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四国学院大学香川西高校3団体の表敬訪問がありました。

2022年11月22日、県予選・四国大会を勝ち抜き、全国大会への出場を決めた四国学院大学香川西高等学校男子サッカー部・女子サッカー部・駅伝競技部(女子)が来学されました。
各部キャプテンから大会に向けての意気込みが力強く語られ、末吉学長より祝福と激励の言葉が贈られました。

今後の活躍も期待しております。

 

『様々な体験を通して~日本での留学~』

文学部人文学科 林姿縈(リン シエイ)さん
中華大学(台湾)

小さい頃から日本に行ってみたいという思いを持ち、2022年9月から台湾の中華大学より本学へ留学している林さん。
林さんは本学でどのようなことを学び、体験しているのでしょうか。
本学での留学生活について話を聞いてみました。

日本に留学しようと思った理由を教えてください。

――私は、日本のドラマが好きで、小さい頃から日本に行ってみたいと思っていました。でも、なかなか日本に行く機会がありませんでした。大学に入学して、先生と一緒に勉強を頑張り、ようやく日本に留学する機会を得ることができました。この機会に、日本のいろんな場所に行ってみたいです!

四国学院大学の印象を教えてください。

――台湾にいた時から四国学院大学のことを調べていて、とてもいい大学だなというイメージを持っていました。初めて日本に来て緊張していましたが、イメージ通り環境もいいし、みんなが優しくて安心しました。四国学院大学に留学できてよかったです。

マグノリア学寮での生活はどうですか?

――台湾の寮と違うなと感じました。マグノリア学寮では、みんなで掃除番をしたり、ミーティングをしたりしています。中華大学ではあまりそういうことはしないので、日本の大学の寮生活を知ることができてよかったです。それに、分からないことがあったら助けてくれる友達もできました。

中華大学と本学で違いを感じたのはどんな時ですか。

――授業時間や時間割が違っていたので最初は一日の時間の違いに戸惑いましたが、今は慣れてきました。また、食堂も中華大学とは違っています。中華大学はいろんなお店が集まっていて、自分が好きなお店を選んで注文しますが、四国学院大学(カフェテリアコイノス)は、みんな同じ場所で、食券を購入して食べます。食堂のメニューはどれも美味しいです。

印象に残っている授業について教えて下さい。

――「教育実践と舞台芸術Ⅲ」と「日本語の音」の授業です。
演劇の授業は、発声練習をしたり、みんなで一緒に稽古をしたり、とても面白いです。台本を読む時、日本語のアクセントが難しいので、一生懸命練習しています。日本語が難しい時もありますが、演劇を通してみんなでコミュニケーションもできて楽しいです。人前で話すことにも最初は緊張していましたが、みんなで練習しているうちにだんだんと「いけるかも!」と思えるようになりました。
「日本語の音」では、日本語を話すときに口の中でどうやって発音しているのかを学んでいます。中国語とは発音の仕方が違うので、やっぱり難しいです。覚えないといけないことも多いので、頑張って勉強しています。

日本に来て驚いたことはありますか。

――「日本事情」の授業では、留学生のみんなと橋本先生と一緒に四国各地に行きます。その時の移動手段として、初めて特急列車に乗りました。台湾では特急列車でも1枚の切符で乗ることができるので、同じように特急券1枚を改札に入れようとしたのですが、改札が通れなくてびっくりしました。日本だと特急券と乗車券の2枚必要なのだということをその時初めて知りました。

「日本事情」で訪れた印象に残っている場所はどこですか。

――最近では、琴平町のこんぴらさんに行ったことが印象に残っています。みんなで一緒に長い階段を一番上まで上って、疲れたけどとてもいい景色も見られてとてもよかったです。たくさんのお店もあって楽しかったです。私は、かき氷を食べました。

 

国際オフィスアシスタント(※1)の学生とはどんなことをしていますか?

――食事を一緒にとったり、香川県のあちこちに連れて行ってもらったり、勉強会などをしたりしています。一緒に活動をする中で、たくさん日本のことを教えてくれて楽しいです。

本学でチャレンジしていることや体験していることはありますか?

――キャンパス内のクリスマス・イルミネーションの準備に参加したり、吹奏楽部の体験をしたり、授業の他にもいろいろなことをやっています。イルミネーションの準備は、みんなで一緒に飾り付けをするのが楽しいです。イルミネーションの点灯式が待ち遠しいです。吹奏楽部では、台湾でトランペットをしていたので、他の楽器にもチャレンジしたいと思って、ホルンを吹きました。トランペットよりも少し難しかったですが、とても楽しかったです。

 

本学で学びたかったことは学べていますか?

