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学長就任式が執り行われました。

本日7月12日(金)、2019年7月1日より5期目の任期となった、末吉高明学長の学長就任式が執り行われました。

末吉学長の就任挨拶では、人口減少の問題、AIに代替されない人材育成について、四国学院大学の進むべき方向性を示されました。

山下慶親理事長の式辞では、末吉学長のこれまでの任期中に行われた改革を振り返り、これからの5期目への期待と、本学教職員が一致団結して支えていくことの必要性が述べられました。

サッカー部男子が善通寺市長を表敬訪問

第43回 総理大臣杯 全日本大学サッカートーナメントへ出場を決めた四国学院大学サッカー部が、平岡政典善通寺市長を表敬訪問しました。

出場までの経過や今大会に向けての抱負を監督の本吉、主将の大迫(社会学部4年)からお伝えし、市長から激励のお言葉をいただきました。

試合日程:8月29日(木)
※時間・会場については、7月下旬に決定します。
第43回 総理大臣杯 全日本大学サッカートーナメント

ご声援、よろしくお願いいたします。

 

内子町と包括的連携・協力協定を締結しました。

本学は、内子町(愛媛県)と包括的連携・協力協定を締結しました。

内子町は、重要文化財にも指定された大正期の思いが伝わる、本格的な現役の芝居小屋「内子座」を、町内外の芸術文化活動の拠点として、文化事業に取り組んでいます。

本学とは、内子町との初の連携事業として、2014年10月に実施した内子座アーティスト イン レジデンス「隣にいても一人-松山編-」(作:平田オリザ氏)を公演して以来、演劇を通じて互いに交流を深めてきました。

今後は、本学と内子町が相互の包括的連携・協力により、双方が有する人的・物的資源を活用し、教育や芸術・文化の活性及び地域振興や産業振興、町民との人材育成や交流を推進していきます。

7月21日(日)には内子座にてSARPvol.16『平家物語REMASTER』を上演することが決定しています。

  

CSR私募債発行記念寄贈式が執り行われました。

2019年6月18日(火)13時より、本学にてCSR私募債発行記念寄贈式が執り行われました。
この度、株式会社丸亀急配様が発行する私募債を百十四銀行様が受託され、発行手数料の一部で、本学へ硬式野球試合球を寄贈していただきました。
加えて、特別に株式会社丸亀急配様より、12ケースの硬式野球試合球を寄贈いただきました。

寄贈いただいたボールは、今後の本学ベースボール科学・メジャーの取り組みに役立てていきます。

 

四国学院大学 中学生・高校生 子育て支援活動インターンシップ2019参加者募集

四国学院大学 中学生・高校生 子育て支援活動インターンシップ2019
インターン生を募集します!!

四国学院大学では、将来、子どもや子育て家庭を支える保育士や子どもに関わる仕事をめざしている未来の担い手である、中学生、高校生を対象とした、子育て支援活動インターンシップ2019のインターン生を募集いたします。
このインターンシッププログラムは、本学が長年取り組んでいる地域に対する子育て支援活動である「こどもひろば」通して、本学学生と共に子育て支援活動に取り組み、将来の進路を考えてもらう機会として提供するために企画しました。子どもに関わり、子育て家庭の姿に触れ、そして未来の自分の姿に思い重ねる3日間です。
インターン生となる中学生、高校生は、学年、学科(高校の場合)は、問いません。お申し込み方法は、お申し込みフォーム(QRコード)からお申し込みいただくか、メールに必要事項①~⑤を明記してお申し込み下さい。
<必要事項>
①氏名、②住所、③携帯電話番号、④メールアドレス、⑤所属学校と学年、⑤生年月日
申込み締切は、7月8日(月)正午まで。
なお、定員になり次第、参加申込の受付を終了とさせていただきます。

お問い合わせ先
四国学院大学 こどもひろば運営事務局(社会福祉学部内)
TEL 0877-62-2111(代) 担当:野崎・大山・吉田
FAX 0877-63-7251
E-mail:anozaki@sg-u.ac.jp

