『Wel-Fes in SGU 2024』プログラム紹介

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2024.07.11 イベント

2024年11月2日(土)、本学にて『Wel-Fes in SGU 2024』を開催いたします。
3回目となる今年は、開催時間を拡大して、より多くのみなさまが福祉を体験的に楽しく学べるプログラムを企画しました。
福祉について関心がある人もそうでない人も、ぜひこの機会に「人をつなぎ、社会を支える福祉の力」について一緒に考えてみませんか。


 



※2023年度の様子はこちらから。

イベント概要

日時2024年11月2日(土) 10:00~16:00(受付9:00~)
場所四国学院大学
対象地域住民、児童・生徒、学生、教育関係者、福祉関係者
参加費無料
その他手話通訳あり。
駐車場あり。(1回300円)

プログラム

小さな福祉活動実践報告会 Vol.1(10:00~12:00)

地域が縮小している今日、地域をより良くしていく取り組みや問題点を共有することが必要な時代です。
本プログラムの小さな福祉活動とは、身近な日常にある様々な課題に目を向け、そこで暮らす人々に活動の大きさに関わらず有益な効果をもたらす福祉活動(ボランティア含む)のことです。
この企画は、地域における個人や団体で取り組む実践報告を通じて、私たちが暮らす地域社会の歩む道を考えることをめざした報告会です。
なお、実践報告者も合わせて募集中です。
※報告者の応募についてはこちらから。

体験系プログラム(13:30~15:30)

1. 「介助犬・聴導犬」を知ってますか(13:30~14:15)
障害のある方のために働くワンちゃんは、盲導犬だけではありません。
手足の不自由な人を助ける介助犬、耳の不自由な人を助ける聴導犬もいます。
現在、日本には50頭程しかいませんが、ワンちゃんがどんな仕事をするのか、また障害のある方の生活や人生をどう変えるのか、実演を交えて紹介します。
愛媛県で介助犬・聴導犬の育成、普及活動をしている一般社団法人ドッグフォーライフジャパンを招いてのプログラムです。


2. 手話で「ありがとう」(14:30~15:15)
手話は「ことば」です。手話という言語を覚えて、日ごろ感謝している人に「ありがとう」を手話で伝えてみませんか。
手話で話す聞こえない人と出会った時に、あなたも覚えた手話でお話ししませんか。
ここでは、いろいろなシチュエーションの「ありがとう」を学びます。
手話の特徴や使い方も知って、手話であいさつに挑戦してみませんか。
香川県聴覚障害者福祉センター登録の手話通訳士による演習を用いたプログラムです。


3. 対話で学ぶ当事者研究(13:30~15:30)
日頃から当事者研究に取り組んでいるNPO法人SAJA(サヤ)「たんぽぽ」のみなさんと一緒に当事者研究を体験します。
それぞれが日頃から感じている生きづらさや苦労に名前をつけて発表し、「場」の力を借りながらそこに居合わせた全員で研究の手法(仮説⇒証明)を用いて、生きづらさの意味や本質を明らかにしていきます。
人と「事」を分けることの大切さを実感しながら、新たな自分の助け方を発見できるなど、魅力満載のプログラムです。
NPO法人SAJA「たんぽぽ」のみなさんとの交流も楽しめます。

コラボ系プログラム(13:30~15:30)

4. ふれあいマルシェ(12:00~14:30)
はじめて出会う人、地域の方々、教育・福祉関係者、そして学生や生徒が一堂に集うふれあいマルシェ。
キッチンカーは、“BASE7788”(フライドポテト、ドリンクほか)、“来るまや”(ラーメン他)、“さゆかふぇ”(クレープほか)の3店舗がやって来ます。
交流を通じて新たな人との出会い、心あたたまるひとときを提供します。
お昼ごはんに、憩いの一時にご利用ください。


5. 市民のチカラでまちづくり(14:00~15:30)
自分たちの生活を豊かにしていくには、将来への夢や希望が欠かせません。
そこには「楽しい・うれしい」ことと、「○○だったらいいのにという気持ち」が共存します。
どうしたらもっとワクワクできるのか、課題を解決していけるのか。
持ち前のアイデアと明るさで、社会課題の解決にチャレンジし続けているゲストからヒントを伺います。
簡単なワークショップを通して「まちづくり」のプロセスを一緒に考えてみましょう。
丸亀市で市民活動を行っている、「福祉works MANMARE(まんまーれ)」によるプログラムです。

講座系プログラム(13:30~15:30)

6. 負担をかけない介護法(13:30~14:15)
介護をするうえで最も多く訴えている健康障害は、“腰痛”です。
この他にも、肘や膝などの関節痛に悩まされることがあります。
介護腰痛は、一度発症すると慢性化することが多く、軽視は禁物です。
利用者の移動や体位変換などを行う場面では、身体を抱え支えることが多く、負担がかからないように利用者・介護者ともに安全・安楽に行うことが大切です。
今回は、人間の骨格や筋肉を有効活用しながら、身体に負担をかけないように行う介護技術の基本である“ボディメカニクス”を楽しく体験して頂きます。
三豊市にある四国学院専門学校によるプログラムです。


7. 「不登校」を問いなおそう―誰一人とり残されない学校教育を目指して―(14:30~15:15)
不登校の現状、学校と子どもが捉えている要因のズレを説明します。
そして、不登校経験のある学生の声をきかせてもらいます。
それをもとに、誰一人とり残されない学校教育を創るために私たち一人ひとりが出来ることを対話しながら考えます。
本学教員による、演習を用いた講座です。

参加申込

イベントへの参加申込は、以下の申込フォームよりお願いいたします。


みなさまのご参加を心よりお待ちしています。

お問い合わせ先

四国学院大学 リエゾン・センター
Tel:0877-62-2208(兼FAX)
Mail:liaison★sg-u.ac.jp
※★を@に変えてお送りください。