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dance+live music『solos』をオンラインで公開しています。

高松市の『アート・シティ高松』文化芸術創出事業に採択され、本学教員阪本麻郁が演出・振付を担い演劇コースの学生・卒業生10名が出演しコロナ禍を生きる”若者の孤独”をモチーフにコンテンポラリーダンスと演劇的な手法で創作した映像作品dance+live music『solos』が、オンライン上で無料公開されています。
アトリウム・コイノスでの上演映像と高松市内7ヶ所でのロケ映像をコラージュさせたダンス映像作品です。
是非、ご覧下さい。

dance+live music『solos』トレーラー(1分)

dance+live music『solos』本編(約60分)

『アート・シティ高松』文化芸術創出事業HP

スチール写真:©️Megumi Yamada


舞台技術・公演マイナー

エクテス・クリスマス マリンバ演奏と朗読の夕べを開催しました。

2021年12月23日(木)、四国学院大学図書館「エクテス」にて、マリンバ奏者の臼杵美智代さん、キーボード奏者の長田順子さんをお迎えし、エクテス・クリスマス『マリンバ演奏と朗読の夕べ』を開催しました。

ネルソン橋本ジョシュア諒宗教委員長による聖書朗読、「きよしこの夜」や「クリスマスメドレー」などのクリスマスソングの他、マリンバの様々な音色を堪能できる演奏を約30名の来場者にお楽しみいただきました。

 

昨年度はやむなく中止となったエクテス・クリスマスですが、今年は小規模ながらも無事開催することができました。

さぬきこども国にて「はぐくみカレッジ×四国学院⼤学」を実施しました!

去る2021年12月4日(土)、本学社会福祉学部子ども福祉メジャー及び保育士養成コースに在籍する学生が、大型児童館「さぬきこどもの国」との共同イベントである「はぐくみカレッジ×四国学院大学」を企画実施しました。この活動には、主に2年生を中心とする学生達で構成され、来館する子どもの年齢(乳幼児1歳~6歳頃)、いろいろ遊び活動、親子のふれあい、また季節感をイメージした遊びの世界を大学生により提供する企画です。
なお、さぬきこどもの国、新型コロナ感染予防対策の規則に基づいて、感染予防をしたうえで実施参加しました。

▼イベントの様子をまとめましたので、ぜひご覧ください。


サンタさんが、世界中の子ども達にプレゼントを配ろうと世界中の子どものお家に行く途中、大切なプレゼントを落としてしまった。
そして、サンタさんが落としてしまったおもちゃは、既に村人達が、既に拾ってしまっていたのです。
どうしたら、村人から返してもらえるのかな? さあどうしよう?

困ったサンタさん、「みんな助けてくれ!!」・・・・。

サンタさんからのお願いを受けて、子ども達はあそびの世界に足を踏み出します。
4つの村をめぐって、サンタさんのおもちゃを返してもらう、遊びの旅がスタートです。

サンタさんと妖精さんからパスポートをもらって!!
 

さあ、出発だ! みんな頼んだぞ!

私達はリング村の住民です!

 

フワフワ村ではプレゼントを釣り上げるよ!
 
よくできました!

モグモク村では、太陽の棒で雪だるまを叩いて!!
 

コロコロ村では、小さな雪だるまを倒して!!

小さな子ども達も楽しめることを考えて遊びを企画しました。

生まれ初めてサンタさんと対面する子どもいました。
(サンタさんデビュー?)

親子での来館、おじいちゃんおばあちゃんを含む一家での来館、いろいろな親子の姿をみることができました。

最後は、サンタさんからのプレゼント!!

名残惜しく、サンタさんと妖精さんと記念撮影となりました。

『出会いに恵まれた大学生活』

社会福祉学部 心理学・カウンセリングメジャー
藤本 友惟さん
今治精華高等学校出身。
公務員(心理職)内定。

本学には、様々な資格取得を目指せる「キャリア拡充コース」が用意されています。
2018年度に新設された公認心理師プレコースでは、公認心理師の受験資格が取得できます。(大学で「必要な科目」を修めて卒業且つ「特定の施設」で2年以上の「心理職業務」に従事するなどの条件があります)
公認心理師プレコースに所属している藤本さんに、公認心理師プレコースや本学での学びについてお話を聞いてみました。