お申し込みフォーム

『大人になるために』

文学部 人文学科 英語メジャー
松本 教生 さん
活動内容:ピア・リーダー

●ピア・リーダーをはじめたきっかけは何ですか。
――入学してすぐの新入生オリエンテーション期間で、「赤いジャケットを着たすごい人がいる!」というのがピア・リーダーの先輩に対する最初の印象でした。十八歳の自分もあと二年すれば成人で、どうすれば大人になれるだろうか、と考えた時に、一週間支えてくださったピア・リーダーの先輩方の姿を見て、ピア・リーダーになれば自分も大人になれるかもしれない、と思ったことがピア・リーダーをはじめたきっかけです。

●ピア・リーダー活動をするにあたって、目標などはありましたか。
――正直、目標という目標はありませんでした。ピア・リーダーになるための養成講座の時も、自分は周囲に比べて特筆する能力もありませんでしたし、人見知りな方だったのですが、ピア・リーダーになりたいと努力をして、何とか受かることができました。そういった経緯もあったので、具体的な目標を持って、というよりは、とにかく目の前の与えられる仕事をがむしゃらに頑張っていこうと思って取り組んでいました。

●ピア・リーダーになったことで、自分が成長できたと思うところはどこですか。
―― 一番は、リーダーシップ能力と人前で話す力が付きました。十八歳で大学に入学した時は、二十歳になったら自動的に大人になれるかなと思っていたんですが、全然そんなことなくて。でもそんな中で、ピア・リーダー活動の様々な経験を通して少しは大人になれたかなと感じられるようになりました。今、ピア・リーダーとしての代表をやらせてもらっているんですが、ピア・リーダーという組織は他の組織以上に様々な意見がぶつかり合う組織だと思います。一から百まで言われますし、自分の言動がみんなにどう思われているのか、ということも直接的に分かります。でもそういう経験を何度も繰り返していくと、自動的に大勢と話す機会も多くなりますし、みんなをまとめていくというか、こうすればみんなが納得してくれる、ということもどんどん分かってきます。だから、リーダーシップ能力や人前で話す力というのは、ピア・リーダーを経験したからこそ磨くことができた力だと思います。

●ピア・リーダー活動で印象に残っていることはありますか。
――印象に残っているのは、ピア・リーダーとしての活動というよりも、日々の伝達事項という小さなことから、新入生やピア同士の人間関係のサポートなどです。他のピア・リーダーは新入生をサポートしますが、自分は代表としてピア・リーダーをサポートしなければならないので、毎日楽しいんですが、大変なことも多いです。たとえば、何かいざこざが起きた時はその子と直接話したりだとか、入学式の時に気になった新入生がいたらその子のクラスター担当のピアの子に「あの子どんな感じかな?」と気にしたり、入学式が終わっても残っている保護者の方がいたら「何かお困りごとはないですか?」と声をかけたり。だから何か大きな一つのこと、というよりかは日々の小さなことを代表としてやっていくことで、リーダーシップ能力や人前で話す力が身についてきたんだと思います。

●活動をしている中で、気をつけていることはありますか。
――入学した時は人見知りで、最初は授業も全然楽しくありませんでした。でも、だからこそ、クラスに入って新入生が最初どんな気持ちになるのかを誰よりも分かっていると思います。
だから、クラスが盛り上がってるか、というクラスター単位で見るのではなくて、その中で充実した学生生活を送っている子送っていない子、楽しんでいる子楽しんでいない子、一人ひとりをみるようにしています。それに、やっぱり大学生なので、勉学に励める環境を提供できるよう、人間関係などを自分がサポートできたらなと思っています。また、ピア・リーダーだからここまでしかしない、ということではなく、困っている人がいたら声をかけるし、「大学生のお手本だから」ではなく「大学生のお手本だね」と言われるように心がけています。職員さんや地域の方々と会ったら挨拶するように、ということは全員に徹底しています。

