在学生ボイス ー英語メジャー

学びのスタイル
在学生ボイス

実際にメジャーを履修している学生からのメッセージを紹介しています。

■文学部 英語メジャー
  亀井優和
香川県 善通寺第一高等学校出身

中学生の頃から英語を学ぶことが好きで、大学でも学び続けたいと思っていました。母が四国学院大学の卒業生で、英語を学べることもあり、この大学に進学。家から近いのも理由の一つです。

大学では迷わず英語メジャーを選択。将来は英語を使った国際的な仕事をしたいので、会話力を重視して授業を選択しています。英会話の授業は、先生と学生が少人数で対話しますが、ネイティブの先生もいらっしゃるので、より自然な表現を学ぶことができています。思うように英語で自分の考えが表現できなくても、先生が言いたいことをくみ取ってくれるので、間違いを恐れることなく発言し、積極的に授業を受けることができました。

4年生になると卒業研究がありますが、英語メジャーの卒業研究は自分が思っていたものと違っていました。卒業研究といえば、パソコンに向かって勉強したことを英語で文章を打つだけのイメージでしたが、英語メジャーではそれに加えて毎日25分間の英会話レッスンを受けることも卒業研究の一環になっているので、授業以外でも本格的な英語を学べていると実感しています。

長期休みを利用して、1週間のオーストラリアツアーにも参加しました。オーストラリアの人はとても優しく、道に迷った時も丁寧に教えてくれました。また、オペラハウスではバイオリンの試験が行われており、その場で生の演奏を聞くことができて感動しました。英語を話せるようになると世界が広がると感じ、英語をもっと勉強しようと思いましたね。

四国学院大学は英語をはじめ、いろいろな分野の学問を学ぶことができます。私はこれからも英会話のレッスンをして、スムーズに会話できるようになることが今の目標です。将来は、いろいろな国の人と話をして視野を広げたいですね。

■文学部 英語メジャー
  大平薫乃さん
高知県 高知南高等学校出身

幼いころから英語のテレビ番組を見たり、英会話教室にも通っていたので、英語は身近なものでした。大学で英語を専門的に学びたいと思いこのメジャーを選択しました。

文法やリスニング、リーディングをはじめ、文化や英文学、翻訳論など英語の力をつけるものを学んでいます。英語メジャーは少人数の授業が多く、会話しやすいので聞く力が身に付き、自分が好きな英語をより深く学ぶことができます。リーディングと英文学の授業では、さまざまな英文学を読み、物語を通して内容だけではなく作者や時代背景、文化もあわせて理解を深めることができ、英語力の向上にもつながっています。

他メジャーの授業を選択する時も、国際や海外のことなど、英語に関連する授業を選択して学んでいます。印象に残っているのは、国際問題に関する授業や哲学。特に、国際問題に関する授業は世界中の問題と解決するために行われている活動について知ることができ、勉強になりました。民俗学では、課題で提出した民具のレポートをもとに、できたものが国立国会図書館などに置かれる「民具集積」に載ることになりました。その民具を調べることが面白かったです。

今は、中学・高校の英語教員免許を取得したいので養成コースを受講し、英検では準1級を目指しています。英語力の向上はもちろん、自分に自信を持ち、今まで学んできたことを生かして社会の中で活躍できる人になりたいです。大学生になるとさまざまな人と出会い、いろいろなことを学んでいく中で、考えなど視野が広がります。その中でさらに学んでみたいことや将来の目標を見つけていきたいです。

■文学部 英語メジャー
  宮内 啓さん
愛媛県 川之江高校出身

高校時代から英語は得意でしたが、本格的に興味を持ち始めたのは塾での受験勉強がきっかけです。学校の授業とはひと味違う面白さを発見し、もっと学びたいと思いました。確かに、これからの時代に英語は必須です。ただ、今は就活に有利になるような資格が目標ではなく、自分の視野を広げるための方法の一つとして学びたいと考えています。

実は高校時代から獣医師になりたいという夢を持っていたので、その専門学部のない四国学院大学への進学は本意ではありませんでした。でも、「個別英文精読」の授業で英語の本に触れるうちに、これまで問題を解くために読んでいた英語がどんどん楽しくなり、この大学で英語を選択して正解だったと思うようになりました。一冊読んで課題をまとめるまで半日くらいかかりますが、研究室に並ぶたくさんの本の中から自分のレベルに合わせて自由に選べるので、好きな推理系を中心に年間20冊以上読みました。文法までしっかりレクチャーしてくれるだけでなく、人間味があって面白い先生との出会いもこの大学だからこそです。

ゆとりのあるカリキュラムで課題に追われず自由な時間が持てること、その時間は字幕なしの映画を観たり塾の英語講師のアルバイトをしたりしながら、自分なりに学べることも大きなプラスになっています。まだ獣医師への道を諦めたわけではありませんが、ここで培った英語は絶対に無駄じゃない!在学中にネイティブに近いレベルまで英語力を伸ばしたい、そんな新たな目標もできました。

