在学生ボイス -国際文化マネジメントメジャー

学びのスタイル
在学生ボイス

実際にメジャーを履修している学生からのメッセージを紹介しています。

■社会学部 国際文化マネジメントメジャー
  竹﨑里奈さん
高知県 土佐女子高等学校出身

もともと小学校教員志望で文学部に入学し、学校教育メジャーを専攻する予定でしたが、以前から韓国の文化に興味があり、今興味があるものを学びたいと思い、社会学部に転学部し国際文化マネジメントメジャーを専攻しました。今は世界で一番幸福度が高い北欧の文化に興味を持ち、独学で調べています。

基本的に国際文化の授業では、先生が出したテーマについてそれぞれが調べて、発表するという形式のものがほとんど。自分で調べて発表することで、授業が終わったあとも内容を覚えていることが多く、自分で調べることでより興味をそそられるものが多かったです。

特に面白かったのは「国際文化交流入門」です。映画を見て、映画の中から当時のその国の雰囲気や文化を見つけ、調べるという授業ですが、映画を見てその中から文化を知るという経験は初めてでした。映画を見て「面白かった」「楽しかった」で終わらせるのではなく、文化や背景を知ることでもっと深く作品に関わる楽しさがあるんだなと思いました。

自分の専攻である国際文化に関するものを中心に選択していますが、以前から興味深く感じていた心理学関連の授業も選択しています。心理学の授業は、心理学的にどう思うかどう考えるかという話だけでなく、カウンセリングのやり方や注意事項などを実際に体験することができました。国際文化と心理学に共通性はありませんが、二つの講義でよく「日本人はどうが」とか「海外の人はどんな感じだ」という話を聞くので面白いですね。

今は韓国語能力試験を受けたいと思っています。また、社会人になるまでに臨機応変に動ける対応力やいろいろな国の人と話ができるコミュニケーション力も身につけたいと思っています。コロナ禍で留学生が少なく、異文化交流する機会が減っていますが、いつか海外の人と交流を深めていきたいです。

■社会学部 国際文化マネジメントメジャー
  立石彩由菜さん
岡山県 津山東高等学校出身

この大学を選んだ一番の理由は、留学制度を利用するためです。母の影響もあってブームになるずいぶん前からK-POPをよく聴くようになり、好きが高じて中学の頃から韓国語を独学で勉強していました。学んでいくうちに韓国語をしっかりと身につけたい、将来は貿易など海外と関わる仕事がしたいと思うようになりました。そんな姿を見ていたからか、母も留学には大賛成。応援してくれているのが心強いですね。

韓国語は1年の時から受講しましたが、国際文化マネジメントメジャー専攻後は、橋本先生の「韓国文化」や「韓国研究」、将来のための英語など興味のある授業を中心に選択。この大学は専門的な授業が豊富で、自分が好きな分野を選べるのがメリット。

学ぶことが多く、大変に感じることもありますが、好きなものは苦にならないので、TOPIC(韓国語能力試験)の勉強も始めました。授業を通して、同じ分野に興味を持つ友人と出会えたのも良かったです。待ちに待った韓国への留学を控えた今は、勉強にも熱が入る毎日。留学先の大学には、留学生を対象とした語学堂が隣接されているので、予習・復習もしっかりできそうです。初めてのことだらけで不安ですが、現地では韓国の友人をつくり、母国語を教え合ったりいろんな場所を観光したりして充実した1年間を過ごしたいです。また人見知りで、周りに頼るのが得意ではない性格なので、この経験を通して積極的に交流し、周囲の人たちと助け合える自分に変わりたいと思っています。

この大学を選んだことで、念願の留学が経験できるのはもちろんですが、クラスター制度によるクラス分けで友人がつくりやすく、フレンドリーなピア・リーダーが寄り添ってくれるので安心。新入生の不安な時期に、楽しい思い出がたくさんつくれるのは大きな魅力だと思います。将来のためにもこの大学でしっかりと語学や文化を学び、夢を叶えたいです。

■社会学部 国際文化マネジメントメジャー
  山原ひかるさん
香川県 観音寺総合高等学校出身

高校の時に友人に勧められたK-POPの影響で韓国に興味が湧き、韓国の言語や文化について学びたいと思い、県内で国際関係の専攻がある四国学院大学に進学しました。メジャー制度を生かして、大学の4年間でしか経験できない授業は何かを考えて選択しています。

韓国語の授業はとても面白いです。日本語と文法が似ていることは知っていましたが、発音も似ている単語が多いことは知らなかったので、学んでいてとても楽しかったです。何回か韓国の留学生が授業に遊びに来てくれて、実際に韓国語で会話できたのが嬉しかったです。韓国(朝鮮)研究という授業では、韓国の生活文化について調べたり、「ユンノリ」という日本のすごろくのような遊びも経験しました。

留学生も一緒に受けられる授業もあります。国際文化交流入門では、「国際テント」という国際交流イベントで海外の学生と交流することができ、思っていたより留学生や海外の学生と関わることができました。夏休みを利用して、海外に短期留学できる授業もあるので、留学したい人にはお勧めのメジャーです。

