国際文化マネジメント

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世界の文化と日本の文化を、共生させる道を探りつつ。
自分や自国の文化を大切にするように、他者や他文化を大切にしましょう。
なのに地球上では今も様々な衝突があり、それらを解決に向かわせるには“異文化理解”しかありません。
本学がこれまで蓄えてきた国際大学間交流や教職員学生の国際体験。これらを活かそうというのが本メジャーの中心的分野で、引いてはそこから日本文化を捉え直す。世界の文化、日本の文化。実際の現場での異文化体験から、その差異を発見・理解していきましょう。共生の道を探るのです。

カリキュラム

基礎科目

■国際文化交流入門
多言語・多文化国際社会の中で、人々は自己の文化規範を背負いながら、「共生」の道を模索していかなければなりません。この講義では、国際文化交流の先例を学び、実際に国際文化交流プログラムを企画・運営しながら、国際文化交流の意義と方法を体験的に学びます。

■特定言語現場実習
受講生は、関心のある言語(日本語、英語、韓国〔朝鮮〕語ほか)を選び、その言語が母語また共通語である現場(国、地域)に出かけ言語実習を行います。

■国際文化マネジメント概論
■異文化リテラシー基礎

専攻科目

■フィールド・プラクティカム Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
国際文化マネジメントの現場を実践で研究します。受講生は関心ある国や地域を選び、現場に出かけ、文化や社会について実習。現場は、四国・沖縄・北海道をはじめ日本各地域、韓国などのアジア諸国、英米などの欧米の国々、またアフリカや中南米の国々など。実習はレベル1から4までの4段階。

■日本研究 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ
日本の地理と歴史、暮らしと経済、伝統文化と現代文化、地域研究、日本の多文化などをテーマに国際社会の中の日本について学びます。

■韓国(朝鮮)研究 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
韓国(朝鮮)の地理と歴史、生活文化(衣食住など)、伝統文化と現代文化、韓国(朝鮮)文化現場実習などをテーマに韓国(朝鮮)文化の魅力について学びます。

■欧米の文化と社会 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
欧米の地理や歴史を概観し、英語をはじめとする各国の言語、独自性のある多様な文化や社会制度の確立などについて、国際文化マネジメントの視点から学びます。

■韓国(朝鮮)語ワークショップ Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
■アジア・オセアニアの文化と社会 Ⅰ・Ⅱ
■アフリカの文化と社会 Ⅰ・Ⅱ
■中南米の文化と社会

卒業研究  過去の研究テーマ例

●日本と英国の世界遺産に登録された庭園から見る文化の比較 
●韓国人の虎に対する考え方 など

目指せるキャリア
●国際貿易関連企業 ●マスコミ
●国際NGO・NPO団体 ●各種民間国際交流団体
●国連職員 ●公務員(国・自治体国際交流担当職員)
●教員 ●一般企業 ●翻訳 ●通訳など