ノトスラボvol.11『三人視舞』
2017.07.28
プレスリリース
2017年8月5日(土)・6日(日)、本学ノトススタジオにてノトスラボvol.11『三人視舞』を上演いたします。
ノトスラボとは、本学学生と教員が新しい舞台芸術の可能性に挑戦するもので、11回目となる今回は、本学教員の仙石桂子が作・演出を手がけた新作『三人視舞』を上演いたします。プロの即興パフォーマー、ダンサー、演奏家、そして学生と市民が集い、演劇にコンテンポラリー・ダンスとインプロの要素を組み込んで生の演奏に乗せて表現します。なぜ人は恋に落ちるのか、アイデンティティとは何か、普段とは異なった視点から見える世界を、鮮烈に描き出した渾身の一作となっています。振付はモモンガ・コンプレックス主宰の白神ももこ氏、舞台美術を香川県在住の美術家カミイケタクヤ氏が担当します。
そして、今回はノトスラボ初の新潟公演も実施します。
つきましては、地域の皆様にもご覧いただきたい作品となっておりますので、ノトスラボvol.11『三人視舞』を貴媒体にてご紹介いただければ幸いです。
概要
ノトスラボvol.11『三人視舞』
■香川公演
【日時】
8/5(土) 19:00開演
8/6(日) 13:00開演 / 17:00開演
*開場は開演の30分前、受付開始は開演の60分前
【会場】
四国学院大学ノトススタジオ
(香川県善通寺市文京町3-2-1)
■新潟公演
【日時】
8/19(土) 14:00開演 / 19:00開演
*開場は開演の30分前、受付開始は開演の60分前
【会場】
新潟古町えんとつシアター(新潟県新潟市中央区東堀通6番町1051-1)
【この件に関するメディアの方のお問い合わせ先】
四国学院大学 広報担当
TEL:0877-62-2208
E-mail:liaison★sg-u.ac.jp
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