四国学院大学身体表現と舞台芸術マネジメント・メジャー7期生卒業公演
2020.02.04
プレスリリース
2020年 2月14日(金)~2月16日(日)、本学ノトススタジオにて、四国学院大学身体表現と舞台芸術マネジメント・メジャー7期生卒業公演『きだると。』を上演いたします。
卒業公演とは、四国学院大学身体表現と舞台芸術マネジメント・メジャー(通称:演劇コース)の4年生が作品の企画から上演までをすべて自分たちで行う公演です。
おとなの一員になることに恐怖し、悩んでいる卒業生たちが「おとなってなんだろう」をテーマに創作に挑みます。ゲストハウスで共同生活を送る年齢も性別もバラバラな10人が、子どもとおとなの狭間で葛藤する姿を描きます。子ども(きっず)とおとな(あだると)の狭間にいる“きだると”。「おとなってなんだろう」に対する自分たちなりの答えを、作品を通して出していきます。
つきましては、本学の取り組み、また作品について地域の皆様にぜひご覧頂きたく、四国学院大学身体表現と舞台芸術マネジメント・メジャー7期生卒業公演『きだると。』を貴媒体にてご紹介いただけますと幸いです。
概要
四国学院大学身体表現と舞台芸術マネジメント・メジャー7期生卒業公演
『きだると。』
作・演出:竹葉香里 西原侑呂
【出演】四国学院大学演劇コース7期生
【日程】2020年2月14日(金)~2月16日(日)
【会場】四国学院大学ノトススタジオ(香川県善通寺市文京町 3-2-1)
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