社会学メジャーカリキュラム

社会学メジャーカリキュラム   

 社会学メジャーでは,情報化・グローバル化の進展にともない地球規模で生じる社会構造と文化的価値の転換期にあって,時々刻々と変化する社会的現実を把握し理解するための視点と方法を学ぶ。さらに,社会学および隣接社会科学諸分野が蓄積してきた学問的営為の所産に関する知識を修得することを通じて,自己と社会との関わりについての理解を深め,ミクロな問題状況を,全体社会・歴史といったマクロな文脈において理解する想像力を養う。本メジャーにおけるカリキュラム編成の重点目標は以下の3点である。
①社会学および隣接社会科学諸分野の理論と方法を学ぶことにより,社会事象/社会問題を多角的に理解する能力を獲得する。
②エビデンスに基づく思考のために,社会調査をはじめとする社会科学の実証的手法を修得する。
③理論と実証を基盤とした広義の実践力・政策提言能力を発展させる。
社会学メジャーは,社会的存在としての人間理解を通じ,高い倫理性・公共性・協働性および実証精神と実践能力に裏打ちされたシティズンシップをもって,21世紀型市民社会を自立的・能動的に構想し構築する人材の育成をめざす。
 

※科目に関しては、今後変更となる可能性があります。

■基礎科目   
社会学の理論と学説
社会学の視点と方法
社会調査概論
■専攻ハブ科目   
社会変動論
社会過程論
集団・組織論
コミュニティ論
文化人類学
比較社会学
アジア地域研究
現代社会思想
現代経済論
開発と環境
労働と産業
家族と人間発達
社会科学演習Ⅰ
社会科学演習Ⅱ
社会科学演習Ⅲ
社会科学演習Ⅳ
■専攻科目   
法学概論
経済学概論
社会学概論
スポーツ社会学概論
■卒業研究   
卒業研究Ⅰ
卒業研究Ⅱ
卒業研究Ⅲ