●ピア・リーダーの代表になる前となった後では、自分はどう変わったと思いますか。
――最初ピア・リーダーになったばかりの二年生の時は、仕事も何も分かりませんでした。でも新入生は僕のことを“二年生”ではなく“ピア・リーダー”という目で見てきます。だけど全然話すことも話しかけることもできなくて、話しかけられたら話す感じでした。でも今は、自分から話しかけるだけではなく、注意もできるようになりました。そこは大きく変わったところだと思います。それに、今は自分が代表として仕切れる部分もあるので、大変さもあるんですけど楽しみの方が大きくて、やりがいがあります。

●ピア・リーダー活動をしていることで、普段の学生生活が豊かになったと思うことはありますか。
――大学は高校とは違ってクラスというものがありません。一年生の時はクラスターがありますけど、もちろん取る授業は違います。でも、ピア・リーダー活動の中で仲間ができるし、本気でぶつかり合うので、喧嘩をしながらも、かけがえのない存在ができます。ピア・リーダーをしていたからこそ、信頼できる仲間に出会えました。ピア・リーダーになって、100%学生生活は豊かになっていると思います。

●ピア・リーダー活動をしていてよかったことは何ですか。
―― 一言で言うと、大人になれたことですかね。大学生はあくまでも学生なんですけど、その中で成人を迎えます。もちろん高校を卒業して社会人になった人とはまた違っていて、でもその何かって何だろう? と考えて、もっと上を目指していきたいと思うようになったのもピア・リーダーを始めてからです。学力は自分で勉強すればどうにでもなると思うんですけど、話す力というのを大学生活の中で身につけなければならないものです。だから正直、最初はこの大学に入ったのは間違いかなと思ったこともありました。でも、ピア・リーダーとしての活動で様々な経験をつんだことで、この大学でなければ今の自分はなかったと今なら思えます。それに、大学に入る前は将来の夢もなかったんですけど、大学に入って、ピア・リーダーになって、将来のことを真剣に考えるようになりました。そして今は、自分の飲食店を起業するという大きな夢を持っています。そのための第一歩として、卒業後は飲食店で働きたいと考えています。

●これからの将来にどう活かしていきたいですか。
――社会人に求められるスキルとして、人前で喋るとか、コミュニケーション能力やリーダーシップ能力というのは、別に社長にならなくてもとても重要なことだと思っています。その中で、ピア・リーダーとして得たスキルというのは、普通に座って講義を受けるだけでは身につかないし、簡単なプレゼンテーションやグループワークでは身につかないと思います。
卒業後、就職されたピア・リーダーの先輩方が、「ピア・リーダーでの活動がためになった」と口を揃えて言っていたので、このピア・リーダーとしての経験は絶対に活きてくると思います。

●ピア・リーダーを目指す後輩へアドバイスやメッセージがあればお願いします。
――自分が言える立場ではないんですが、ピア・リーダーに限らず、最近主体的に何かに取り組む学生が少なくなってきているなと感じています。ピア・リーダーの仕事一つにしても、仕事内容を覚えなければできないものもあるんですけど、一番大事なことはやる気で、主体的に取り組めるかどうかだと思います。何か失敗したら自分にはできないと思ってしまう人がいると思うんですが、失敗したり、怒られたりしなければ成長はできません。一旦怒られて、落ち込みながらも何で怒られたんだろうということを考えて、解決策を見つけて、切り替えて頑張って、また挫折して……ということを繰り返していくことで成長していけると思います。
ピア・リーダーにしても、その仕事ができるできないではなくて、ピア・リーダーの学生がそういう主体者集団になることができれば、ピア・リーダーだけじゃなくて大学も活気づいていくのではないかなと思います。


ピア・リーダー制度とは・・・ピア(peer)とは、英語で“仲間”を意味する言葉。入学して右も左も分からない新入生に対し、不安を抱かずとも済むように、適切なアドバイスや話し相手役になってあげられる上級生が必要なのでは? と誕生したのが、このピア・リーダー制度です。新入生オリエンテーションをはじめとする学内イベントなどの中心的な役割を担います。またオープンキャンパスなどで訪れた高校生の案内役も行っています。

