在学生ボイス -ベースボール科学メジャー

学びのスタイル
在学生ボイス

実際にメジャーを履修している学生からのメッセージを紹介しています。

■社会学部 ベースボール科学メジャー
  鳴瀬烈士さん
香川県 坂出商業高等学校出身

小学生からずっと野球に打ち込み続け、高校ではキャプテンも務めました。試合に勝った時や活躍できた時は本当にうれしいし、仲間との交流を通して得た絆は一生物だと思っています。進学後もずっと続けたいという思いが強く、野球のために住み慣れた地元にある四国学院大学を選びました。

1、2年生の頃は基礎が中心でしたが、技術だけでなく多方面から野球を知るため、ベースボール科学メジャーを専攻しました。主に野球に関連した授業を選択し、自分好みのカリキュラムを立てられたのがよかったです。

香川オリーブガイナーズなどの独立リーグとプロ野球を比べたり、プロの試合を動画で観戦したりする授業では、あらゆる視点から情報収集を行いました。先生のレクチャーも分かりやすく、とてもためになります。また、月に一度は全国のトレーナーが指導に訪れてくれるので、実践的なスキルも着実に身につきます。

高校までと違う点は、自分で授業を選択して学べること、そして自主的な練習が重視されること。コロナ禍に伴い、オンライン授業でレポートも多く、また学ぶ技術のレベルも上がるので最初は苦労しましたが、ジムでの筋トレを強化するなど自分なりに努力しています。

一方で、午前中に練習した後は午後から野球仲間と出かけるなど、大学生らしい自由な時間も満喫。実は進学してから20kgくらい太りましたが、それも思い出の一つだと感じながら日々の筋トレに励んでいます。野球部での練習やメジャーの授業を通してスキルアップを目指すのはもちろんですが、礼儀と謙虚な姿勢、感謝の心は野球を始めた時からずっと学んできたこと。残りの学生生活もその学びを大切にしながら、将来は独立リーグか企業の硬式野球部で大好きな野球を続けたいです。そのためには技術の向上あるのみ!卒業まで、ラストスパートをかけて頑張ります。

■社会学部 ベースボール科学メジャー
  吉田 陸さん
神奈川県 横浜隼人高等学校出身

野球を始めたのは小学3年生の時。以来、野球選手になる夢を持ち続けて打ち込んできました。しかし、全国を夢見た高校時代は実力が伴わず、悔しい思いも。それでも体力づくりや自主練を怠らず進学しても続けたいと思ったのは、野球がうまくなりたい!野球が好きだ!という気持ちが変わらなかったからです。

四国学院大学は、当時指導してくれていた監督が大学の前監督と交流があり薦めてくれました。入学後は授業で学んだことを野球に生かすため、迷いなくベースボール科学メジャーを選択。歴史から技術、運動全般に至るまで、野球をもっと知りたいという意識で幅広い授業を選んでいます。

「ベースボール情報分析」の授業では映像によるプロ選手の講座を受け、さまざまなデータを取ることで野球の戦略に役立て、チームの勝利につなげるテクニックを習得。プロの映像には、これまで知らなかった知識や技術がたくさんあります。自分のポジションは主にレフトで外野手はバッティングが重要になるため、個人的にも取り入れながら練習しています。

昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で練習試合もずいぶん減りましたが、授業で学んだことを早く実践でも生かしたいです。授業のない時間はグラウンドに行き、放課後は自主練に没頭するなど学生生活はまさに野球一色。そのために入った大学なので毎日が充実しています。

今の野球部は自主練が主体。向上心を持って自ら鍛錬していくスタイルが自分に合っており、副キャプテンも務めることができました。春のリーグ戦が開催できたら絶対に優勝して全国に進みたい。地元が関東なので、自分が成長した姿を当時の仲間や地元の人にも見せたいです。そのためにもこの大学でしっかり学び、練習を重ねていきます。

■社会学部 ベースボール科学メジャー
  石川翔樹さん
香川県 英明高等学校出身

高校の野球部の監督から四国学院大学を勧められました。以前から、野球部が全国大会に出場したことがあることは知っていましたが、野球を学問として学べる「ベースボール科学メジャー」があることは知らず、この大学なら思い切り野球ができると思い、進学を決めました。

