人権週間特別講演会『コロナ禍の貧困』

いつ:
2021-12-10 @ 1:30 PM – 3:00 PM
2021-12-10T13:30:00+09:00
2021-12-10T15:00:00+09:00
どこで:
四国学院大学 711教室
連絡先:
四国学院大学CHCセンター
0877-62-2111(内線423)

人権週間特別講演会『コロナ禍の貧困』
講師:雨宮処凛

 2020 年 1 月以来のコロナウイルス拡大下における社会状況は、私たちのこれまでの生活様式や意識のあり方について根本的な反省を迫っています。日本社会では、コロナ禍が従来の不況をさらに昂進させ、倒産・廃業や失業、人間間の距離(distance)の変化からくる虐待や DV の増加など、ありとあらゆる社会問題が噴出しています。とりわけ、このところさらに拡大している経済格差やシングルマザー世帯の貧困化などは、もはや一刻の猶予も許されない状況です。
 今年の人権週間特別講演会では、社会活動家で作家の雨宮処凛さんをお招きし、コロナ禍によって日々深刻の度を増している貧困問題を中心に語ってもらいます。
 それから、雨宮処凛さんと本学教員の対話の時間を設け、コロナ禍における貧困とどう向き合うのか、新しい生活や意識のあり方はいかなるものであるべきか、考えたいと思います。

(講師プロフィール)
1975 年
北海道生まれ作家・活動家。フリーターなどを経て 00 年、自伝的エッセイ生き地獄天国』( 太田出版 / ちくま文庫 ) でデビュー。

06 年からは貧困問題に取り組み、『生きさせろ !難民化する若者たち』(07 年、太田出版 / ちくま文庫 ) は JCJ 賞 ( 日本ジャーナリスト会議賞 )を受賞。
2020 年以降のコロナ禍では、4 月より新型コロナ災害緊急アクションメンバーとして生活困窮者の支援に取り組む。その日々をまとめたのが『コロナ禍貧困の記録 2020 年この国の底が抜けた』( かもがわ出版 )。

■日時:2021年12月10日(金)13:30~15:00
■会場:四国学院大学711教室
■対象:四国学院大学学生、教職員

※新型コロナウイルス感染症予防のため、学内関係者のみ参加可とさせていただきます。