こどもひろば2019を開催します。

2019年7月20日(土)、「むしのせかい」をテーマにこどもひろばを行います。
「こどもひろば」は、本学が子育て・子育ち支援の拠点のひとつとなることを目指し、社会福祉学部の保育士養成コースの学生が主体となって開催しているものです。

『人との出会い、コミュニケーションの大切さ』

社会学部 情報加工学メジャー
佐々木 直人くん
期間:2017年9月1日~9月23日
場所:フィリピン シリマン大学
活動内容:インテンシブ・イングリッシュ・プログラム

●今回の研修に参加しようと思ったきっかけは何ですか。
――担当の中澤先生にお世話になっていて、誘われたことがきっかけです。元々英語が好きという訳ではなかったので、行く前はとても不安でした。そのため、研修前は英語の単語を書いて覚える、ということをしていました。

●授業の中で印象的だったことは何ですか。
――コミュニケーションをとる授業が多かったです。日本の授業のように先生が一方的に話すだけではなくて、円になって一人ひとり発言するという形式でした。みんなが発言しないといけないので、嫌でも話さなければいけません。僕も頑張って英語で喋っていたんですけど、なかなか難しかったです。先生はフレンドリーで、すごく優しかったです。メインで担当してくれていたのは6人ぐらいで、僕が特に英語が苦手だったのでそのあたりも理解してくれていました。他の人に話している時は何を言っているか分からないのに、自分の時だけ簡単な英語で分かるように話してくれたり、それぞれの学生のレベルに合わせて接してくれました。

●研修に参加して、大変だったことは何ですか。
――参加していたのは、英語に興味がある子や英語メジャー、観光学メジャー、学校教育メジャーの学生が多かったです。将来外国人の方と関わったり、教員として英語を学ぼうとしている人たちの中で、自分は英語に関係する職業に就こうと思っていなかったので、英語での会話はけっこう大変でした。最初の一週間は言いたいことを話せないし何を言っているのか分からなかったんですけど、二週間目からは耳が慣れてきたのか単語も聞き取れるようになって喋れないなりにもコミュニケーションが取れるようになりました。

●今年度から始まったバディ制度はどうでしたか。
――自分が英語が苦手だということを中澤先生が理解してくれていたからか、教え方が上手いバディを僕につけてくれていました。伝え方や教え方が上手で、日本語も少し知っているバディだったので、僕が分からない時にすぐ日本語の単語で伝えてくれました。すごく分かりやすく教えてくれたので、バディがいてくれて本当によかったと思います。

●授業以外の時間は、どんなことをして過ごしていましたか。
――平日の金曜日は日本と同じでご飯に行ったり、土日はイベントとか買い物に行ったりしていました。シリマン大学の学生は土日は来ないんですけど、僕のバディは土日も来てくれて、ほぼ毎日会っていました。フィリピンの日曜市やショッピングモール、海、プールなど色んなところを紹介してくれて、すごく楽しかったです。

●寮生活はどうでしたか。
――他のみんなは仲良いグループとかで参加してたんですけど、僕は一人で参加していました。寮は、男子は二人部屋と四人部屋とに分かれていて、僕は四人部屋でした。僕の場合、教えてもらわないとやっていけないので、みんなに通訳みたいなことをしてもらったりして、学年関係なく全員と仲良くなれました。最初は知り合いがいなくて不安だったんですけど、みんなと仲良くなれて良かったです。

●フィリピンでの生活はどうでしたか。
――生活では慣れない部分も多かったので、余計日本のありがたみが分かりました。水道水が飲めないとか、風呂がないとか、水関係で驚くことが多かったです。プールに行った時の水も、口には入れないように気をつけていました。食生活は、僕には合わなかったです。でも、バナナはとても美味しかったです。バナナはいつでも気にせず食べられるし、すごく安かったです。日本のバナナとは違って大きいですし、一房に十本ぐらい生っていて、フィリピンではバナナをめちゃくちゃ食べました。あと、チキンもすごく美味しかったです。飲食店では肉料理が多くて、野菜が少なかったです。

