身体表現と舞台芸術マネジメント(演劇コース)

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身体表現の要を再発見し、魅力的実践を繰り返すこと。
複雑に表現方法が錯綜する現代、人は時として“生”の身体表現コミュニケーションを見失い、または故意に避けることがあります。まず身体とは何かを、ワークショップの中から再発見しましょう。そして、①舞踊・音楽・演劇・芸能など多彩な舞台芸術(パフォーミング・アーツ)②そのマネジメント・ノウハウ③舞台芸術を含む文化活動が魅力的な地域創造や教育・観光などとの深いリンク…を、理論以上に実践主義の中から学びます。
講師は、国内一線級の方々です。

カリキュラム

基礎科目

■アーツ・マネジメント入門
文化芸術活動を資源として、より良質の生活空間や地域をつくるための最新のアーツ・マネジメントの考え方や実践方法について学びます。さらに関連科目の「アーツ・マネジメント実習」では、舞台芸術のほかの文化芸術活動の現場で実際に、調査・企画・運営に参加し、アーツ・マネジメントの現実を体験的に学びます。

■身体表現の思想と方法 ■舞台芸術概論 ■舞台技術基礎

専攻科目

■フィールド・プラクティカム Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
現場実践研究として、学内外で行われている舞台公演などに参加し、舞台芸術マネジメントの実際を体験的に学びます。現場は、大学スタジオ公演、琴平町の四国こんぴら歌舞伎公演、県内各地での「かがわ文化芸術祭」、東京、韓国、英国、ドイツなどの劇場や文化ホールほか多岐に及びます。

■身体表現ワークショップ Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
多彩な身体表現のプログラムに参加し、自己発見や他者とのコミュニケーション回路開発の方法などを学びます。特に演劇に必要な身体表現は、今第一線で活躍中の演出家のワークショップなどで集中的に学びます。

■舞台技術ワークショップ Ⅰ・Ⅱ
舞台芸術における舞台の企画・設計、大小道具の製作、照明・音響技術や衣装・メイクの実際などを、今第一線で活躍中のプロの舞台美術家や、地域の公共ホールの現場で仕事をする照明家や音響家の指導するワークショップで集中的に学びます。

■世界の舞台芸術 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
舞台芸術は、演劇、オペラ、ダンス、音楽、芸能など実に多岐にわたり、さらにそれぞれの分野には多彩なジャンルがあります。この講義では、アジア、欧米、アフリカなどの舞台芸術の歴史やその成果、また快適な地域づくりや、生活に潤いをもたらす世界の舞台芸術の最前線について学びます。

■舞台芸術公演 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
年間を通して演劇、ダンス、音楽など様々な舞台芸術分野の公演やコンサートを企画・運営します。特に演劇では毎年前期・後期の2回、学生はプロの演出家の指導のもとで実際に演劇作品を創作し、その成果を学内外で公演し、広く評価を受けることを目指します。毎回担当の演出家は「アーティスト・イン・ユニバーシティー」として本学キャンパス内に滞在して実際の演出に取り組み、併せて学生の指導も行います。

■演劇の世界 ■ダンスの世界 ■音楽の世界 ■ライブ・パフォーマンスの世界
■映像と演技 ■演劇創作演習 Ⅰ・Ⅱ ■舞台芸術実習 Ⅰ・Ⅱ ■パフォーミング・アーツ特論
■アーツ・マネジメント実習 ■教育実践と舞台芸術 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ ■文化芸術政策と地域創造
■文化施設の管理と運営 ■文化関連法規

卒業研究  過去の研究テーマ例

●物語への共感のメカニズム ●地域におけるドラマ・エデュケーションの可能性  など

目指せるキャリア
●プロの俳優 ●舞台監督 ●演出家 ●劇作家
●舞台美術家 ●都市の劇場、地域の公共ホールのスタッフ
●企画制作会社 ●文化財団 ●NPO ●教員 ●保育士
●社会福祉の分野の施設 ●一般企業など

>>>ドラマエデュケーション、講師陣

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