四国学院大学へ入学した経緯や心理学・カウンセリングメジャーを選んだ理由を教えてください。

――四国学院大学には、演劇コースを志望して社会学部で入学しました。演劇に関しても、1年生の頃からたくさん公演に係らせてもらっていたんですけど、教養教育で心理学を学んで、「もっと心理学のことを勉強したい!」と思い、2年生の時に学部変更して心理学・カウンセリングメジャーに変更しました。

公認心理師プレコースに入ろうと思った理由を教えてください。

――ちょうど私が入学した年に公認心理師プレコースが初めてできました。公認心理師プレコースの説明会で、丹羽先生が熱心に説明してくれていたのが印象に残っています。私は元々臨床心理士を取りたいと考えていたのですが、在学中に国家資格のプレコースに入れるということだったので、今できる限りのことをしておけば、将来どんな資格を取ろうと思った時にも役立つだろうなと考えて入りました。

実際に公認心理師プレコースに入ってみてどうですか。

――公認心理師プレコースに入っている人は、将来資格を取ろうと思ったら、大学院に進学するか、特定の施設で2年間以上心理職として働く必要があります。そのため、大学院への進学を前提に勉強をしていて、山口先生が自主的に勉強会を開いてくれています。講義だけでは頭に入っていない知識や実例に対する考えをみんなでディスカッションしたりするので、学びが深まっているように感じています。公認心理師プレコースに所属しているだけだとどうすればいいか分からなくなる時もあるので、グループで勉強したり、先生の力を借りて勉強したりすることで、いろんな道が開けるのではないかと思います。なかなか一人でやっていると解けなくて絶望しちゃう時もあるので、みんなで勉強して問題を解いていくことで自信にも繋がっていきました。

心理学・カウンセリングメジャーの授業や実習で印象に残っているエピソードはありますか。

――初年次で履修した「心理学的支援法・基礎カウンセリング」の授業では、自分のメンタルを整えるための方法として、呼吸法や筋弛緩法などを勉強しました。自分自身をまず健康にすることを学べたおかげで、人のことにも目を向けることができるようになったように感じています。演習形式の授業では、隣の人と傾聴の練習をしたり、カウンセリングの疑似体験をしたり、描画法を使った心理テストなどをお互いにしあったり、自分自身でやって考察してみたり、と実際に体験するものが多かったです。そういう授業を受ける中で、心理学って面白いなと感じましたし、こういう技術を使って人を助けることができるようになりたいなと思うようになりました。

心理学・カウンセリングメジャーに入って自分が成長したと思うところを教えてください。

――心理学・カウンセリングを学ぶことによって、自分が話すというよりも、相手の話をよく聞くということの大事さがよく分かりました。友達や家族だとしても、意外と相手の話をちゃんと聞いてあげられていなかったんだなという自覚を持てるようになりました。相手の話を聞くことを意識しながら、自分の話をするようになりました。

四国学院大学に入ってよかったと思うことを教えてください。

――四国学院大学に入って、出会った人が本当に私にとって大事な人ばかりだったと4年生になった今、感じています。公認心理師プレコースに入って出会った人たちと今もずっと親しくさせていただいています。何より一緒に心理学を学んでいることもあって、みんなすごく優しくて、どんなことでも話しやすいです。卒業後も仲良くできる友達に出会えて本当によかったです。先生方も親身になってくれる方が多くて、勉強面以外でも支えてもらいました。
高校生の時に大学を選ぶ時は、外からでは学部や学科がどういう内容なのか見えないので、実際に入ってみないと自分が学びたいことなのかが分からないと思います。その点、四国学院大学は、メジャー(専攻)の変更や転学部を確認する機会があるので、転学部してみようかなと考えるきっかけをもらえるのはありがたかったです。ダブルメジャーやシングルメジャーという選択肢もあって、いろんな学び方ができていいなと感じました。
演劇に関しても高校までは演劇にまったく関わったことがなかったので、今まで関わることのなかった人やものにたくさん出会えましたし、心理学も専門で勉強することは高校生まではなかったので、自分が足を踏み入れてみなければ分からないものを知ることができました。好きなものと人にたくさん出会えたので、四国学院大学に入って本当によかったと思います。