――私は大河ドラマの影響で日本の歴史に興味があって、勉強したいと思っていました。橋本先生の「日本事情」では、色々な場所に行って、その土地の歴史などを学ぶことができます。自分の学びたかったことが学べていて、楽しいです。冬休みになったら、京都の清水寺に行きたいと思っています。

これからの将来にどう活かしていきたいですか?

――「日本語の音」などの授業を受けていて、日本語教員に興味を持ちました。中華大学での授業とは内容が全然違っていて、色々なことを学ぶことができています。難しいことも多いけど、とても面白いです。それに、日本語での会話は、やっぱり直接日本で学ぶ方が話せるようになると思うので、留学中にたくさん話せるように頑張りたいです。
日本での留学を終えたら、台湾で大学院に進学して、さらに日本語の勉強をしたいと思っています。


※1 国際オフィスアシスタントは、外国人留学生のキャンパスライフサポートや、海外留学・国際関係イベントなどの交流行事に携わります。

■留学プログラム

■国際文化・マネジメントメジャー

女性に対する暴力をなくす運動(パープルライトアップ)

毎年、11月12日から11月25日は、女性に対する暴力をなくす運動の期間となっています。

内閣府では、「女性に対する暴力をなくす運動」期間の初日(11月12日)に、 女性に対する暴力根絶のシンボルであるパープルリボンにちなんで、東京スカイツリーなどを紫色にライトアップする、パープル・ライトアップを実施。
パープル・ライトアップには、女性に対するあらゆる暴力の根絶を広く呼びかけるとともに、被害者に対して、「ひとりで悩まず、まずは相談をしてください。」というメッセージが込められています。

本学でも、清泉礼拝堂のパープル・ライトアップを実施しています。

 

ライトアップ期間:2022年11月12日(土)~11月25日(金) 17時頃~23時

令和4年度 女性に対する暴力をなくす運動

四国学院大学ふくし祭り(Wel-Fes in SGU)を開催しました。

2022年10月29日(土)、本学にて四国学院大学ふくし祭り(Wel-Fes in SGU)を開催しました。
開催の経緯や当日の様子について、以下のとおりまとめておりますのでぜひご覧ください。


四国学院大学ふくし祭り(Wel-Fes in SGU)へのご参加ありがとうございました

第1回目となる今回の企画は、『「社会福祉」について知らない人たちに体験として理解してほしい』という社会福祉学部教員の思いからはじまり、学生、現場のソーシャルワーカー、当事者に声をかけ、企画から運営まで様々な形で連携しながら、開催に至りました。
当日は、高校生と保護者、高校教諭、学生ボランティア、本学教職員全て合わせて60名近い人が、会場である8号館に集いました。
どの企画も、ゆっくりとした時間の流れの中で、福祉のことや自身の体験などを語り合う光景が見られ、一応に「笑顔」があふれていました。
このような、福祉のことを、聞いたり・語ったりすることのできる、充実した『四国学院大学福祉まつり(Wel-Fes in SGU)』を開催することができたのは、企画や運営に携わってくださった関係者の方々に加え、参加してくださった皆さまのおかげであると心から感謝いたします。
これからも、「社会福祉」の魅力を伝えられるような、また参加してくださった方々が「社会福祉はおもしろい」と思えるような、企画を皆さまと一緒になって作っていけたらと思います。

実行委員長 北川 裕美子

受付の様子

イベント名 : 福祉ミニ講義

3回の講義で、延べ9人の参加者がありました。各講義の参加者は少人数でしたが、教科書に載っていない現場の話を交えた講義に、参加者はとても熱心に聞き入っていました。また、講義後には質問も出て、和やかに話し込むような場面もあり、良い雰囲気でした。

ミニ講義の様子

イベント名 : 社会福祉を学ぶための進路相談

参加者は、高校教諭1名、大学生1名、保護者1名、高校生1名でした。
大学での福祉教育の内容や就職先について、参加した生徒と教員・大学生とで、福祉を学ぶことの意義などについて話し合いました。また、高校3年生は、本学の志望動機など確認しながら、入学後のことも一緒に考えました。
他に、保護者の個別相談があり、子育て相談に応じました。

進路相談の様子

イベント名 : ソーシャルワークとケアワーク

子ども福祉、障害者福祉、介護福祉に勤めるソーシャルワーカーが、参加者の質問に応じました。参加者は、高校生と大学生8名、現場のソーシャルワーカー3名、ボランティア3名(大学院生1名、学部生2名)でした。
企業が行なう就職フェアや大学などが行う進学相談と異なり、全体的に穏やかな流れで、福祉の仕事や考え方を聞くことができ、高校生は福祉の仕事の理解を深め、大学生は今後の進路を考える機会となりました。

