2020年度レクチャーシリーズ 大学・高校教育研究21 ―第1回―

トップ TOPICS 2020年度レクチャーシリーズ 大学・高校教育研究21 ―第1回―
2020.08.05 プレスリリース

2020年8月21日(金)、2020年度レクチャーシリーズ 大学・高校教育研究21 ―第1回-『コロナウイルスで明らかになった日本の貧困と生活困窮問題』と題し、藤田孝典氏(四国学院大学 学長特別補佐・客員准教授)を講師とする講演会を行います。
本学では、レクチャーシリーズとして、アクティブラーニングなどを活用した新たな〈大学教育〉〈高校教育〉の創造と、それを通した新たな〈高大接続〉の試みを主要なテーマとした講演会を2015年度より開催しています。
全国的なコロナウイルスの感染拡大により、経済危機を招いている今、日本社会の福祉制度、雇用、政策の課題を参照しながら、ポストコロナ社会を見据えた議論を展開していただきます。
つきましては、地域の教育・福祉関係者の皆さまに是非ご参加いただきたい内容となっていますので、貴媒体でご紹介いただければ幸いです。

概要

2020年度レクチャーシリーズ 大学・高校教育研究21 ―第1回―
コロナウイルスで明らかになった日本の貧困と生活困窮問題
講師:藤田(ふじた)孝(たか)典(のり)氏(四国学院大学学長特別補佐・客員准教授)

【日時】 2020年8月21日(金) 15:10~16:40
【対象】 教育関係者・社会福祉関係者・本学教員
【定員】 100名 [要申込]
【会場】 四国学院大学 711教室
【申込締切】 2020年8月18日(火)

※参加費無料《オンライン(ZOOM)での参加も可能》
※駐車場あり(1回300円)

●新型コロナウイルスの感染状況によっては、イベント開催を中止せざるを得ない場合があります。
中止または延期の場合には、本学ホームページでお知らせいたします。

【この件に関するメディアの方のお問い合わせ先】