ノトスラボvol.13 『ファミレス』上演について
2019.11.22
プレスリリース
2019年12月5日(木)~8日(日)に本学ノトススタジオにてノトスラボvol.13『ファミレス』を上演する運びとなりました。
ノトスラボとは、四国学院大学の教員と学生が新しい芸術の可能性に挑戦する実験企画です。
13回目となる今回は、2040年代には4割が単身世帯になると言われている日本に着目し、現代のファミレスに集う人々のことを描きます。白神ももこ氏(モモンガ・コンプレックス)振付のダンスに加え、ピアノやバイオリンの生演奏を取り入れることで演劇を見たことのない人でも楽しみやすい作品となっております。本作品は学生のほか、香川県善通寺市在住の市民や本学身体表現と舞台芸術マネジメント・メジャー准教授仙石桂子率いる劇団オムツかぶれ、舞台・映像の多方面活躍するプロの俳優、ピアニスト、バイオリニストなど20代から70代までの多様な経歴を持つメンバーが出演します。
つきましては、本学の取り組み、また作品についても地域の皆様に是非ご覧いただきたく、ノトスラボvol.13 劇団オムツかぶれ旗揚げ公演『ファミレス』を貴媒体にてご紹介頂けますと幸いです。
概要
ノトスラボvol.13 劇団オムツかぶれ旗揚げ公演
『ファミレス』
作・演出:仙石桂子 / 振付:白神ももこ(モモンガ・コンプレックス)
【日程】2019年12月5日(木)~8日(日)
【会場】四国学院大学ノトススタジオ(香川県善通寺市文京町3-2-1)
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