平和学メジャーカリキュラム

平和学メジャーカリキュラム

第二次世界大戦後、大国による核戦争を回避するためにはじめられたのが平和研究であった。

ところが、現代の戦争や紛争は、イデオロギーの対立というよりも、むしろ宗教や民族などのアイデンティティの違い、経済的不平等による貧困、土地や資源をめぐる対立、種々の人権抑圧など、社会におけるさまざまな要因が複雑に絡み合っておこっている。 したがって平和をめぐる諸課題には学際的な視点からアプローチする必要がある。

そのため、まず基礎科目として、「平和学」「国際関係論」「映像の中の戦争と平和」等を履修して、基礎知識を修得する。

専攻ハブ科目では、哲学、宗教学、政治学、社会学、教育学、経済学、歴史学などの学問領域からの知識を融合させた15科目を設定し、それらの履修を通して、平和の在り方に関する課題を分析し、平和実現のための知識を統合させることをめざしている。

本メジャーでは、学びを通して、積極的な平和状態,すなわち人が人として尊重され,人とともに生きられる状態の実現をめざしている。

※科目に関しては、今後変更となる可能性があります。
■基礎科目

国際関係論
平和学
映像の中の戦争と平和

■専攻ハブ科目

社会倫理
社会正義論
現代社会文化論
宗教と平和
人権と軍縮
核と環境
多文化理解と共生
マイノリティとダイバーシティ
グローバル化とオルタナティブ
国際協力論
平和教育論
日本の平和運動史
非暴力的抵抗の歴史
特定平和研究
平和研究演習

■卒業研究

卒業研究
卒業研究Ⅱ
卒業研究Ⅲ