論集第141号~150号
論集第141号
141-00_表紙
141-01とびら
141-02_論文_人口構造の変化と社会保障制度改革_土井省悟
141-03_研究ノート_政治選択行動におけるソーシャル・メディアの意義についての考察―ネット選挙活動解禁に向けての二つの実践(香川県U町議選挙と山口県知事選挙)から―_中俣保志
141-04_魂の配慮_恐れるな_松本敏之
141-05_表紙裏
論集第142号
142-00_表紙
142-01_とびら
142-02_講演_人間教育と教育者の任務―キリスト教(主義)大学は何を目ざしているか―_上野武
142-03_論文_1950年代の沖縄における社会福祉施設・団体_石井洗二
142-04_研究ノート_メディア企業におけるインターンシップの現状と課題_川又実
142-05_魂の配慮_平和を実現する人々は幸いである_上林順一郎
142-06_表紙裏
論集第143号
143-00_表紙
143-01_とびら
143-02_特別講義_支那と中国の由来_久保耕治
143-03_研究ノート_宗教間対話を目指す現代の神学におけるキリスト論の問題点-イエス・キリストの神性と人性の区別と統一-_金珍熙
143-04_研究ノート_伝統的自治システムの現代的意味に関する一考察-高知県高岡郡梼原町の「区長制」と地域活性化への取り組み-_佐藤友光子
143-05_魂の配慮_我、復活のイエスを信ず_山﨑和明
143-06_表紙裏
論集第144号
144-00_表紙
144-01_とびら
144-02_講演_平和はつくれるか_伊勢﨑賢治
144-03_講演_人は死んで何を残すのか―新渡戸稲造の場合―_佐藤全弘
144-04_論文_社会保障改革の転機と危機_李静淑
144-05_調査報告_教員免許更新講習会の検討-四国学院大学情報科目を中心に-_深井克彦
144-06_表紙裏
論集第145号
145-00_表紙
145-01_とびら
145-02_論文_日本の社会運動家・安部磯雄の優生思想_河島幸夫
145-03_論文_元寇を体験した中国女性の生涯_池内功
145-04_論文_「区有文書」からみた明治10年前後の大字集落の生活(財政)について―長野県安曇野市真々部を中心に―_黒﨑八洲次良
145-05_表紙裏
論集第146号
146-00_表紙
146-01_とびら
146-02_論文_ナチス断種法と日本_河島幸夫
146-03_研究ノート_「離れられない」という人間関係の病理についての考察―小川洋子の小説『薬指の標本』を通して―_清源友香奈
146-04_魂の配慮_父なる神の愛と失われた二人の息子(ルカによる福音書15章11~32節)―宮田光雄『〈放蕩息子〉の精神史』を手がかりに―_山﨑和明
146-05_表紙裏
論集第147号
147-00_表紙
147-01_とびら
147-02_論文_太宰治『走れメロス』の世界―義人メロスの死と再生―_丹羽章
147-03_論文_「区有文書」からみた三新法下の耕地(大字集落)の生活(財政)について―安曇野市真々部を中心に―_黒﨑八洲次良
147-04_論文_医療保険制度の改革を考える_李静淑
147-05_研究ノート_大学における情報教育の検討-教職を目指す学生との関わりで-_深井克彦
147-06_調査報告_地方都市における祭りの機能に関する一考察-宇多津町宇夫階神社例祭の事例より-_関泰子 倉田健太
147-07_表紙裏
論集第148号
148-00_表紙
148-01_とびら
148-02_論文_芥川龍之介『杜子春』の世界―「永遠の少年」の運命 ―_丹羽章
148-03_研究ノート_現代ミャンマー社会における精霊信仰と「公式ナッ」をめぐる言説_関泰子
148-04_研究ノート_宗教経済学に関するサーベイと日本のキリスト教教派の世俗化に関する若干の知見_湯川洋久
148-05_魂の配慮_蛇のように聡く、鳩のよう柔和に_山﨑和明
148-06_表紙裏
論集第149号
149-00_表紙
149-01_とびら
149-02_特別講義_台湾の「公学校」と「創氏改名」_久保耕治
149-03_研究ノート_外来宗教としてのキリスト教に対する批判的考察―鈴木大拙の大地性を手がかりに―_金珍熙
149-04_研究ノート_食のグローバル化時代におけるローカルハラール認証の現状と課題_杉山維彦
149-05_翻訳_D ボンヘッファー年表(1940-41):DBW 16 (Konspiration und Haft 1940-45) より_山﨑和明
149-06_魂の配慮_延世大学の創立と日本の協力者たち_趙載国
149-07_表紙裏
論集第150号
150-00_表紙
150-01_とびら
150-02_特別寄稿_カール・バルトと子ども賛美歌_宮田光雄
150-03_論文_現代タイ社会における呪術-都市の「福の神」人形ブームを事例に-_関泰子
150-04_論文_「区有文書」からみた日清戦争前後の耕地(大字集落)の生活(財政)について-長野県安曇野市真々部を中心に-_黒﨑八洲次良
150-05_研究ノート_キューバにおける革命イデオロギーの希薄化メカニズム-宗教社会学の観点を用いて-_竹本達也
150-06_表紙裏