四国学院大学ノトススタジオ教育プログラム ノトスクール
音楽劇『くるみ割り人形とネズミの王様』
演出:西村和宏 振付:阪本麻郁 音楽監修:田村真穂 演奏:城本萌
《あらすじ》
クリスマスイブの夜、クララは人形使いのドロッセルマイヤーからくるみ割り人形をもらいます。
ところが、それをうらやむ兄のフリッツと取り合いになり、くるみ割り人形は壊れてしまいます。
クララは、壊れたくるみ割り人形が心配で静かに起き出し居間に戻ってみると、そこにはネズミたちが、、、。
クララとくるみ割り人形は、どうなってしまうのでしょうか?
■ノトスクールとは?
四国学院大学内にある劇場ノトススタジオで定期的に行われている、地域の子どもたちにアートに触れ合い、言葉とからだを通じて表現することを目的とする教育プログラムで、今年度、夏休みには、子どもたちに向けた作品の上演を行う。
四国学院大学の身体表現と舞台芸術マネジメント・メジャーの特徴を活かし、演劇、即興演劇、ダンスの上演やワークショッププログラムを実施し、新しい劇場のあり方を常に模索する活動である。
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