2020新型コロナ

新型コロナ対応

新型コロナウイルス感染症への対策について【2023年3月18日更新】

【更新】202年3月18

学生各位

副学長  漆原光徳

新型コロナウイルス感染症への対策について ver.2

既にお知らせ済みの「新型コロナウイルス感染症への対策について ver.2」を踏まえ、新たに「新型コロナウイルス感染症への対策について ver.2」通知いたします。以下に示す点を理解した上で、感染防止に関して、これまで同様に慎重な行動等に努めてください。なお状況は周知のように日々変化しているので、最新情報の確認を本学HP等にて必ず行うことを厳守してください。

【感染拡大予防】

・密閉空間、密集場所、密接場面の「三密回避」を遵守し、常時手洗いを徹底し、常に換気には留意すること。

・人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける。

構内におけるマスク着用については、2023年3月22日(水)より個人の判断に委ねます。だだし、マスク着用を求められた際は、それに従うこと。

・毎日の検温につとめ、免疫力が低下しないよう体調管理を行う。

・発熱や咳など風邪の症状がみられる時には、登校せずに外出を控える。

 

【受診・相談の目安】

 以下の症状がある学生は、かかりつけ医等の地域で身近な医療機関に相談すること。どこに相談すればよいか分からない場合は、「新型コロナウイルス健康相談コールセンター」(電話 0570-087-550)へ連絡すること。

・息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合

・基礎疾患がある学生で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合

・受診の結果、新型コロナウイルス感染症に感染した場合は、学生コモンズ支援課に電話連絡すること。

【海外渡航について】

・海外への渡航については、外務省の感染症危険情報に従うこと。

【感染した場合の授業出席について】

・医療機関等において新型コロナウイルスに感染していると診断された場合、感染者の濃厚接触者となった場合、風邪の症状(発熱、咳、強い倦怠感)による体調不良の場合、授業等を欠席する必要がある学生については、欠席扱いとしない。

【新型コロナワクチン接種および副反応にかかる授業欠席について】

・ワクチン接種もしくは副反応等の症状が改善した後、ワクチン接種済証等のコピーを添付して欠席届を提出すれば、欠席扱いとしない。

  • 上記に関する相談や質問等については、学生コモンズ支援課へ連絡すること。

なお、万一、感染した場合に感染経路の把握や他の方への感染拡大防止に役立つので、各自行動記録をつけておくこと。

2022年度卒業式について

2022年度卒業生の皆様
卒業生のご家族の皆様

2022年度卒業式を下記のとおり挙行いたします。

■2022年度卒業式
日時:2023年3月17日(金)10:00~
場所:四国学院大学第一体育館(卒業生/教職員)
7号館 711教室(卒業生のご家族)

今回は、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、来学された卒業生のご家族の皆様におかれましては、式典会場ではなく、別室にて式典の様子を見守っていただきます。

何卒ご理解ご協力の程お願い申し上げます。

また、当日お車で来学される場合は、本学の駐車場をご利用ください。
ただし、出入り口は1カ所ずつで、ゲートが設置してありますので、大変な混雑が予想されます。
式開始に40分程度の余裕をもって来学されますよう、お願いいたします。

【留意事項】
式場でのマスクの着用は各自の判断に委ねます。
ご家族の方は、711教室においてマスクの着用をお願いします。
日頃から手指消毒、手洗い、うがい、検温等を徹底し、体調管理に努めてください。
以下の項目に当てはまる方は、参加をご遠慮ください。
・37.5度以上の発熱がある方
・体調不良の方
・持病等、健康不安をお持ちの方
・感染者及び濃厚接触者(本人または同居する家族がPCR検査・抗原検査等の対象となった場合は、結果が確認されるまでは参加をご遠慮ください)

なお、今後の新型コロナウイルス感染症の状況等により内容に変更が生じる場合があります。その際は、ホームページ等でお知らせいたします。

新型コロナウイルス感染症への対策について【2022年3月23日更新】

【更新】2022年23

学生各位

副学長  漆原光徳

新型コロナウイルス感染症への対策について ver.2

 既にお知らせ済みの「新型コロナウイルス感染症への対策について ver.2」を踏まえ、新たに「新型コロナウイルス感染症への対策について ver.2」を通知いたします。以下に示す点を理解した上で、感染防止に関して、これまで同様に慎重な行動等に努めてください。なお状況は周知のように日々変化しているので、最新情報の確認を本学HP等にて必ず行うことを厳守してください。