●研修に参加して、自分の中で何か変化はありましたか。
――僕は、人生の中で海外に行くつもりは全くありませんでした。一回ぐらいハワイに行けたらいいかな、という思いはあったんですけど、興味がなかったんです。この研修のためにパスポートを作って初めて海外旅行に行ってみて、着いた瞬間全く景色が違っていました。景色が良いとか悪いとかではなくて、世界観も日本とは違うし、日本が平和すぎて自分が平和ボケしていたことも分かって、見たくないものも見たりしたんですけど、色んな人がいて楽しくて、本当に良い勉強になりました。自分でもうまくまとめられないんですけど、ものの価値観とか人生観が変わったと思います。

●今回の経験を通して、自分が成長したと思うのはどんなところですか。
――やっぱり、コミュニケーション能力はすごく身についたと思います。僕は、フィリピンでジムに通っていました。治安の問題もあって、学校終わりに遠くに遊びに行ったり夜遊びができる訳でもなかったので、学校が終わって宿題するだけという高校生のような生活でした。僕はそれがすごく嫌で、慣れない場所だし、英語が話せないというストレスも最初はあったので、寮から徒歩1分くらいのフィットネスクラブに毎日通っていました。自分で月パスを買ってジムに通うようになって、最初はやっぱり外国人とは体つきが全然違うので日本人が来たという目で見られていたんですけど、一人だと集中できるし黙々とやっていると、だんだん慣れてきてコミュニケーションをとるようになりました。大学の側だし、日本人以外の学生も来ていたので、すぐにシリマン大学に来ている留学生だということが分かったのか話しかけてくれて、仲良くなりました。僕もめちゃくちゃ英語が喋れるという訳ではないので、軽くコミュニケーションをとりながらトレーニング方法を教えてもらって仲良くなりました。フィリピンの場合、ジムに行った時と帰る時にグータッチをしていたので、そういうスキンシップを通しても仲良くなりました。特に仲良くなったのはオーナーさんで、ジムに来ていた人で十人ぐらいとはコミュニケーションがとれたと思います。学校の授業よりも、ジムの方がすごく楽しかったです。それをバディの子も分かってくれていて、ジムの時間に合わせてくれていました。ジムに行っていたのは僕だけだと思います。ストレス発散にすごく良かったです。

●新しい発見や学びはありましたか。
――テロの警戒レベルが向かい側の島が赤で、自分のところは黄色でした。日本では考えられないことがあるんだろうなと思っていたんですけど、自分がちゃんとしていれば大丈夫でしたし、良い人もいっぱいいたので、行ってみないと分からないなと思いました。

●最初、海外旅行には興味がなかったということですが、行ってみて変わりましたか。
――他にどんなものがあるんだろう、と他の国にも行ってみたいと思うようになりました。大学生で定番なのは韓国とかグアムだと思うんですけど、せっかくなら変わったところに行ってみたいです。たとえば、バリとかカナダとか行ってみたいです。バリは友達が行ったことがあって良かったと聞いていますし、カナダには友達が留学しているので興味があります。

●これからの将来にどう活かしていきたいですか。
――小さいことを考えずにもう少し大きいことで物事を考えたいと思うようになりました。他に参加していたみんなは英語をそのまま将来につなげることを考えていると思うんですけど、僕は社会学部の情報加工メジャーを専攻していて、将来は営業関係の仕事を考えています。僕は工業高校出身なんですけど、卒業生はほとんどが工場に就職します。でも、同じことを繰り返したり、じっとしているのは自分には向いてないなと思っていました。毎日変化があって、人と関われたり、違うことをしたかったので、大学で色んな情報を得て色んなことを知りたいと思い、情報加工学メジャーを専攻しました。それに、営業に必要な情報発信をするノウハウを田尾先生に教えてもらいたいと思ったのも理由です。営業で英語をメインで使うことはないと思うんですけど、もしそういう機会があったら活かしたいと思います。一番は、今回の研修で学んだ誰とでも仲良くなれるコミュニケーションを将来につなげたいです。あと、せっかく仲良くなったジムの仲間と英語で喋れなかったのが悔しかったので、もっと英語が喋りたいと思うようになりました。

