クリスマス・イルミネーション点灯セレモニーについて

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2019.11.21 プレスリリース

11月27日(水)17時00分より、本学清泉礼拝堂前広場にて、クリスマス・イルミネーション点灯セレモニーを開催いたします。本年も昨年に引き続き、学生が主体となって、図書館前、キャンパスのセンターサークルにイルミネーション装飾を設置します。
今年のイルミネーションは、去年よりも1万球多い5万5千球のLEDを使い、クリスマスをお祝いする瞬間を楽しんでいただきます。地域の人々、道行く人々にクリスマスの雰囲気を楽しんでいただけるよう、クリスマス・プロジェクト期間中は毎夜17時より23時までクリスマス・イルミネーションをキャンパスに点灯いたします。

2019年11月25日(月)~12月29日(土)は、四国学院大学にて「四国学院大学クリスマス・プロジェクト2019」を開催しております。「クリスマス・プロジェクト」は、2004年より大学開放事業として開始し、本年で16回目の開催となります。
本年は「学院クリスマス行事」、第43回「メサイア演奏会」、演劇公演、CHCプロジェクトなどの恒例行事のほか、首都大学東京教授で社会学者・映画批評家の宮台真司先生による講演会「アートとは何か? 社会とは何か?」や、奈良大学教授の岸江信介先生による講演会「私の方言研究~西日本の諸方言を使って~」、韓国韓南大学校との「国際芸術セミナー2019」の開催、エクテス・クリスマスなど、クリスマスに向けて1ヶ月に渡り、多彩な催しを行います。
各イベント詳細につきましては、後日冊子をお送りいたします。

つきましては、地域の方々にぜひご参加いただきたく、クリスマス・イルミネーション点灯セレモニーおよび四国学院大学クリスマス・プロジェクト2019を貴媒体にてご紹介いただければ幸いです。

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