げています。最近だと、みなと小学校のために集めた鉛筆の写真や募金活動の集計やイベントに参加した時の活動報告などを投稿しています。他にも、自分たちの活動だけでなく、みんなに知ってほしいボランティア活動があれば、インスタグラムのストーリーなどで紹介しています。
インスタグラムでフォロワーを増やすために大事なのは、ハッシュタグです。なかなか難しいんですが、「みんなは何を調べるんだろう?」ということを考えて投稿しています。
最初は私一人で担当していたインスタグラムも、今ではみんなが投稿できるようにしたので、それぞれがボランティア活動をした時に投稿するようにしています。

ボランティア活動をやっていてよかったと思うのはどんな時ですか?


——子どもたちのボランティアに友達と参加した時、その友達が「ボランティアサークルに入ってよかった」と言ってくれたんです。その理由を聞くと、これまで大人と話す機会があまりなかったけど、大人と話すことによってその経験や価値観を知ることができて、自分の価値観も変わった、ボランティアは経験するだけで全然違う、と話してくれました。私が高校三年生の時にボランティア活動を通して感じたことをみんなにも伝えたくてサークルを始めたので、それが伝わった瞬間で、すごく嬉しかったです。
あと、やっぱりボランティアをしていて感謝された時、ボランティア活動をしていてよかったなと思います。イベントなどでボランティアに参加した時、「本当に助かった」「ありがとう」と言われるとすごく嬉しくて、やりがいを感じます。
今は、豪雨災害だけでなく、これから地震もあるかもしれないし、新型コロナウイルスの影響も災害といってもいいような状況です。これだけ大変な時期だと、ボランティアはいくらあっても足りないと思うので、このサークルを作ってよかったと感じています。

ボランティアの活動を通じて自分が成長したと感じるのはどんな時ですか。

——ボランティアに行く回数分、いろんな人と話したり、いろんな分野の活動があるので、その経験だけ自分も色々なことを知ることができて成長しているなと思います。たとえば、子どもたちのボランティアでいえば、保護者の方たちと今悩んでいることを話し合う場に同席させてもらうことがあります。今だと新型コロナウイルスのことで悩んでいて、もし両親が感染してしまった場合、子どもはどこに預けたらいいのか?ということを話していました。こういう悩みを抱えているんだ、と自分だけでは考えもしなかったことを知ることができて、成長できているなと感じられます。

これからの目標を教えてください。


——今やりたいと考えていることは、二つあります。まずは、実際に現地の災害ボランティアに行くことです。次に、IPU環太平洋大学の表現教育の団体と私たち地域災害ボランティアサークルのコラボです。表現教育というのは、子どもたちにも体験してもらえるものです。最近子どもたちと遊ぶボランティア活動をしているので、私たちがIPU環太平洋大学の表現教育の団体のワークショップを経験して、一緒に子どもたちと遊べるような何か活動ができないか、と考えています。子どもたちにとっても県外の学生と関わる機会はないと思うし、新しい体験になると思います。今年は新型コロナウイルス感染症の影響もあるので、難しいとは思うのですが、実現したいです。表現教育の団体代表をしている先輩はすごく行動力があって、その人に影響されて私もボランティアサークルを作ることができました。その先輩は、やろうと思ったことをすぐに行動に移す人で、ラジオへの出演や講演もしていて、本当にすごい人だなと思っているので、是非コラボしたいです。そして、部員みんなにも会ってほしいなと思います。
私個人としては、なんでもけっこう一人でやってしまうタイプなので、みんなで手分けして協力できるようにすることが目標です。だから、昨年までは私が部長で、他は部員、という関係だったんですが、今年は変えようと思って、一年生二人を副部長にしました。ボランティア活動は全員で協力したいと思っていて、学年での壁を感じないように、あえて一年生を指名しました。まだできたばかりのサークルで、私自身も部長として立つのは初めてなので、これから三人でトップとして力を合わせてサークルを引っ張っていけたらいいなと思っています。

ボランティア活動に興味がある後輩へ

——ボランティア活動は、必ず自分自身の成長につながると思います。もしボランティア活動をしたいけど何をしたらいいか分からない、という人がいたら絶対入って損はないと思います。部員が絶対参加という訳ではなくて、自分がやりたいと思ったボランティア活動をしてほしいと思っているので、兼部もしやすいです。
魅力がたくさんあるサークルです!
上下関係なく、みんなで協力してボランティア活動を楽しめるサークルにしたいと思っているので、是非入部してみてください!


地域災害ボランティアサークル