これから大学で学びたいと思っている人には、「今から始めろ、努力せずに結果なんて求めるな」と伝えたい。これは自分に向けた言葉でもあり、学習への探求を忘れない社会人になりたいと思っています。

■文学部 英語メジャー
  白政実里衣さん
ジャマイカ Merl Grove High School出身

生まれ育ったのは母の地元である香川で、父がジャマイカ出身。幼い頃から父の故郷に憧れ、12歳から17歳まで父と共にジャマイカへ移住しました。帰国後は住み慣れた香川での進学を希望し、オープンキャンパスで触れた環境の良さにひかれて四国学院大学を選びました。メジャー制度で英語を選択したのは、ジャマイカで培った英語力を維持し、さらに伸ばしたいと考えたからです。

実際に学んでみると、英文法以外にも英会話や読書に力を入れた授業もあり、授業そのものが面白いと感じました。例えば、英語以外NGの授業「English In Film」では、映画鑑賞をしたりグループで劇を作ったりしながら、みんなで協力して課題を進める楽しさを体感。プライベートでも字幕なしの映画をよく見るようになりました。

そんな毎日の中で改めて思うのは、私にとって英語の魅力は、日本語とは全く違う言葉の音(響き)だということ。「人ともっと話したい!」というワクワクした気持ちになります。英語を通してメジャーの仲間と出会えたこと、普段は交流のない人とも触れ合えたことはとても貴重で、さまざまな面で自分の視野が広がりました。もちろん、語学力を身につけることでこれまで知らなかったことも理解できるようになり、世界中の人とコミュニケーションが取れるのも英語の魅力です。何か一つでもスキルを持っていることで、自分に自信が持てるようになるのも大きなメリットだと思います。

元々子どもが好きで入学当初は教員になりたいという夢もあったので、将来は4年間で得たスキルと自信を生かし、子どもたちに英語を教えられるようになりたい。「英語ってこんなに楽しいんだ!」ということを、大好きな子どもたちに伝えていきたいと思っています。

■文学部 英語メジャー
  原康介さん
岡山県 就実高等学校出身
社会福祉学メジャー→英語メジャーに変更

英語メジャーに変更した時期は2年生の後期です。当初は社会福祉学メジャーでしたが、実習を通じて社会福祉は自分が進む道ではないと感じたため変更しました。英語メジャーにした理由は、中学生の頃から英語が苦手で、今でも苦手分野の一つなのですが、社会において英語ができて当たり前の時代になったため、苦手のままで置いておくのはもったいないと考え、あえて苦手な英語を専攻することにしました。

授業は自分の知識を高めるために受けるものだと思っています。決して興味があるからなどという理由だけでは選ばず、視野を広げられる、または自分が知らなかった世界を知ることができる授業を選択して学んでいます。

数ある授業の中で、赤井先生の「翻訳論」は面白いと感じました。翻訳は思っていた以上に昔から存在し、かつ自分の生活に深く関わっているものでした。それを身近な話題や実例を挙げて教えていただき、とても勉強になりました。その他の授業も、高校生までの英語は文法中心の教科書勉強とは違い、実際に海外で使える英語を学ぶことができました。大学に入ってから、想像以上に英語力がついたのではないかと感じています。

将来の目標は具体的には決まっていませんが、どのような世界でも通用するマルチタスクな社会人になりたいと考えています。大学時代はよくモラトリアム期間だと言われますが、この期間を有効に使い、自分のためになるようなことを積極的に学びたいです。

■文学部 英語メジャー
  柾木瑛梨南さん
香川県 香川中央高等学校出身

高校の英語教師を目指しており、英語をより深く学べて、スキルアップできる場所だと思い、四国学院大学に入学しました。授業は、主に将来の目標に必要な教科を中心に選択していますが、興味があり、学びたいと思った科目を選択し、自分の学びや教養を深めるようにしています。

一番面白いのは、「TOEICセミナー」の授業です。TOEICは教師になるのに必要なので、自分の英語のスキルアップのために受験しようと思い、この科目を選択しました。TOEICに必要な語彙も増やすことができるし、これから必要なことも一緒に学べるところが面白く、ためになっていると感じています。前期もTOEICセミナーを受講していましたが、思うようにTOEICのスコアが上がらず、悩んでいました。後期で自分なりに頑張ったところ、少しずつですがスコアが上がってきているので良かったです。これからも変わらず努力を続けていこうと思っています。

メジャー以外では、哲学の「西洋哲学史」が面白かったです。哲学に興味が湧き、西洋哲学の概要を詳しく知りたいと思ったので受講しました。いろいろな哲学者が考えたことを西洋史とともに学ぶことができ、自分の知識・教養が深まったと思います。

高校の英語教師を目指しているので、教員採用試験と公務員試験・TOEICや英検準一級の合格が今の目標です。これからの時代に必要とされる教師としての資質を身に付け、現代社会に貢献出来る社会人になりたいと考えています。