●海外での英語研修を考えている後輩へのアドバイスやメッセージなどあればお願いします。
――自分みたいなタイプはなかなかいないと思うんですけど、行こうと思えば誰でも行けます、ということは伝えたいです。英語に自信がない僕でも、なんとかコミュニケーションがとれて、友達もできて、行って良かったと思えました。日本のありがたみが分かったり、ものの価値観とか人との出会いとか、すごく良かったです。英語を学ぶために一緒に行ったメンバーと得たものは違うかもしれないんですけど、自分は人との出会いが大きかったです。僕でもなんとか行けたので、ちょっとでも興味があれば行けると思います!

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*シリマン大学(フィリピン)
シリマン大学は、本学の学術交流協定校です。シリマン大学があるドゥマゲテは、学生の街といわれるだけあって、賑やかで活気のある場所です。留学生は、日本だけではなく、世界各国から集まっています。
*インテンシブ・イングリッシュ・プログラム(フィリピン)
夏休みを利用したフィリピンでの短期語学研修のための授業で、本学の姉妹校であるシリマン大学などで英語を3週間集中的に学習する短期英語研修プログラム。全学年対象の授業科目として2016年度より実施しています。このプログラムは、フィリピンへの旅費・宿泊費および研修授業料については、大学からの全額補助がありました。

インタレスト2019earlyが発刊されました!

「インタレスト2019early」発刊!

本学社会学部・情報加工学メジャーの情報発信を学ぶ学生が地域情報を独自の視点で取材し発行している「~香川と四国をオモシロ知的に遊ぶフリーマガジン~インタレスト」は、2006年に創刊して今回で通巻27号を迎えました。

《インタレスト2019early特集》

◆香川の観光素材大改造計画 妄想会議

KAGAWA TORII COLLECTION

 

インタレスト入手方法のお知らせ

①E-mailで申し込む
interest@sg-u.ac.jp
②ハガキまたは封書で申し込む
〒765-8505 香川県善通寺市文京町3-2-1
四国学院大学カルチュラル・マネジメント学科「インタレスト編集部」宛
*いずれも送り先の郵便番号、住所、氏名、年齢(詐称可)を明記し、余裕があれば気の利いた一言やメッセージをください。
*冊子は無料ですが、送料は「着払い」なのでご了承ください。
*バックナンバーは品切れでお送りできないものが増えてきました。途中で品切れになることもありますので、ご希望の方はとりあえず希望の号を書いてお申し込みください。送れる分だけ送りますので、ご容赦を。
③直接、取りに行く
*四国学院大学、県内の紀伊国屋書店前ラック、一部有名うどん屋さん他でインタレストを直接入手することができます。すぐになくなってしまうようですが、定期的に補充しているので何度か足を運んでみてください。

・インタレスト次号2019latter(第28号)は、2019年12月1日発行予定です。

「金倉寺こどもまつり」に本学子ども福祉メジャーの学生たちが参加しました。

2019年5月11日(土)・12日(日)、金倉寺境内で開催された「金倉寺こどもまつり」に本学子ども福祉メジャーの学生たちが参加しました。
社会福祉学部の3年生を中心に、2年生~4年生が子どもたちと楽しく遊ぶために「わなげ」「たまいれ」「ほしあつめ」「かばくん」「かえるプール」「折り紙コーナー」などを準備しました。
「金倉寺こどもまつり」に来場した多くの子どもたちや保護者の方に楽しんでいただくことができました。

