「サバイバル論」特別講義『若者の交通事故の傾向と対策』
2022.01.25
プレスリリース
2022年1月31日(月)、高松南交通安全協会事務局長の作花香氏を講師として迎え、「サバイバル論」(1)の中で『若者の交通事故の傾向と対策』と題した特別講義を行います。新型コロナウイルス感染拡大の状況から、講義を遠隔授業に変更したことに伴い、本特別講義もリモートにて行います。
作花香氏には、坂出警察署副署長(2020年度退職)をされていた時から、様々な危機管理に関する話を本学学生に向けてお話いただいてきました。今回の特別講義では、学生の交通安全への意識を高めるため、交通事故の事例紹介及び若者が陥りやすい交通事故の特徴と防止対策についてお話いただきます。
(1)「サバイバル論」について
本学では、多くの教養教育科目を開講していますが、その中に「サバイバル論」(授業担当者:漆原 光徳 副学長)という現代社会を生きていくための基礎知識を学ぶ授業があります。学生達は、様々な事件や事故の事例から多くのことを学んでいます。
本学では、多くの教養教育科目を開講していますが、その中に「サバイバル論」(授業担当者:漆原 光徳 副学長)という現代社会を生きていくための基礎知識を学ぶ授業があります。学生達は、様々な事件や事故の事例から多くのことを学んでいます。
概要
『若者の交通事故の傾向と対策』
作花香 氏
(高松南交通安全協会事務局長/前 坂出警察署副署長)
【日時】2022年1月31日(月)14:40~15:50
【方法】リモート
※特別講義の内容は、メディア関係者に対してはYouTube上に限定公開予定。
【受講生】約220名(全学部の1~4年生が受講)
【この件に関するメディアの方のお問い合わせ先】
