四国学院大学クリスマス・プロジェクト2021について
2021.12.02
プレスリリース
2021年12月1日(水)~23(木)の期間、四国学院大学にて「四国学院大学クリスマス・プロジェクト2021」を開催しております。
「クリスマス・プロジェクト」は、2004年より大学開放事業として開始し、本年で18回目の開催となります。本年もまだコロナ禍での開催となりますが、新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で実施いたします。
本年は「学院クリスマス行事」、幼児向け体験型演劇公演「ドラゴンスイッチ」、人権週間特別講演会「コロナ禍の貧困」、メサイア演奏会~レクチャーコンサート~、エクテス・クリスマス「マリンバ演奏と朗読の夕べ」の開催など、クリスマスに向けて1ヶ月に亘り、多彩な催しを行います。各イベントの詳細につきましては、冊子をご覧ください。
また、本年のクリスマス・イルミネーションは、昨年よりも6,500球多い63,500球のLEDを使用し、例年の設置場所に加え、4月に竣工したマグノリア学寮やアトリウム コイノスにもクリスマスの雰囲気を楽しめる装飾を施しました。アトリウム コイノスには全長約6メートルの巨大クリスマスツリーを設置し、併設されたカフェテリア コイノスにて食事も可能です。
※新型コロナウイルス感染症の状況によっては、入場の制限や開催を中止する可能性があります。
必ず最新情報をご確認ください。
※取材いただける場合は事前にご連絡をお願いいたします。
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