【感染拡大予防】

・密閉空間、密集場所、密接場面の「三密回避」を遵守し、常時手洗いを徹底し、常に換気には留意すること。

・人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける。

・マスクを鼻にフィットさせたしっかりとした着用を徹底すること。その際には、適切な方法で着用できることを第一とした上で、感染リスクの比較的高い場面では、できるだけフィルター性能の高い不織布マスクを着用すること。

・マスクをしっかりと着用していても、室内でおしゃべりする時間は可能な限り短くして、大声は避けること。

・ワクチン接種および新型コロナウイルス感染後にも、マスクを着用すること。

・毎日の検温につとめ、免疫力が低下しないよう体調管理を行う。

・発熱や咳など風邪の症状がみられる時には、登校せずに外出を控える。

・食事をする際は黙食を徹底する。

【課外活動及び諸行事の開催について】

・「屋外」もしくは「換気が十分に行える屋内施設」で、監督者・顧問等が、感染対策がなされていると確認・判断した場合のみ課外活動を許可する。

【受診・相談の目安】

以下の症状がある学生は、かかりつけ医等の地域で身近な医療機関に相談すること。どこに相談すればよいか分からない場合は、「新型コロナウイルス健康相談コールセンター」(電話 0570-087-550)へ連絡すること。

・息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合

・基礎疾患がある学生で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合

・受診の結果、新型コロナウイルス感染症が疑われた場合は、学生コモンズ支援課に電話連絡すること。

【海外から帰国した学生について】

・海外からの帰国・入国した学生は、学生コモンズ支援課に電話連絡すること。

【海外渡航について】

・海外への渡航については、外務省の感染症危険情報に従うこと。

【学生ボランティアについて】

・新型コロナウイルス感染者が滞在する場所での自発的支援活動や、その場所などに不用意に近づく行為などは自粛を要請する。

【感染した場合の授業出席について】

・医療機関等において新型コロナウイルスに感染していると診断された場合、感染者の濃厚接触者となった場合、風邪の症状(発熱、咳、強い倦怠感)による体調不良の場合、日本の入国制限などに より授業開始日までに入国できない場合、感染症危険レベルが2以上地域からの帰国者等に該当し、 授業等を欠席する必要がある学生については、欠席扱いとしない。

【新型コロナワクチン接種および副反応にかかる授業欠席について】

・ワクチン接種もしくは副反応等の症状が改善した後、ワクチン接種済証等のコピーを添付して欠席届を提出すれば、欠席扱いとしない。

上記に関する相談や質問等については、学生コモンズ支援課へ連絡すること。
やむを得ない事由で県外へ移動した場合、毎日検温等で健康状態をチェックし、その上で、上記【受診・相談の目安】に記載された症状がある学生は、上記指示に従うこと。
なお、万一、感染した場合に感染経路の把握や他の方への感染拡大防止に役立つので、各自行動記録をつけておくこと。

2021年度卒業式について

2021年度卒業生の皆様
卒業生のご家族の皆様

2021年度卒業式を下記のとおり挙行いたします。

■2021年度卒業式
日時:2022年3月18日(金)10:00~
場所:四国学院大学第一体育館(卒業生/教職員)
7号館 711教室(卒業生のご家族)

今回は、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、来学された卒業生のご家族の皆様におかれましては、式典会場ではなく、別室にて式典の様子を見守っていただきます。

何卒ご理解ご協力の程お願い申し上げます。

また、当日お車で来学される場合は、本学の駐車場をご利用ください。
ただし、出入り口は1カ所ずつで、ゲートが設置してありますので、大変な混雑が予想されます。
式開始に40分程度の余裕をもって来学されますよう、お願いいたします。

【留意事項】
式典当日は、マスクを必ず着用し、会場入口等で行う手指消毒や検温にご協力ください。
日頃から手指消毒、手洗い、うがい、検温等を徹底し、体調管理に努めてください。
以下の項目に当てはまる方は、参加をご遠慮ください。
・37.5度以上の発熱がある方
・体調不良の方
・持病等、健康不安をお持ちの方
・感染者及び濃厚接触者(本人または同居する家族がPCR検査・抗原検査等の対象となった場合は、結果が確認されるまでは参加をご遠慮ください)