専攻メジャーの中に「ベースボール科学」があるのは、四国学院大学だけ。野球好きには面白くてたまらないメジャーです。野球の理論や戦術だけでなく、歴史やトレーニング方法、栄養学など野球に関わることをいろいろ学ぶことができます。野球史の授業では、メジャーリーグ初の黒人選手であるジャッキー・ロビンソンの話がとても興味深いものでした。また、トレーニング方法や栄養学など大学で学んだことを練習や日々の生活にもできるだけ取り入れています。

いろいろなメジャーの授業が受けられるメジャー制度も、四国学院大学ならでは。野球以外の知識も深めるため、自分が興味を持った授業を選択しています。善通寺の歴史を学ぶ授業では、市内を散策することで日常生活の中では気づかない新たな発見があり、とても興味深い内容でした。

野球部の練習も高校時代とは異なり、自主練習が中心。コーチと相談しながら各自が足りない部分を考えて練習しています。今年はメンバーもそろっているので、全国大会に出場してか勝つことが目標。個人としては、将来は社会人野球を目標にしていますが、プレーヤーでなくても野球とは一生関わっていきたいと思っています。

■社会学部 ベースボール科学メジャー
  山田 晃さん
香川県 英明高等学校出身

社会人になっても野球を続けるつもりなので、野球に関して専攻できるこの大学を選びました。スポーツや健康など、興味のある授業を積極的に履修しています。

中でも「ベースボール史」では、野球をしていても知らないことがたくさんあり、野球をより深く学ぶことができました。また、「健康・スポーツ指導者論」では、普段の学ぶ側から教える側に回る経験ができ、指導者の大変さや苦労を味わうという刺激を受けました。体の構造や使い方、トレーニング方法、栄養学など、すぐに活かせる授業も充実していて、教えてもらった後は部活の時に試してみることもあります。炭水化物であるご飯を多く取り、甘いものは好きだけど極力控えるなど、食生活にも気を付けるようになりました。実際、入学してから15kg増量し、パワーをつけるための体づくりの面でも役に立っていると実感しています。

専攻メジャー以外で印象に残っているのは「サバイバル論」です。日常生活に役立つ内容で、防犯意識を高く持たなければならないと改めて考えさせられました。

何事にも常に挑戦し続ける人間でありたいので、就職しても社会人野球チームに入るなどして、大好きな野球にずっと関わっていきたいです。それまでに、敬語やあいさつといった社会人の基礎はしっかり身に付けておこうと思います。

大学は、夢を見つけ、夢に向かって準備できる貴重な時間です。今は目標が漠然としている人も、この大学で学びながら、4年の間に焦らず、一つでもやりたいことを見つけて、なりたい大人になれるように頑張ってほしいです。

■社会学部 ベースボール科学メジャー
  水上由伸さん
山梨県 帝京第三高等学校出身

小学4年生から野球を始め、投手と野手の二刀流です。高校時代から面倒を見てくださっていた恩師・橋野先生の紹介でこのメジャーの存在を知りました。親も野球の道へ進むことを応援してくれたので、四国学院大学に即決しました。

授業は、ウエイトトレーニングの方法など実用的な内容が多く、入学してから10kgほど筋力を強化できました。特に興味深かったのは漆原先生の「健康・スポーツ栄養学」です。話もおもしろく、食生活に気を遣うようになりました。タンパク質と炭水化物を中心に選び、原材料表記を確認して、添加物が多いものはあまり食べないようにしています。自分で練習メニューを考えることにも役立っているので、好奇心に合ったトレーニングに取り組み、心身ともに成長できると思います。

メジャー以外の授業でおもしろかったのは「サバイバル論」です。もともと秘境や無人島生活などを見るのが好きだったのですが、遭難した時の対処法など、貴重な知識を学ぶことができました。

現在は野球部の全国大会出場に向けて頑張っています。自分も先輩という立場になったので、後輩たちにはいい姿を見せておきたいですね。

目標が高ければ高いほど燃える性分なので、将来はプロ野球選手を目指し、しっかりと精進していきます。大学生活は長いようであっという間です。1日1日を大切に、悔いなく過ごしてください。