本学学生が白方小学校で演劇ワークショップを実施

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2025.12.01 News

2025年5月・9月・11月の3回、多度津町立白方小学校の全学年を対象に、本学社会学部カルチュラル・マネジメント学科の授業において、人権・同和教育の一環として演劇ワークショップを実施しました。
本学のカリキュラムには、演劇の手法を教育・福祉の現場に活かす「ドラマ・エデュケーション」があります。
演劇を通して、感受性やコミュニケーション力、表現力を育むことを目指し、ワークショップ形式の授業を行っています。
そして今回、白方小学校が抱える人権課題を解決するために、演劇ワークショップの手法を使って学生が児童と関わりました。
2025年の人権・同和教育の研究テーマである「自分も相手も大切にした自己表現を通して、認め合う良さを知り、実践行動につなげる子どもの育成」を目的に、子どもたちが体験的に「自分も相手も大切にした自己表現」を学ぶ場として位置づけて、学年に合わせて様々なワークショップを実践しました。
各ワークショップでは、拍手回しやバースデーチェーン、人間知恵の輪、顔の絵をみんなで描いて物語を作ることを通して、自分も相手も大切にした自己表現を学びました。
さらに、2025年11月27日(木)に開催された多度津町 幼・小・中学校 人権・同和教育研究会では、演劇ワークショップの公開授業を実施。数人が遊んでいるところに「入れて」と言いに行く場面において、それぞれの役を演じることを通してその「キョリ」と「言い方」をととのえることを体験していただきました。その後、仙石桂子教授が本取り組みの実践報告を行いました。