ソーシャルワーカーとケアワークの様子

イベント名 : 体験 ! 当事者研究ワークショップ

NPO法人サヤ「たんぽぽ」の利用者6名をお迎えし、終始和んだ雰囲気で当事者研究に取り組みました。参加者は、高校生3名、たんぽぽスタッフ3名、本学在学生1名、学生ボランティア2名の総勢15名でした。
全員で輪になって着席し、自己紹介、二人一組での「弱さの情報公開」を行なった後、個々の生きづらさや葛藤、悩みやしんどさ等を「苦労」に変換(苦労ネーム)する形で発表しました。
今回は、その中から「弱虫病」と「夢と現実がわからない症候群」の二つの苦労を取り上げて、参加者全員で研究に取り組みました。自分の言動に対する他者からの反応に時折くじけてしまう弱虫な自分、夢なのか現実なのかに悩まされる瞬間を生き抜く日々の苦しさ、そんな苦労との付き合い方をその場にいた全員で話し合いました。
参加者からは、「辛い話なのに何故か楽しかった」「こういう話し合い、面白かった」「しんどいのは自分だけじゃなかったということがわかった」等の感想が聞かれました。
当事者研究ならではのお互いの言葉が、お互いの気持ちに触れる「場」の大切さと、苦労は解決するのではなく、むしろ取り戻すことに意味があるということに気づかされたセッションとなりました。

当事者研究の様子

イベント名 : 日がな一日ゲーム三昧

学生スタッフのリードのもと、TVゲームとカードゲームを行った後に意見交換をして時間を過ごしました。参加者は、学外者7名(生徒、教諭、医師)、学内者6名(ボランティアスタッフ、教員)の13名の参加でした。
初めて顔を合わす人ばかりでしたが、温かな時間がゆっくりと流れ、参加者同士の自然なやりとりがみられました。
意見交換では、「ゲームに抱くイメージはプラスかマイナスか」をテーマに話し合いましたが、初めて出会った人たちのグループにもかかわらず、生徒、教諭といった立場を超えて、自由に意見交換がなされました。意見交換後の海野順先生(三光病院長)の、「ゲーム依存症は決して本人のせいではない」、また「ゲーム以外にもっと楽しいものがあれば違うはず」といった言葉が印象的でした。アンケート結果から、ゲームをする自分を振り返る良い機会になったことが伝わってきました。
末筆になりましたが、大学生スタッフによる良く練られた企画とサポートは、誰もが楽しく過ごし、語らいあえる場の提供に大きく貢献しました。

ゲーム三昧の様子

四国学院創立73周年記念礼拝を執り行いました。

10月20日(木)清泉礼拝堂にて、学院創立73周年記念礼拝を執り行いました。
記念礼拝では、山下慶親理事長より「蒔かれた種が良い実を結ぶように」と題して説教をいただきました。
その後、名誉教授の称号記授与、教職員永年勤続者表彰、学生の成績優秀者への褒賞金授与、課外活動表彰が行われました。
食堂『カフェテリア コイノス』で学院創立73周年記念フェアとして、学生・学内関係者にランチメニュー等が無料提供となり、キャンパス内も賑わいを見せていました。

本学学生がKSB瀬戸内海放送で紹介されました。

社会福祉学部2年山本華さんの大学生活や本学の障害者支援について、KSB瀬戸内海放送「News Park KSB」(2022年10月12日放送)にて紹介されました。

放送内容は、以下のリンク先にて動画や記事などで公開されていますので、ぜひご覧ください。

【特集】右目のわずかな視力を頼りに送る大学生活 20歳女性の「工夫」と周囲の「支援」
YouTube
KSBホームページ
Yahooニュース

<本学の障害者支援についてはこちらから>

2022年度四国学院大学文化学会講演会を開催しました。

2022年9月28日(水)、京都大学大学院 人間・環境学研究科 准教授 松本卓也氏を講師としてお迎えし、FD・SD研究会の一環として2022年度第1回文化学会講演会「心の病気ってなんだろう? 大学とメンタルヘルス」をテーマにご講演いただきました。

講演では学生に多い症例を用いて解説していただき、大学生と関わる現場の教職員として活用できる内容も多くあり、今後の職務に活かせる貴重な時間となりました。

「サステナブル善通寺2022」に本学学生11名が参加しました。

8月24日(水)に開催された、学生が考える善通寺市の今と未来「サステナブル善通寺2022」に本学学生11名が参加しました。
ワークショップでは、グループに分かれて、豊かな地球環境を守るために、今自分たちができること、やりたいことなどを話し合いました。