なお、今後の新型コロナウイルス感染症の状況等により内容に変更が生じる場合があります。その際は、ホームページ等でお知らせいたします。

新型コロナウイルス感染症への対策について【2022年1月21日更新】

【更新】20221

学生各位

副学長  漆原光徳

新型コロナウイルス感染症への対策について ver.2

 既にお知らせ済みの「新型コロナウイルス感染症への対策について ver.2」を踏まえ、新たに「新型コロナウイルス感染症への対策について ver.2」を通知いたします。以下に示す点を理解した上で、感染防止に関して、これまで同様に慎重な行動等に努めてください。なお状況は周知のように日々変化しているので、最新情報の確認を本学HP等にて必ず行うことを厳守してください。

【感染拡大予防】

・密閉空間、密集場所、密接場面の「三密回避」を遵守し、常時手洗いを徹底し、常に換気には留意すること。

・人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける。

・マスクを鼻にフィットさせたしっかりとした着用を徹底すること。その際には、適切な方法で着用できることを第一とした上で、感染リスクの比較的高い場面では、できるだけフィルター性能の高い不織布マスクを着用すること。

・マスクをしっかりと着用していても、室内でおしゃべりする時間は可能な限り短くして、大声は避けること。

・ワクチン接種後にも、マスクを着用すること。

・毎日の検温につとめ、免疫力が低下しないよう体調管理を行う。

・発熱や咳など風邪の症状がみられる時には、登校せずに外出を控える。

・不要不急の県内外への移動は、慎重に検討する。また、県外に移動した場合、帰県後14日間は必ず行動記録を取ること。

ただし、通学に伴う隣県からの移動については、禁止の例外(自宅待機等は不要)とする。

【課外活動及び諸行事の開催について】

・課外活動における通常練習・活動・対外試合については、まん延防止等重点措置の実施期間中、原則禁止とする(ただし、対象者全員検査の実施等により、活動を可能とする)。

・「屋外」もしくは「換気が十分に行える屋内施設」で、監督者・顧問等が、感染対策がなされていると確認・判断した場合のみ課外活動を許可する。

・本学学生主催の不特定多数が集まるイベントは当面禁止とする。

・学外イベントへの参加についても、原則禁止とする。

【受診・相談の目安】

以下の症状がある学生は、かかりつけ医等の地域で身近な医療機関に相談すること。どこに相談すればよいか分からない場合は、「新型コロナウイルス健康相談コールセンター」(電話 0570-087-550)へ連絡すること。

・息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合

・基礎疾患がある学生で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合

・受診の結果、新型コロナウイルス感染症が疑われた場合は、学生コモンズ支援課に電話連絡すること。

【海外から帰国した学生について】

・海外からの帰国・入国した学生は、学生コモンズ支援課に電話連絡すること。

【海外渡航について】

・海外への渡航については、外務省の感染症危険情報に従うこと。

【学生ボランティアについて】

・新型コロナウイルス感染者が滞在する場所での自発的支援活動や、その場所などに不用意に近づく行為などは自粛を要請する。

【感染した場合の授業出席について】

・医療機関等において新型コロナウイルスに感染していると診断された場合、感染者の濃厚接触者と特 定された場合、風邪の症状(発熱、咳、強い倦怠感)による体調不良の場合、日本の入国制限などに より授業開始日までに入国できない場合、感染症危険レベルが2以上地域からの帰国者等に該当し、 授業等を欠席する必要がある学生については、欠席扱いとしない。

【新型コロナワクチン接種および副反応にかかる授業欠席について】

・ワクチン接種もしくは副反応等の症状が改善した後、ワクチン接種済証等のコピーを添付して欠席届を提出すれば、欠席扱いとしない。

上記に関する相談や質問等については、学生コモンズ支援課へ連絡すること。
やむを得ない事由で県外へ移動した場合、毎日検温等で健康状態をチェックし、その上で、上記【受診・相談の目安】に記載された症状がある学生は、上記指示に従うこと。
なお、万一、感染した場合に感染経路の把握や他の方への感染拡大防止に役立つので、各自行動記録をつけておくこと。

新型コロナウイルス感染症への対策について【2021年11月24日更新】

【更新】2021年1124

学生各位

副学長  漆原光徳

新型コロナウイルス感染症への対策について ver.23

 既にお知らせ済みの「新型コロナウイルス感染症への対策について ver.22」を踏まえ、新たに「新型コロナウイルス感染症への対策について ver.23」を通知いたします。以下に示す点を理解した上で、感染防止に関して、これまで同様に慎重な行動等に努めてください。なお状況は周知のように日々変化しているので、最新情報の確認を本学HP等にて必ず行うことを厳守してください。