学生による各コーナーについては、下記をご覧ください。


金倉寺こどもまつり

(今回参加した子ども福祉メジャーの学生たち)

  • わなげ

海の生物やかわいらしいゾウがモチーフの輪投げを用意しました。輪には中にきらきらと光るビーズが入れられていたり、カラフルなテープが巻かれたりしており、子どもたちはそれぞれ好みのものを選んで投げていました。保護者の方も子どもや学生と楽しく言葉を交わしながら遊びに参加していました。
 

  • たまいれ

離れた場所から投げ入れて遊べるように、口の大きな箱と、小さな子どもたちが近くから差し入れて遊べるように、小さな口の箱を用意しました。子どもたちはみんな、たくさん用意した玉がすっかり無くなるまで夢中で入れて遊びましたが、大きな口の箱で遊んでいる子どもは小さな口の箱が、小さな口の箱で遊んでいる子どもは大きな口の箱が気になるようで、「次はこっち」と代わる代わる楽しんでいました。
 

  • ほしあつめ

初日は、境内の他のブースにお願いして、5色の小さな星のシールを置かせていただきました。子どもたちがそれぞれのブースを回り、シールを全色集めて四国学院大学のブースに持ってくると、折り紙で作った花のメダルに貼ってもらうことができます。翌日は、学生がシールの入った箱を首から下げ、境内を歩きながら配りました。自分で選んだメダルを嬉しそうに首にかけて遊ぶ子どもたちの姿が印象的でした。
 

  • かばくん

岸田衿子氏の『かばくん』に発想を得て製作した
大きな口のかばくんに、いろいろな食べ物を食べさせました。「かばくん、にんじんは好き?」かばくんがうなずくと、子どもたちが口の中に入れてやります。「よく噛んで食べないといけないよ」「デザートも大切‼」「食べ終わったら歯磨きもしなきゃね」などと、かばくんを挟んで会話をしながら遊ぶ様子が見られました。頑丈に作られたかばくんには、乗って遊ぶこともできたようです。
 

  • 折り紙コーナー

保育士を目指す学生は、折り紙も得意です。子どもたちのリクエストに応えて折ったり、逆に子どもたちに流行りの折り紙を教えてもらったりと、楽しく遊んでいました。難しいリクエストには、スマホで折り方を確認しながら臨んでいたようです。
 

  • おもちゃコーナー

小さな子どもたちと保護者、学生が触れ合いながら遊べるコーナーです。どの子も最初は、たくさんの学生や他の参加者に遠慮がちな様子でしたが、次第に慣れて大好きなおもちゃで遊びこむ姿が見られました。
 

  • かえるプール

昨年12月にさぬきこどもの国と共同で開催した「はぐくみ×カレッジ」で子どもたちに大人気だった「雪のプール」に改良を加えました。プールの中からふわふわの玉を取り出し、投げて遊んだり、プールの中に入り全身で感触を楽しんだりと、思い思いに楽しんでいるようでした。プールの中で横になり、ゆったりくつろぐ様子に、見ている方も笑顔になりました。
 

  • 保護者の方々との交流

「家ではなかなかこのような遊びをさせてあげられなくて」という言葉がたくさん聞かれました。子どもたちが大型の遊具で遊びこむ様子や、学生と触れ合う姿を見ながら、普段の子どもたちの様子や家庭での子育ての話などを聞かせていただきました。
 

  • 学院の卒業生もお子さんと一緒に来場

学院の卒業生も、お子さんと一緒に遊びに来てくださいました。企画や準備の大変さを十分に理解しているOBの中には、準備の段階からかかわってくださる方もいました。

  • 着ぐるみも担当

讃岐もち麦・ダイシモチをPRする麦の妖精「むぎゅ~ちゃん」や、滋賀県にある三井寺の広報僧「べんべん」といった着ぐるみの中にも交代で入りました。当日は二日とも30度近くまで気温が上がる夏日でしたが、子どもたちの笑顔を支えに頑張りました。
(写真左:むぎゅ~ちゃん 写真右:べんべん)