これからの将来にどう活かしていきたいと思いますか。

――卒業後、心理職として働く際は、大学で学んできたことを活かしてさらに成長していけるようにしたいなと考えています。資格も、自分の中でのやる気と時間をひねり出して大学院に行くことを検討したりして、何かしらの方法で資格を取得することができればと考えています。公認心理師プレコースを卒業しておくと、何歳であっても公認心理師を目指すという選択肢が開けているので、このコースにいてよかったなと思っています。大学では支えられる側でしたが、これからは誰かの支えになったり、助けになれる人になりたいです。

心理学や公認心理師プレコースに興味がある方へアドバイスやメッセージがあればお願いします。

――大学に来て心理学を学ぶことで、自分自身の心への気づきもたくさんあると思うし、周りの人への気づきもたくさん出てくると思うので、心理学を学ぶことは将来のいろんなことに繋がると思います。心理の仕事を目指すこともできますし、それ以外の仕事だとしても心理学はいろんな分野の仕事に活かせるなと感じました。心理学を難しそうだなと感じる人もいるかもしれないのですが、面白い図形の錯視から始まり、自分自身のことも絵を描きながらのテストなどで色々できるので、遊んでいるような感覚で楽しく勉強できます。
興味のあることに「難しいかも…」「自分じゃ無理かも…」という判断で一歩踏み出さずにやめてしまうと後悔すると思います。興味があることややってみたいことは一旦足を踏み出してみるといろんな世界が広がると思うので、ぜひ踏み出してみてください!


関連リンク
心理学・カウンセリングメジャー
キャリア拡充コース

2021年度四国学院大学文化学会講演会を開催しました。

2021年12月8日(水)、認定NPOわははネット理事長 中橋恵美子氏を講師としてお迎えし、『認定NPOとして地域福祉をいかに進めるか ~子育て支援の経験から~』と題して2021年度四国学院大学文化学会講演会を開催しました。

中橋恵美子氏は、地域密着型子育て情報誌の発行、親子で集う居場所づくり等を自主活動として展開し、企業と連携した「子育てタクシー」など行政の制度化や民間事業モデルとして全国展開するなど「子育て支援」を軸に様々な活動を手掛けています。
講演の中で中橋恵美子氏は、自身が活動するようになったきっかけの出来事や事例などを挙げ、2022年には地域の多世代交流拠点となる「讃岐おもちゃ美術館」を設立予定であることなど、これからの展望についてもお話くださいました。

クリスマス・イルミネーション点灯セレモニーを開催しました。

12月1日(水)、クリスマス・イルミネーション点灯セレモニーを開催しました。

ハンドベル・クワイアによる賛美が行われた後、聖歌隊が讃美歌きよしこの夜を歌い、マグノリア学寮生の井岡恒振さん(文学部1年)の合図で、約6万4千球のLEDが一斉に点灯しました。

今年は、例年の清泉礼拝堂前広場、図書館前、キャンパスのセンターサークルに加え、今年4月に竣工したマグノリア学寮とアトリウム コイノスにもイルミネーションやクリスマスをお祝いする装飾を施しました。
アトリウム コイノスには全長約6メートルの巨大クリスマスツリーを設置し、クリスマス・プロジェクトの新たな目玉としています。

地域の人々、道行く人々にクリスマスの雰囲気を楽しんでいただけるよう、クリスマス・プロジェクト期間中は毎夜17時より23時までクリスマス・イルミネーションをキャンパスに点灯いたします。

クリスマス・イルミネーション点灯期間:12月1日(水)~1月16日(日) 17時から23時
 

 

四国学院大学香川西高校女子サッカー部・駅伝競技部2団体の表敬訪問がありました。

2021年11月30日、第30回全日本高等学校女子サッカー選手権大会に四国地区代表チームとして出場が決定した四国学院大学香川西高等学校女子サッカー部、女子第33回全国高校駅伝競走大会に香川代表チームとして出場が決定した駅伝競技部、2団体の各キャプテン・監督が草薙校長と共に来学されました。

各部キャプテンから大会に向けての意気込みが力強く語られ、末吉学長より祝福と激励の言葉が贈られました。

今後の活躍も期待しております。

『魅力いっぱいの寮生活』


社会学部 身体表現と舞台芸術メジャー
福島 優菜さん
広島市立舟入高等学校出身。Resident Assistant学寮奨学生 (レジデント アシスタント)。

四国学院大学70周年記念事業として2021年3月に竣工した『マグノリア学寮』。
マグノリア学寮に入寮する学寮生は、本学の中核となる学生を育成、すなわちピア・リーダーやスチューデント会議、大学祭等において活躍する人材の育成、また謙虚で健全な「エリート」となるリーダーシップの育成を目的としています。
マグノリア学寮で、RA(レジデント アシスタント)をしている福島さんに、RAとしての役割や寮生活などについて話を聞いてみました。