【感染拡大予防】

・密閉空間、密集場所、密接場面の「三密回避」を遵守し、常時手洗いを徹底し、常に換気には留意すること。

・人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける。

・マスクを鼻にフィットさせたしっかりとした着用を徹底すること。その際には、適切な方法で着用できることを第一とした上で、感染リスクの比較的高い場面では、できるだけフィルター性能の高い不織布マスクを着用すること。

・マスクをしっかりと着用していても、室内でおしゃべりする時間は可能な限り短くして、大声は避けること。

・ワクチン接種後にも、マスクを着用すること。

・毎日の検温につとめ、免疫力が低下しないよう体調管理を行う。

・発熱や咳など風邪の症状がみられる時には、登校せずに外出を控える。

・不要不急の県内外への移動は、慎重に検討する。また、県外に移動した場合、帰県後14日間は必ず行動記録を取ること。

ただし、通学に伴う隣県からの移動については、禁止の例外(自宅待機等は不要)とする。

 

【課外活動及び諸行事の開催について】

・「屋外」もしくは「換気が十分に行える屋内施設」で、監督者・顧問等が、感染対策がなされていると確認・判断した場合のみ課外活動を許可する。

・本学学生主催の不特定多数が集まるイベントは当面禁止とする。

・学外イベントへの参加についても、原則禁止とする。

【受診・相談の目安】

以下の症状がある学生は、かかりつけ医等の地域で身近な医療機関に相談すること。どこに相談すればよいか分からない場合は、「新型コロナウイルス健康相談コールセンター」(電話 0570-087-550)へ連絡すること。

・息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合

基礎疾患がある学生で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合

・受診の結果、新型コロナウイルス感染症が疑われた場合は、学生コモンズ支援課に電話連絡すること。

【海外から帰国した学生について】

・海外からの帰国・入国した学生は、学生コモンズ支援課に電話連絡すること。

【海外渡航について】

・海外への渡航については、外務省の感染症危険情報に従うこと。

【学生ボランティアについて】

・新型コロナウイルス感染者が滞在する場所での自発的支援活動や、その場所などに不用意に近づく行為などは自粛を要請する。

【感染した場合の授業出席について】

・医療機関等において新型コロナウイルスに感染していると診断された場合、感染者の濃厚接触者と特 定された場合、風邪の症状(発熱、咳、強い倦怠感)による体調不良の場合、日本の入国制限などに より授業開始日までに入国できない場合、感染症危険レベルが2以上地域からの帰国者等に該当し、 授業等を欠席する必要がある学生については、欠席扱いとしない。

【新型コロナワクチン接種および副反応にかかる授業欠席について】

・ワクチン接種もしくは副反応等の症状が改善した後、ワクチン接種済証等のコピーを添付して欠席届を提出すれば、欠席扱いとしない。

 

上記に関する相談や質問等については、学生コモンズ支援課へ連絡すること。
やむを得ない事由で県外へ移動した場合、毎日検温等で健康状態をチェックし、その上で、上記【受診・相談の目安】に記載された症状がある学生は、上記指示に従うこと。
なお、万一、感染した場合に感染経路の把握や他の方への感染拡大防止に役立つので、各自行動記録をつけておくこと。

新型コロナウイルス感染症への対策について【2021年9月3日更新】

【更新】2021年

学生各位

副学長  漆原光徳

新型コロナウイルス感染症への対策について ver.22

 既にお知らせ済みの「新型コロナウイルス感染症への対策について ver.21」を踏まえ、新たに「新型コロナウイルス感染症への対策について ver.22」を通知いたします。以下に示す点を理解した上で、感染防止に関して、これまで同様に慎重な行動等に努めてください。なお状況は周知のように日々変化しているので、最新情報の確認を本学HP等にて必ず行うことを厳守してください。

【感染拡大予防】

・密閉空間、密集場所、密接場面の「三密回避」を遵守し、常時手洗いを徹底し、常に換気には留意すること。

・人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける。

・マスクを鼻にフィットさせたしっかりとした着用を徹底すること。その際には、適切な方法で着用できることを第一とした上で、感染リスクの比較的高い場面では、できるだけフィルター性能の高い不織布マスクを着用すること。

