【演劇公演】サラダボール公演『サド侯爵夫人』上演について

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2020.10.09 プレスリリース

2020年10月23日(金)~10月25日(日)、本学ノトススタジオにてサラダボール公演『サド侯爵夫人』を上演いたします。本公演は別紙「ノトススタジオにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に基づき感染拡大防止に細心の注意を払い上演いたします。
サラダボールは、本学社会学部准教授の西村和宏が主宰する劇団で、『拠点四国』として四国圏域の現代演劇の普及、観劇文化の醸成を目的に、地域社会に根ざした芸術活動・教育活動に取り組んでいます。コロナ禍で舞台芸術の存続が危ぶまれる中、文化芸術の灯を絶やさないために、できる限りの対策をとりながら地域の皆様に文化芸術に触れられる場を提供し続けていきたいと考えています。
また、本作は三島由紀夫の代表作の一つであり、最高傑作との声も多く見られ、没後50周年を迎える本年にふさわしい大作です。
つきましては、本作品を地域の皆様に是非ご覧頂きたく、貴媒体にてご紹介いただけますと幸いです。

概要

【日程】
10月23日(金)~10月25日(日)

【料金】(全席自由・税込)
一般 3,000円/学生2,000円/高校生以下・四国学院大学生 500円

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