マグノリア学寮に入寮しようと思ったきっかけを教えてください。

――入学時、前の女子寮の入寮を希望していたのですが、その時は入れなかったので、今までは一人暮らしをしていました。そんな中、演劇でお世話になっている仙石先生(マグノリア学寮寮長)にマグノリア学寮のお話を聞きました。私自身、にぎやかな場所を作れたらいいなと思っていたことと、当時住んでいたアパートで不安なこともあったので、みんなが安心して帰れる場所を作る最初の段階をお手伝いできればいいなと思って入寮を決めました。

マグノリア学寮での生活はどうですか?

――とても住みやすいです。自分の住んでいる階の雰囲気はいいんじゃないかなと思っています。まだ自分が思い描いていたところまで関係の構築はできていないんですけど、廊下とかですれ違ったら挨拶するようにしています。建物や部屋がとってもきれいですし、お掃除も頑張ろうと思えます。掃除当番などは一か月ごとに決まっていて、協力的でみんなの意欲も見えてうれしいです。

マグノリア学寮に入ってよかったことを教えてください。

――私は演劇をしているので、帰りが遅くなることが多いです。一人暮らしをしていた時は夜歩いて帰るのがとても怖かったのですが、今は学内に帰る場所があるし、稽古場であるノトススタジオからも近いし、夜遅くて次の日の朝がちょっと早くても授業に間に合う距離で助かっています。

学寮生には、食堂『カフェテリアコイノス』の朝夕の食事がついていますが、食事面はどうですか?

――ご飯を提供していただけるのは本当にありがたいです。夜に演劇の稽古があるときには、学寮の食事時間に休憩時間を合わせてくださったりと、先生方からのご配慮も嬉しかったです。おかげさまできちんと食事がとれています。一人暮らしの時は、日付が変わる直前ごろ家に着き、そこからご飯を用意して………というのが本当に大変だったので、おいしくてあったかいご飯があるだけで頑張ろうと思えます。本番が近くなると稽古も立て込み、どうしてもご飯が食べられないときには欠食届を提出して欠食券と引き換えてもらいます。それを活用してお昼ご飯が食べられるので助かっています。
カフェテリアコイノスのメニューの中では、麺類、特にパスタがお気に入りです。食堂内でトレーなどが定位置から移動している日は麺類の日なので、食べに行ったときにトレーの位置が移動しているのを見ると、「今日は麺類の日だ!」とテンションが上がります。

マグノリア学寮の1階には、キッチンスペースやスタディラウンジなどの共有スペースがありますが、どのように利用していますか?

――1階のフリースペースやスタディラウンジは、とにかく机と椅子が多くて、自由に自分の場所を作って作業できるというのは大きいです。サークル関係の仕事とか、レポートとかは、よくスタディラウンジでやっています。コンセントもあるので、パソコンを充電しながらレポートをしたりしています。自分の部屋でやると集中力が切れてしまうので、空きコマにスタディラウンジなどの人目があるところで「やるぞ!」と気合を入れてやっています。他にも、資格関係の勉強をしている人もいて、そういった人たちは扉がついている方のスタディラウンジを利用しているのをよく見かけます。サークルの会議なども、予約をとれば自由に学寮生以外も使えるので、いろいろと活用されています。自分の部屋は部屋で落ち着くんですけど、作業をするときは1階で、といったように気持ちを切り替えられるので、1階のスペースはおすすめです。

学寮RAとしては、具体的にどんなことをしていますか?

――RAは、各階に1人ずついます。2・3階が男子、4・5階が女子で、今は4人のRAがいます。表向きの役割としては、オープンキャンパスの時にRAが中心になって学寮の部屋を紹介したり、運営会議の時には先生方と同席させていただいています。例えば、下駄箱が散らかっているなと感じたら次の会議の時に報告したり。日々の生活の中では、掃除当番を決めたり、トイレットペーパーの補充をしたり、掃除用の洗剤を足したり、キッチンの使用状況をみてスポンジを増やしたり……目立った仕事よりも、わりとこまめな仕事が多いです。みんなの生活がより快適になるようこまめに気を配る日常の一面もありますが、いざというときに発言したり行動して学寮を引っ張っていくことがRAとしての主な役割だと感じています。

