『プロのサッカー選手を目指して』(サッカー部)

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2026.06.26 サークル活動

健康・スポーツ科学メジャー 中西拓斗さん

高知中央高等学校出身。

プロを目指してサッカーに本気で向き合っている中西さん。
『第40回デンソーカップチャレンジサッカー 刈谷大会』では、プレーオフの四国選抜メンバーに選ばれました。
今回は、四国学院大学を選んだ理由や、大学でのサッカー生活、授業で得た学び、そして将来の夢についてお話を聞きました。

まず、四国学院大学への進学を決めた理由を教えてください。

高校卒業後の進路を考えた時、関西の大学も候補にありました。ただ、四国選抜や全国大会へのチャンスを考えた時に、四国の大学でプレーする方が自分にとって可能性があると感じました。
全国を目指すなら、まず試合に出て経験を積むことが大事だと思っていました。四国の上位チームでプレーすることで、選抜に選ばれる機会や、スカウトの方に見てもらえる機会も増えると思い、四国学院大学を選びました。

サッカー部の雰囲気について教えてください。

今は、自分自身がもっとチームを良くしていきたいと思っています。
大学のサッカーは高校までとは違って、自分たちで考えて行動する部分が多いです。その中で、選手一人ひとりの意識や取り組み方がチームの雰囲気に大きく影響すると感じています。自分が「もっとこうした方がいい」と思っていても、全員の考えを同じ方向に揃えることは簡単ではありません。でも、だからこそ自分自身が行動で示すことが大事だと思っています。後輩たちには、言葉だけではなく、練習への取り組み方や姿勢で伝えていきたいです。
自分自身も怪我で思うように活動できない時期がありましたが、復帰したらチームを良い方向に変えていきたいと思っています。

高校と大学のサッカーで違いを感じるところはありますか?

大学では自由な部分が増える分、自分自身で管理する力が必要だと感じます。
高校までは先生や指導者の方が細かく管理してくれる環境でしたが、大学では授業や生活も自分で組み立てます。
だからこそ、サッカーに対する向き合い方も自分次第になります。良い意味でも悪い意味でも「自立」が求められる環境だと思います。

健康・スポーツ科学メジャーの授業で、サッカーに活かせていることはありますか?

トレーニング方法や栄養について学ぶ授業は、サッカーをする上で役立っています。
自分でトレーニングや身体づくりについて調べていたので、大学の授業では「自分がやってきたことは間違っていなかった」と確認できる場面もありました。
スポーツに関する知識を深めながら、自分の競技力向上につなげられていると思います。

スポーツに関すること以外で印象に残っている授業はありますか?

日本や海外の観光に関する授業が印象に残っています。
サッカー部中心の生活なので、実際に旅行する機会は少ないですが、授業の中で知らなかった場所や文化を知ることができました。
特に自然や動物が好きなので、自然公園やサファリパークなど、いつか行ってみたい場所が増えました。

四国学院大学に入学して良かったと思うことはありますか?

自分自身の成長につながったところです。
周りを見て、自分がもっと頑張らないといけないと思う場面もありました。その経験を通して、リーダーシップや、自分から行動する力が身についたと思います。
大学では、ただ競技をするだけではなく、人として成長できる環境があると感じています。

今後の目標を教えてください。

自分の目標は、プロサッカー選手になることです。
大学までサッカーを続けられているのは、家族が支えてくれたからだと思っています。高校卒業後、一人暮らしをしながら大学でプレーできているのも、支えてくれる家族のおかげです。
だからこそ、サッカーで恩返ししたいという気持ちがあります。
怪我もありましたが、トライアウトや練習試合への参加など、できることを全部やって、最後まで挑戦したいです。

最後に、進学を考えている高校生へメッセージをお願いします。

四国学院大学のメジャー制度は、自分の可能性を広げられるところが魅力だと思います。
大学に入ってから、夢や興味が変わることもあると思います。実際に、スポーツ分野から、将来の就職を考えて別の分野に学びを変更した人もいます。
自分のやりたいことを大切にしながら、将来について考えられる環境があると思います。