元拳銃教官による「銃器から身を守る」授業について
2016.11.30
プレスリリース
12月7日(水)、丸亀警察署警部である作花香氏を講師としてお招きし、「銃器から身を守るために」と題して、銃器についての法的な知識の習得、また過去の国内外の拳銃事件などを踏まえ、海外旅行も含め安全な市民生活を送るためのポイントについて講義していただきます。
本学では、多くの教育系授業科目を開講していますが、その中に「サバイバル論」(授業担当者:漆原 光徳 副学長)という現代社会を生きていくための基礎知識を学ぶ授業があります。学生達は、様々な事件や事故の事例から多くのことを学んでいます。今回の「銃器から身を守る」授業は「サバイバル論」の講義として行われ、学生たちにとって現職の警察官の方からお話を聞く貴重な機会となります。
つきましては、地域の皆様にも「銃器から身を守る」授業について知っていただきたいと思いますので、貴媒体にてご紹介いただければ幸いです。
概要
「銃器から身を守るために」
講師:丸亀警察署警部 作花 香(さっか かおる)氏
【日時】
2016年12月7日(水)
午前11時10分から午後0時40分
【場所】
善通寺市文京町3丁目2番1号
四国学院大学4号館 412教室
【対象】
「サバイバル論」受講生 約80人
【この件に関するメディアの方のお問い合わせ先】
四国学院大学 広報担当
TEL:0877-62-2208
E-mail:liaison★sg-u.ac.jp
※★を@に変えてご連絡ください。