学寮RAとしての活動を通して、自分が成長したと思うところを教えてください。


――私は小学校から高校までにも、部活の部長やクラスの学級委員長などをやる機会がありました。そういう経験をしている中で、「なんでこれが伝わらないんだろう?」と自分の頑固さ故に柔軟に考えられないこともありました。
でも、学寮RAの研修中に多くの気づきを得ました。研修では、障害を持った学生と接するときはどう接するのがいいか、学寮生から相談があった時にどう聞くのがいいのか、などを先生と一 緒に考えました。そのような充実した研修を経て、自分にも自分の家庭環境があって、住んでいる環境があっ て、そこに沿った価値観が出来上がっていて、それはみんなも同じで、まとまらないことや衝突することがあって当然なのだということに気づきました。そして、それを受け入れながらどう運営していくのがいいのか、ということを考えるようになりました。例えば、共有スペースの使い方をみていて、これはちょっとおかしいのではないか? と感じた時にも、その場ですぐに注意することはしなくなりました。自分がここで注意をしたり、「それは違う」ということは自分の価値観に沿った意見で、もしかしたら相手の方が正しいかもしれないからです。RAとして色々なことを考えるようになって、本当に人と人が近い距離で生活することの大変さや苦労を実感しています。だからこそ、RA だからといって自分の意見を押し付けたりせず、一歩引いて他のRAの意見を聞いたり、先生方に相談したりして、いろんな人の価値観で考えてもらって、何が最善かを考えるようになりました。そういう風に物事を見つめ直すことができるようになったのは、自分の成長にもつながっていると思います。自分の価値観や考え方が根本から変わることって、自分だけで過ごしていたらないと思うので、やっぱり他人といるからこそ気づいたポイントだと思います。学寮ならではの経験をさせてもらっているなと思います。

四国学院大学への進学の経緯や「四国学院大学で良かった」と思うことを教えてください。

――四国学院大学への入学を決めたのは、演劇がやりたかったからです。去年の 3 月にこの大学を卒業した先輩が同じ高校の同じ部活で、四国学院大学に通われると伺っており、名前だけは知っていました。でも、両親に県外はダメだと言われていたのでずっと県内を視野に入れていました。そんな時、私が通っていた高校に仙石先生が演劇ワークショップに来られて、その繋がりで仙石先生主宰の演劇公演にも招待してくださったんです。高校演劇とは違う演劇を目の当たりにして、私はとても感動してしまって、その時にすごくやってみたい!いつかこの先生のつくる作品に出演したい!と強く思ったんです。その後すぐに両親を説得して、AO入試(現 総合型選抜)で受験しました。入試もすごく自分に合っていたと感じています。今までの高校での経験や自分が頑張ってきたことがこの大学を受けることに繋がったんだなと嬉しかったです。ギリギリでの進路決定になってしまったのですが、入試の形態がたくさんあったのでありがたかったです。
入学してからは、本当に自分の希望通り貪欲にいろいろやらせていただいていて、もちろん挑戦する機会もたくさんあります。観劇も、今まで実家にいたときは料金が高いのでなかなか手がでなかったんですけど、今は学生料金で観劇できるし、ノトスプロダクションにも所属しているためお手伝いの関係で無料で観劇させていただくこともあります。演劇以外では、今は学芸員の資格取得を目指して勉強しています。他にもいろいろな資格取得が目指せる大学なので、柔軟でとてもいいなと感じています。
私は四国学院大学の規模感がすごく好きです。演劇をやっている人の中には他学部の人もいますし、転学部やメジャー変更にも融通が利きます。転学部をした友達は自分を見つめ直す時間ができたといっていましたし、演劇をやりながら他のメジャーに変更したけれど、後から演劇一本に絞ることを決めた友達もいます。こういう風に、やりたいことに合わせて自分で学ぶ環境を整えることができるというのはとても大切なことだと思います。 入学前に決めた自分の選択にがんじがらめになって悩んでしまうよりも、自分を見つめ直す機会が多くて、それに合わせてメジャー変更ができて、資格取得もできるので、これは四国学院大学の強みだと思います。優柔不断で一つに絞れない自分を、尊重してもらえているような気がします。