  

「サステナブル善通寺2022」

本学学生が第1回善通寺市長と語るタウンミーティングに参加しました。

7月17日(日)に行われた「第1回市長と語るタウンミーティング」に本学学生2名が参加しました。
今回のテーマは、①善通寺市民プールの夏季シーズン以外の活用策、②善通寺市五岳の里「市民集いの丘公園」の集客増に向けた活用策でした。
善通寺市内の中学生や高校生とともに、大学生の視点で様々な意見交換を行いました。

市長と語るタウンミーティング

「こどもひろば2022 〜えほんのせかい〜」を開催しました。

2022年9月17日(土) 、子ども福祉メジャー・保育士養成コースの学生を中心にて、「こどもひろば2022 ~えほんのせかい~」を3年ぶりに開催しました。

この“こどもひろば″は、遡ること2007年から始まり、この間、一時中止(他の学外イベント開催が重なり)と新型コロナ感染拡大による中止を挟んで、今日まで続くイベントとなっています。
当日は、午前の部、午後の部に分かれて、60名(各30名)定員のところ、42名の方からお申込みいただきました。コロナ感染の拡大のなかで、私どもの想定を上回る方のご参加がありました。
今回は、感染予防を念頭に、入場定員、活動時間の制限を組み込んだ、新たな試みを取り入れた、「こどもひろば」として復活しました。2019年度を最後にして、途切れたしまったこのイベント。現在の学生達は、前回、来場者の溢れた「こどもひろば」は、知りません。そうした意味で、イチから作りあげての復活劇でした。
また、当日は学内にて、オープンキャンパスが行われていたため、人数制限をして、オープンキャンパスに来場の高校生と保護者を対象に「こどもひろば2022の見学ツアー」を合わせて実施しました。

1.こどもひろば2022 の様子について

今回は、「えほんのせかい」を世界観にて、就学前の親子が遊んで過ごすプログラム(1回30分)を3種類、体験できるように、人数、時間を制限して計画しました。

遊び活動のコンセプトは、「えほんのせかい」。
えほんのせかいを土台にして、3つの遊び活動を用意しました。

子ども達の喜んだ様子や我が子を見つめる保護者の笑顔。もてなす側の本学学生でしたが、一緒に遊ぶ子ども達から逆に勇気をたくさんもらっていました。子ども達と保護者の笑顔、学生達の笑顔と、そんな時間が流れた1日でした。

お帰りの際、子ども達を出入口でお見送りをすると、子ども達が口々に「楽しかった」と手を振って応えてくれ、保護者からは「来年もぜひやってください」との声に身の引き締まる思いを新たにしました。なお、当日の様子は、中讃ケーブルテレビで放映されます。視聴エリアの方は、ぜひご覧ください。

◆中讃ケーブルテレビ/CVCニュース◆
9月27日火曜 23:30~,23:45~
9月28日水曜 10:00~,12:00~

○つくってあそぼう!

絵本をモチーフにして親子で一緒に工作をして楽しんでもらいました。

○よみきかせシアター

保育学生が日頃、練習して身につけた絵本の読み聞かせを親子の前で行いました。

○えほんのせかいであそぼう!

えほんのせかいに入り込んでもらうために、学生達が考え抜いて、できあがった「おばけをさがそう」。お化け屋敷ではありません。
お手製のライトを作って、みんなでおばけ探し。子ども達からは、「楽しかった」「こわかった」「おもしろかった」と子ども達のいろいろな声を聞くことができました。

2.こどもひろば2022 見学ツアーの開催

当日は、本学オープンキャンパスも開催されており、オープンキャンパスにご来場の高校生と保護者向けに「こどもひろば見学ツアー」を開催しました。本学学生が、活動している様子に接して、本学の教育の考え方、取り組み、入学後の学びのイメージを感じてもらえたようです。参加した高校生は、多くが見学ツアーを目的にオープンキャンパスに来たそうです。入学して、来年は、こどもひろばを経験したい、みんな楽しそうに活動しているのを見てやってみたいと思った、(学生が主体に取り組んでいる姿を見て)面白そう等の数々の感想を話してくれました。同席した保護者のみなさんには、学生達の実際の様子を見てもらい、我が子の大学生になった未来の姿をイメージしていただけたようでした。

3.今後の活動について

子ども福祉メジャー・保育士養成コースの2年生が中心に、(予定)2022年12月17日(土) にさぬきこどもの国で、企画イベント「はぐくみカレッジ×四国学院大学」を出張開催します。こちらもお楽しみに!

次回のこどもひろばは、2023年秋の開催をめざしていきます。ご期待ください。