阪本 麻郁

職名:准教授
専門分野:
コンテンポラリー・ダンス、身体表現ワークショップ、パフォーミング・アーツ論
学位:学士(国際関係学)
資格:ワークショップデザイナー

主な業績等

著書等:
2005-2008年「阪本麻郁のケルン便り」―京都新聞―
その他:
2006年“青少年とダンス”  (共) [Kim Koch] <ルードビッヒ美術館にて上演(ケルン、ドイツ)>
2010年コンテンポラリー・ダンス作品「ずれ」制作 (単) <四国学院大学・ノトススタジオ>
キエフ国立バレエ学校最終学年修了。
京都ダンスアカデミー、N.Y.等でコンテンポラリー・ダンスを学ぶ。ハイデ・テゲダー、フェリックス・ルッカート、パル・フレナック等の作品に出演。ケルン音楽大学でダンス教育を学ぶ。ボッフ市立劇場で村上春樹原作「afterdark」に出演。タンツハウスnrw専属青少年ダンスアンサンブルJETに振付。NRW州教育プロジェクト「文化と学校」でダンスワークショップ「動きのなかで学ぶこと」を実施。かがわ文化芸術祭「恋するジュリエット」、「ジョン・ケージ生誕100年記念コンサート」で振付。塩江美術館で長野由美とダンス・コラボレーション、猪熊源一郎現代美術館で子どものためのダンスワークショップ等を実施。
所属学会等:
舞踊学会