【演劇公演】劇団オムツかぶれ公演『キョウセイ』上演について

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2021.06.10 プレスリリース

2021年6月25日(金)~27日(日)、本学ノトススタジオにて劇団オムツかぶれ公演『キョウセイ』を上演いたします。
劇団オムツかぶれとは、本学社会学部准教授の仙石桂子が作・演出を手掛け、日常的な会話とユーモラスなダンスを交えながら、“赤ちゃんから老人までの生きづらさ”をテーマに創作活動している劇団です。
劇団オムツかぶれ公演第2作目となる本作では、久しぶりに再会した3兄弟それぞれの物語を通して、コロナ禍がもたらした孤独から生じた様々な問題を描き、夫婦や家族の在り方について問いかけます。
本公演は、「ノトススタジオにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に基づき感染拡大防止に細心の注意を払い、上演いたします。詳細は、ノトススタジオHP(http://www.notos-studio.com/)
よりご確認いただけます。
つきましては、本学の取り組み、また作品についても地域の皆様に是非ご覧いただきたく、本作品を貴媒体にて、ぜひご紹介頂けますと幸いです。

概要

劇団オムツかぶれ公演 
『キョウセイ』
作・演出:仙石桂子 振付:白神ももこ(モモンガ・コンプレックス)
戯曲アドバイザー:松井周(サンプル)

【日程】

2021年6月25日(金) 19:00
26日(土) 17:00
27日(日) 14:00
※受付開始・開場は開演の30分前

【会場】

四国学院大学ノトススタジオ(香川県善通寺市文京町3-2-1)

※新型コロナウイルスの感染状況によっては、公演中止となる場合があります。
中止の場合には、ノトススタジオホームページ、SNSでお知らせいたします。

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