在学生ボイス ー子ども福祉メジャー

学びのスタイル
在学生ボイス

実際にメジャーを履修している学生からのメッセージを紹介しています。

■社会福祉学部 子ども福祉メジャー
  湊 智絵さん
香川県 高瀬高等学校出身

小学校高学年の時に保育園で働いていた母の話を聞き、子どもと関わる保育士の仕事に興味を持ちました。高校3年の時に、保育士と合わせて第一種幼稚園教諭や小学校教諭の資格が取れる四国学院大学の推薦をいただきました。父が卒業生ということも進学の決め手になりました。

メジャーは迷わず子ども福祉を選択。授業は資格所得に必要な授業を中心に、将来保育士になった時に生かせる科目や興味のある科目も選択しています。子ども福祉メジャーの野崎先生は現場での経験も豊富で、保護者や子どもが抱えている状況をわかりやすく教えてくれます。印象に残っているのは「親支援論」。これから保育者として働く中で、子どもとの関わりだけでなく、保護者への支援がどれだけ重要かということを学ぶことができて面白かったです。実習では、子どもが「先生、先生!」と言いながら寄ってくるのとてもかわいかったですね。自分で考えていた遊びが思い通りにならないこともわかり、いい経験になりました。

毎年夏に開催する「こどもひろば」は、企画から運営まで、子ども福祉メジャーの3年生が中心になって行います。子どもが楽しめる企画を考えたり、会場の準備などをしたり大変ですが、先輩や後輩、地域の人との交流を深めることができるいい機会です。他にも、子どもたちと実際に関わるイベントもたくさん行われており、授業外でも学べることがたくさんあります。

四国学院大学は、メジャー以外で興味がある授業を選択できます。私は、心理学・カウンセリングや体育系など、保育に関連するものを受けていました。子どものカウンセリングの授業はリモートでしたが、とても分かりやすく、保育に通じる部分もあって面白かったです。

今の目標は、保育士資格と幼稚園教諭免許を取得することです。普段の講義だけでなく、実習や保育のイベントなどさまざまな実技経験を通して、将来現場に出て生かせる力を身につけたいです。

■社会福祉学部 子ども福祉メジャー
  西川夏津美さん
香川県 高松東高等学校出身

保育士になるのが夢だったので、まず学ぶべき目標を持ってから進学先を決めました。四国学院大学は専攻できる分野が幅広くて明確。少人数での授業が多く、先生とも担任のように距離が近いのでマンツーマン感覚でじっくりと学ぶことができます。両親も、規模の大きな大学より私に合っていると言ってくれました。ただ、やはり大学なので自分から積極的に学ぶ姿勢が求められ、課題なども自ら調べたり仲間と助け合ったりしながら進めています。

授業は興味のあるテーマを中心に選択。中でも手遊びやおもちゃ作りなどを学ぶ「プラクティカム」は、実習でも大変役に立ちました。子どもは大好きですが遊びは苦手な分野なので、克服するという意味でも選択してよかったと思います。実習は約2週間、3年生までに計5回実施されます。ずっと憧れていた現場だったので楽しいことばかり想像していましたが、当然ながら子どもたちは一人一人違うため自分の思い通りには動いてくれず、家庭や保護者の問題に直面することもありました。うまくいかず正直逃げたい気持ちになったこともありましたが、元々が負けず嫌いなので、子どもの発達に合わせて、「この遊びに変えてみよう」と試行錯誤するうちに楽しめるようになりました。同時に、私たちの関わり方次第で子どもたちの経験値や人生をも左右する責任ある仕事だと実感しました。一度や二度では分からなかったであろう、多くのことを学ぶことができた実習でした。

この大学で同じ夢を抱く仲間と出会い、共にがんばろうという意欲も高まりました。就職をしても学び続けることを忘れずに、そして保護者とのコミュニケーションを大切にしながら、一緒に子育てしていける保育士になりたいです。

■社会福祉学部 子ども福祉メジャー
  稲山英恵さん
香川県 英明高等学校出身

小さな頃から保育士の仕事に憧れていました。中学生の職場体験で保育所に行った時、その思いはさらに強くなりました。大学に入学した当初は、保育士への憧れだけで、ただ漠然と保育士になりたいという思いでした。

2年生になり、専門の授業が始まると、新しい知識が増えてとても楽しかったです。実際に現場で働いていた先生方の体験談や事例に学んだことを当てはめることができ、自分の中にスラスラと知識が蓄えられているような感覚で、ワクワクしました。子ども福祉の先生方も、生徒一人一人と向き合ってくださりとても心強いです。ここにきて本当に良かったと思っています。

授業は、保育士資格と幼稚園教諭免許取得を第一に考えて選択していますが、必須科目以外に、保育士になる上で学びたいこと、子どもと関わる仕事をする上で大切なことを学べる授業も選択しています。「子ども福祉プラクティカム」の授業は、手遊びや絵本の効果的な読み方など、すぐに実践できそうな学びが多くありました。自分のためでなく、子どもがより楽しめて、入り込めるような技をベテランの先生が教えてくださり、多くのことが学べて面白かったです。

今まで自分の問題点から逃げてばかりで向き合おうとしてきませんでしたが、実習を経験することで自分と向き合わざるを得なくなり、他人を肯定的に見ることができていないことに気がつくことができました。自分と向き合える心の強い社会人になりたいです。大学4年間で、自分と向き合える力と、相手を肯定的に見る力を身につけ、保育士資格と幼稚園教諭免許の取得が今の目標です。

■社会福祉学部 子ども福祉メジャー
  大平梨緒さん
香川県 高松工芸高等学校出身

保育所の年長さんの時に先生に誘われて、乳児のお世話をしたことがきっかけで小さい子の面倒を見ることが好きになりました。小学校に上がっても低学年の子と一緒に遊ぶ機会があり、その頃から少しずつ保育士になりたいと思い始めました。絵を描くことも好きで、高校ではデザイン科に入りました。デザインの仕事にも興味がありましたが、保育士になりたいという思いが強く、四国学院大学に決めました。

子どもを理解する上で、子どものことだけを勉強しても理解できないことを授業で学びました。保護者や地域など、子どもを取り巻く環境や制度も知る必要があります。とにかくさまざまな観点から物事を捉え、自由度が高いからこそ、たくさんのことを学び、知識や経験を積みたいと思っています。

野崎晃広先生の「家族福祉方法論」や「障害児保育論」は、自分がこれまで持っていた固定観念を崩し、常に新しい発見や学びがありました。いろいろな子どもがいて、家庭環境も違う中、一人一人の子どもの最善の利益を守るために、保育士として、大人として、どのような取り組みや働きかけをしなければいけないのかを教えてくれました。

メジャー以外で印象に残っている授業は、一年生の時に受けた「障害者スポーツ」です。障害の種類を詳しく教わり、障害の有無にかかわらず全ての人が楽しくできるスポーツを紹介してくれました。実際にスポーツを体験できてすごく楽しかったことを覚えています。他にも自分で新しいスポーツを提案し、発表をする機会もあり、楽しい授業でした。

子ども福祉について、まだまだ知らないことが多いので、保育の技術や知識を少しでも多く学びたいと思っています。将来は保育現場で働きたいと考えているので、幼稚園教諭一種免許と保育士資格を取得したいと思っています。

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