・マスクをしっかりと着用していても、室内でおしゃべりする時間は可能な限り短くして、大声は避けること。

・ワクチン接種後にも、マスクを着用すること。

・毎日の検温につとめ、免疫力が低下しないよう体調管理を行う。

・発熱や咳など風邪の症状がみられる時には、登校せずに外出を控える。

・不要不急の県内外への移動は、慎重に検討する。また、県外に移動した場合、帰県後14日間は必ず行動記録を取ること。

ただし、通学に伴う隣県からの移動については、禁止の例外(自宅待機等は不要)とする。

 

【課外活動及び諸行事の開催について】

・「屋外」もしくは「換気が十分に行える屋内施設」で、監督者・顧問等が、感染対策がなされていると確認・判断した場合のみ課外活動を許可する。

・本学学生主催の不特定多数が集まるイベントは当面禁止とする。

・学外イベントへの参加についても、原則禁止とする。

【受診・相談の目安】

以下の症状がある学生は、かかりつけ医等の地域で身近な医療機関に相談すること。どこに相談すればよいか分からない場合は、「新型コロナウイルス健康相談コールセンター」(電話 0570-087-550)へ連絡すること。

・息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合

基礎疾患がある学生で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合

・受診の結果、新型コロナウイルス感染症が疑われた場合は、学生コモンズ支援課に電話連絡すること。

【海外から帰国した学生について】

・海外からの帰国・入国した学生は、学生コモンズ支援課に電話連絡すること。

【海外渡航について】

・海外への渡航については、外務省の感染症危険情報に従うこと。

【学生ボランティアについて】

・新型コロナウイルス感染者が滞在する場所での自発的支援活動や、その場所などに不用意に近づく行為などは自粛を要請する。

【感染した場合の授業出席について】

・医療機関等において新型コロナウイルスに感染していると診断された場合、感染者の濃厚接触者と特 定された場合、風邪の症状(発熱、咳、強い倦怠感)による体調不良の場合、日本の入国制限などに より授業開始日までに入国できない場合、感染症危険レベルが2以上地域からの帰国者等に該当し、 授業等を欠席する必要がある学生については、欠席扱いとしない。

【新型コロナワクチン接種および副反応にかかる授業欠席について】

・ワクチン接種もしくは副反応等の症状が改善した後、ワクチン接種済証等のコピーを添付して欠席届を提出すれば、欠席扱いとしない。

 

上記に関する相談や質問等については、学生コモンズ支援課へ連絡すること。
やむを得ない事由で県外へ移動した場合、毎日検温等で健康状態をチェックし、その上で、上記【受診・相談の目安】に記載された症状がある学生は、上記指示に従うこと。
なお、万一、感染した場合に感染経路の把握や他の方への感染拡大防止に役立つので、各自行動記録をつけておくこと。

新型コロナウイルス感染症への対策について【2021年5月14日更新】

【更新】2021年14

学生各位

副学長  漆原光徳

新型コロナウイルス感染症への対策について ver.17

 香川県は、新型コロナウイルス感染症の拡大を踏まえて、5月8日に香川県独自の「香川県コロナ非常事態宣言」を発令し、県対処方針に基づく警戒レベルを一番高い「緊急事態対策期」に引き上げ、県民に対して不要不急の外出・移動の自粛などの集中対策の徹底を呼びかけています。

 そうした状況を踏まえ、感染リスクの高い行動の自粛など感染防止対策に万全を期す行動をとることを強く要請します。既にお知らせ済みの「新型コロナウイルス感染症への対策について ver.16」を踏まえ、新たに「新型コロナウイルス感染症への対策について ver.17」通知いたします。以下に示す点を理解した上で、感染防止に努めてください。なお状況は周知のように日々変化しているので、最新情報の確認を本学HP等にて必ず行うことを厳守してください。

【感染拡大予防】

・密閉空間、密集場所、密接場面の「三密回避」を遵守し、常時手洗いを徹底する。

・人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける。

・毎日の検温につとめ、免疫力が低下しないよう体調管理を行う。

・不要不急の県内外への移動は、慎重に検討する。また、県外に移動した場合、帰県後14日間は必ず行動記録を取ること。なお、緊急事態宣言区域へ移動された後に帰県後、原則14日間の自宅待機をしてください。

