2018年度マイノリティ・ウィーク特別講演会『いじめから見えてくるもの―学校の「あたりまえ」を考え直す―』

トップ TOPICS 2018年度マイノリティ・ウィーク特別講演会『いじめから見えてくるもの―学校の「あたりまえ」を考え直す―』
2018.06.08 プレスリリース

「マイノリティ・ウィーク」は、1995年に特別推薦入学選考を導入したことに伴い、社会におけるマイノリティが直面する問題や今後について考え、よりよき共生の道を探るための一週間として毎年開催し、本年で24年目となります。
 今年度は、2018年6月18日(月)~23日(土)を「マイノリティ・ウィーク」(テーマ:『いじめ』問題を考える)とし、本講演会のほか公開授業やチャペルトーク、社会福祉施設出店のフリーマーケット等、一般公開行事を多数企画しています。(詳しいスケジュールは別添冊子をご覧下さい。)
  中でも特に、6月21日(木)に開催される特別講演会が目玉となっています。いじめ問題の第一線で活躍されている明治大学准教授 内藤朝雄氏を講師として迎え、学校の「あたりまえ」を考え直します。
 つきましては、地域のみなさまにも是非ご参加頂きたいと考えておりますので、貴媒体にてご紹介いただければ幸いです。

概要

2018年度マイノリティ・ウィーク特別講演会 『いじめから見えてくるもの―学校の「あたりまえ」を考え直す―』 講師 内藤朝雄(明治大学准教授)

【日時】 2018年6月21日(木)13:30~15:00
【場所】 四国学院大学 711教室
【対象】 学生、教職員、一般市民
【定員】 300名(申込不要・無料)
※ 手話通訳あり
【お問い合わせ】
四国学院大学CHCセンター
TEL 0877-62-2111(内線423)
FAX 0877-63-4451
E-mail chc@sg-u.ac.jp

【この件に関するメディアの方のお問い合わせ先】

四国学院大学 広報担当
TEL:0877-62-2208
E-mail:liaison★sg-u.ac.jp
※★を@に変えてご連絡ください。