私は、国際イベントや留学生との交流を通じて、自分から壁を作らないで積極的にコミュニケーションをとることが大切だと学びました。言葉が通じなくても、知っている単語やジェスチャーだけでも伝えようとする気持ちがあれば、相手にしっかり伝わることが分かりました。今後、苦手なことも初めてのことも前向きに考え、挑戦できるような人になりたいです。大学時代にしかできないことにも、積極的に関わっていきたいです。

■社会学部 国際文化マネジメントメジャー
  泉保乃ノ子さん
香川県 香川中央高等学校出身

小学生のころから韓国のドラマや音楽が好きで、よく見たり聴いたりしているうちに、文化や歴史にも興味を持ちました。進路を決める時には、韓国をはじめ海外のことをもっと学びたいと思うようになり、オープンキャンパスで訪れた時に、国際文化マネジメントメジャーのことを知り、四国学院大学への進学を決めました。兄が卒業生だったことも大きかったです。

大学では韓国語や文化、歴史の授業を中心に、韓国以外の国に関する授業も選択しています。特に韓国の歴史は、日本も関わる部分があり、今まで表面的にしかわからなかったことをより深く学ぶことができて面白いと感じました。韓国語も受講していますが、文法は日本と同じで覚えやすいです。文字も書けるようになり、入学前にイメージしていた授業内容をはるかに越えていました。専攻メジャー以外では、観光学の授業を受講しました。善通寺の歴史について学んだり、観光施設や交通など、たくさんのことを学べるので面白かったです。

大学時代に韓国語の読み書きができるまで身に付け、大学で学んだ知識と語学が生かせる空港や旅行会社など、観光に関する仕事に就きたいと考えています。まずは、1年次から韓国語を学んでいるので、韓国語能力試験に挑戦したいと思います。

韓国のことをこれだけ学んでいますが、まだ現地に行ったことがありません。今は新型コロナウイルス感染症の影響で、なかなか海外に行くことができませんが、落ち着いたら留学して、本場で食や文化を体験してみたいですね。

■社会学部 国際文化マネジメントメジャー
  大畑なつめさん
岡山県 岡山後楽館高等学校出身

両親の影響で海外旅行が好きになり、韓国の大学と協定を結び、留学などの交流が盛んということから、この大学を選びました。高校時代に演劇部だったので、身体表現と舞台芸術の授業も一つ履修しています。

海外の学生と交流できる授業もあり、「国際文化交流入門」の国際テントというプログラムでは、来日していた台湾学生も参加し、ご飯を食べたり意見交換したりして楽しかったです。面白かった授業は「アジア社会研究」です。同じアジアでも日本とは全く文化が異なっていて、異国の風土や慣習、宗教観への理解を深めることができました。

専攻以外で印象に残っているのは「現代社会トピック」という授業です。現在のゲームの普及度や、ゲームによって起こる影響などのデータを見たり、周りの人にインタビュー調査をしたりして、考察・比較するというものです。私はあまりゲームをしないので、今の若い世代のゲームに対する意識などをひも解くことができて興味深かったです。

将来は、もっと自立して物事を冷静に感じられる人間になることが目標です。どちらかというと一人で行動を済ませがちで、積極的に人とコミュニケーションを取る方ではありません。その点も克服したいと一念発起し、2月から1年間、台湾へ留学します。新しい言語に挑戦すると同時に、自分から話しかけないといけない環境に身を置いてコミュニケーション力を磨き、将来は観光業界など語学を生かせる仕事に就きたいです。
大学はゆったりとした雰囲気でとても落ち着きますが、そこに慣れ過ぎず、自分から行動を起こすことが大切だと思います。

■社会学部 国際文化マネジメントメジャー
  眞辺実陽菜さん
高知県出身 高等学校卒業程度認定試験合格

中学校2年生の時にモンゴルからの留学生と仲良くなったことをきっかけに、海外に興味を持ちました。英語が苦手でもコミュニケーションがとれたことが嬉しくて、大学でも異文化や言語について学びたいと考え、留学のチャンスが多い本学に進学しました。今は、日本語教員養成課程に所属し、日本と世界を結ぶ日本語教員を目指しています。

「インテンシブ・イングリッシュ・プログラム」で、姉妹校であるフィリピンのシリマン大学に行った経験は忘れられません。初海外で不安も大きく、時には異文化に戸惑いながらも、初めて食べる食べ物や美しい海、現地の生活に密着した3週間は、本当にあっという間でした。フレンドリーなフィリピンの方たちが懸命にコミュニケーションをとろうとしてくれたおかげで、大きく成長できた実感があります。

「フェスタ・プラクティカム」の授業では、大学祭の実行委員として、ステージ企画の運営などを担当しました。自分たちの手で一から学園祭をつくっていくのは大変でしたが、同時に大きな達成感も味わうことができました。

本学はメジャーの選択肢が広く、決められたレールがありません。できることがたくさんあって、何事も自分次第。将来のことを考えて「自分で選ぶ」必要があり、とても頭を使う環境でもあります。自由な環境に感謝しながら、後悔のないようにチャレンジしていきたいと思っています。