学寮RAとしての経験をこれからの将来にどう活かしていきたいと思いますか。

――今は、コロナのこともあっていろんな情報が交錯していて、いいことか悪いことかわからないこともいっぱいあります。だからこそ、自分だけで頑張りすぎず、自分の価値観だけに縛られず、柔軟な考え方ができる人間になりたいと思います。学寮では集団で過ごす面白さもあるので、そういうところを演劇に活かしたていきたいなとも思います。集団で集まって時間を共有するから生まれる感覚とか、そういう疑似体験ができるWSとか楽しそうだなと思います。
自分の価値観を押し付けない、というのは今の現代に大事なことだと思います。自分が将来就職したときや、結婚や子育てなどにも活きる考え方だと思います。押し付けるのはよくないけど、自分はこうだと思うという意見を伝えられる人間でありたいです。自分の意見をきちんと伝えられて、相手の意見も受け止めて、一緒に考えられる人になりたいです。

マグノリア学寮への入寮を考えている人へアドバイスやメッセージがあればお願いします。

――寮費も良心的なので、親孝行になると思います。
あとは、集団生活に苦手を感じていない人であれば、早く大学に慣れるという面においても新しい人間関係作りという面においても、学寮という存在は助けになってくれると思います。
集団生活ちょっと不安だなという人におすすめしたいのは、自分の部屋と共有スペースの使い分けです。部屋は一人部屋なので一人の時間も作りつつ、気分転換として共有スペースで勉強したり料理したり。そういう時に偶然お話しした人と“なんか気が合うな”と感じて輪が広がったりしますよ。
迷っていて、絶対に無理だと思わないのなら、一度入寮してみてください。ご飯もおいしいし、費用も安いし、自分一人の時間もみんなとの時間も大切にできるし、セキュリティの面も安心だし、寮でしかできない経験もあります。まだ1年目なので年間行事など決まっていない部分も多いんですが、これから恒例行事もできてくると思いますし、これから生まれる学寮史の一部になってみるのも楽しいんじゃないかと思います。そしてもし大学のことや寮生活にモヤモヤを抱いたときは、ぜひ私たちRAや学寮アドバイザーの先生方を頼ってほしいです。みんな一緒に考えていきたいと思っています。
企画や運営が好きな子がいたらRA に立候補してもらったり、各種イベントの実行委員を募集してたりするので積極的に参加してみてください!そこで他学年の寮生や先生方と試行錯誤しながら物事を進めていく苦労や楽しさは、何ものにも変えがたいものだと思います。


関連リンク
マグノリア学寮について
アトリウムコイノス/カフェテリアコイノスについて
カフェテリアコイノス週間メニュー
身体表現と舞台芸術メジャー(演劇コース)

 

富田龍選手の読売ジャイアンツとの仮契約会見が行われました。

11月18日(木)、富田龍選手の読売ジャイアンツとの仮契約会見がリモートにて行われました。

会見で富田選手は、「一年目から支配下に入り、一軍で投げたい」という目標と、そのためにもこれから「自身の武器であるストレートをさらに磨いていきたい」と意気込みを語りました。
担当スカウトの岸敬祐氏は、富田選手の素材や伸びしろなどの将来性を評価して指名したことを話し、「厳しい世界ではあるが一軍で投げられるよう頑張って欲しい」と背中を押しました。

今後、12月8日(水)に行われる「読売巨人軍2021シーズン感謝祭」で新入団選手発表が行われる予定です。

 

今後の活躍を楽しみにしております。

富田選手へのご声援、どうぞよろしくお願いいたします。

■本学で学べる『ベースボール科学メジャー』とは

女性に対する暴力をなくす運動(パープルライトアップ)

毎年、11月12日から11月25日は、女性に対する暴力をなくす運動の期間となっています。

内閣府では、「女性に対する暴力をなくす運動」期間の初日(11月12日)に、 女性に対する暴力根絶のシンボルであるパープルリボンにちなんで、東京スカイツリーなどを紫色にライトアップする、パープル・ライトアップを実施。
パープル・ライトアップには、女性に対するあらゆる暴力の根絶を広く呼びかけるとともに、被害者に対して、「ひとりで悩まず、まずは相談をしてください。」というメッセージが込められています。

本学でも、清泉礼拝堂のパープル・ライトアップを実施しています。

 

ライトアップ期間:2021年11月12日(金)~11月25日(木) 17時頃~23時

令和3年度 女性に対する暴力をなくす運動