マグネットシアター 『来る日も来る日も私は歩く』上演について

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2018.10.09 プレスリリース

 2018年10月20日(土)・21日(日)の2日間、本学ノトススタジオにて南アフリカの劇団マグネットシアターによる『来る日も来る日も私は歩く』を上演いたします。
 本公演は、南アフリカを題材として、様々な困難にぶつかっても懸命に前を向いて歩き続ける難民少女を描いた作品です。全編英語での上映となっておりますが、上演前に日本語で物語についてお話しますので、子どもから大人まで楽しんでいただけます。10月17日(水)には、マグネットシアターのメンバーによる身体を使ったワークショップも開催します。また、本公演の制作には四国学院大学アートマネジメント公開講座2018の受講生、通訳として本学教員ネルソン・ジョシュア、音響に本学非常勤講師の児島塁が携わっています。
 つきましては、地域の方々に是非ご覧いただきたい作品となっておりますので、本公演について貴媒体にてご紹介いただければ幸いです。

概要

【日時】  10月20日(土) 14:00開演 / 21日(日) 11:00開演
【場所】  本学 ノトススタジオ
【上演時間】約60分
【料金】  予約:一般2,000円、学生1,000円、高校生以下500円
      当日:一般2,500円、学生1,500円、高校生以下800円
【上演言語】英語

【この件に関するメディアの方のお問い合わせ先】

四国学院大学 広報担当
TEL:0877-62-2208
E-mail:liaison★sg-u.ac.jp
※★を@に変えてご連絡ください。