「サバイバル論」特別講義 「若者の交通事故の傾向と対策」
2024.02.13
プレスリリース
2024年2月19日(月)、高松南交通安全協会 事務局長の作花香氏を講師として迎え、「サバイバル論※」の中で「若者の交通事故の傾向と対策」について、特別講義を行います。
今回は、若者の交通事故の事例を紹介しながら、若者が陥りやすい交通事故の特徴と防止対策についてお話いただきます。この講義は、作花事務局長が警察官の時から続いていて、「拳銃」、「地域安全」、「交通安全」と内容を変えながら10回目の講義になります。
※「サバイバル論」について
本学では、多くの教養教育科目を開講していますが、その中に「サバイバル論」(授業担当者:漆原 光徳 副学長)という現代社会を生きていくための基礎知識を学ぶ授業があります。学生達は、様々な事件や事故の事例から多くのことを学んでいます。
本学では、多くの教養教育科目を開講していますが、その中に「サバイバル論」(授業担当者:漆原 光徳 副学長)という現代社会を生きていくための基礎知識を学ぶ授業があります。学生達は、様々な事件や事故の事例から多くのことを学んでいます。
概要
「若者の交通事故の傾向と対策」について
作花 香 氏
(高松南交通安全協会 事務局長)
【日時】2024年2月19日(月)14:40~15:50
【場所】四国学院大学 7号館1階 711教室
【受講生】約130名(全学部の1~4年生が受講)
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