職名:教授
専門分野:日本近現代史
学位:文学修士
主な業績等
論文・学会発表等:
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2007年5月 「近代家族規範受容の重層性ー専業農家経営解体期の女性就業と主婦・母親役割」 (単) <『年報日本現代史』12号> |
著書等:
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2009年3月 『人文・社会科学研究としてのオーラルヒストリー』 (共) [法政大学大原社会問題研究所編] <御茶の水書房> 2013年1月 安田常雄編『戦後日本社会の歴史巻2 社会を消費する人びと』(共)<岩波書店> |
その他:
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2012年9月「『経済成長の時代』書評 新たな高度経済成長の可能性―ジェンダーの視点を手掛かりとして」<『年報日本現代史』17号>
2014年6月「書評 木村哲也『駐在保健婦の時代』」<『日本史研究』623号> 2016年2月「書評 北河賢三『戦後史のなかの生活記録運動』」<『歴史学研究』941号> 2017年11月「書評 大串潤二『「銃後」の民衆経験』」日本同時代史学会<『同時代史 2019年4月「大会報告 共通論題:消費生活研究の新展開と経済史学―近現代日本の |
所属学会等:
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歴史学研究会
同時代史学会 日本史研究会 |