ただし、通学に伴う隣県からの移動については、隣県が上記対象区域となった場合であっても、禁止の例外(自宅待機等は不要)とします。

・接客を伴う飲食の場への入店、大人数での会食や飲み会および大声を出す行動(カラオケやイベント、スポーツ観戦等で大声を出す等)を控える。

・発熱や咳など風邪の症状がみられる時には、登校せずに外出を控える。

・可能な限りマスクを着用し、授業中には必ず着用する。

・食堂には必ず手洗い・消毒をして入場し、食事中以外はマスクの着用につとめ、食事中の会話は原則 禁止とする。(なお、他の場所での食事も同様とする。)

・基礎疾患がある等、新型コロナウイルス感染症が重症化しやすい可能性のある者は、とりわけ感染症 予防に留意するとともに、必要に応じて主治医等と相談する。

【課外活動及び諸行事の開催について】

・「屋外」もしくは「換気が十分に行える屋内施設」で、監督者・顧問等が同席する場合のみ課外活動を許可する。

・本学学生主催の不特定多数が集まるイベントは当面禁止とする。

・学外イベントへの参加についても、原則禁止とする。

【受診・相談の目安】

以下の症状がある学生は、かかりつけ医等の地域で身近な医療機関に相談すること。どこに相談すればよいか分からない場合は、「新型コロナウイルス健康相談コールセンター」(電話 0570-087-550)へ連絡すること。

・息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合

・重症化しやすい学生(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合

※高齢者をはじめ、基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など)など)がある学生や透析を受けている学生、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている学生

・上記以外の学生で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合(症状が4日以上続く場合は必ず相談すること。症状には個人差があるので、強い症状と思う場合にはすぐに相談すること。解熱剤などを飲み続けなければならない学生も同様)

・受診の結果、新型コロナウイルス感染症が疑われた場合は、学生コモンズ支援課に電話連絡すること。

【海外から帰国した学生について】

・海外からの帰国・入国した学生は、学生コモンズ支援課に電話連絡すること。

・帰国後・入国後 14 日間は、体調に問題がない場合も自宅に滞在するなど経過を観察し、毎日体温を測 り(朝夕2回以上)、手洗い、マスクの着用を徹底すること。

【海外渡航について】

・海外への渡航については、全面禁止とする。

【学生ボランティアについて】

・新型コロナウイルス感染者が滞在する場所での自発的支援活動や、その場所などに不用意に近づく行為などは自粛を要請する。

【感染した場合の授業出席について】

・医療機関等において新型コロナウイルスに感染していると診断された場合、感染者の濃厚接触者と特 定された場合、風邪の症状(発熱、咳、強い倦怠感)による体調不良の場合、日本の入国制限などに より授業開始日までに入国できない場合、感染症危険レベルが2以上地域からの帰国者等に該当し、 授業等を欠席する必要がある学生については、欠席扱いとしない。

  • 上記に関する相談や質問等については、学生コモンズ支援課へ連絡すること。
  • やむを得ない事由で県外へ移動した場合、毎日検温等で健康状態をチェックし、その上で、上記【受診・相談の目安】に記載された症状がある学生は、上記指示に従うこと。

なお、万一、感染した場合に感染経路の把握や他の方への感染拡大防止に役立つので、各自行動記録をつけておくこと。

【重要】2020年度卒業式・修了式および2021年度入学式について

2020年度卒業生の皆様
2021年度入学予定の皆様
保護者・ご家族の皆様
関係者の皆様

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、2020年度卒業式・修了式および2021年度入学式を卒業生・修了生、新入生および学内関係者のみで挙行いたします。保護者・ご家族の皆様におかれましては、この日を心待ちにされていたことと存じますが、皆様の安全を最大限に考慮し、やむを得ず今回の決定に至りましたこと、何卒ご理解の程お願い申し上げます。
なお、今後の新型コロナウイルス感染症の状況等により内容に変更が生じる場合があります。その際は、ホームページ等でお知らせいたします。

■2020年度卒業式・修了式
2021年3月12日(金)10:00~ 四国学院大学第一体育館

■2021年度入学式
2021年4月5日(月)10:00~ 四国学院大学第一体育館

 

新型コロナウイルス感染症への対策について(2021年1月22日更新)

【更新】2021年1月22

学生各位

副学長  漆原光徳

新型コロナウイルス感染症への対策について ver.16

 既にお知らせ済みの「新型コロナウイルス感染症への対策について ver.15」を改訂した「新型コロナウイルス感染症への対策について ver.16」を通知いたします。以下に示す点を理解した上で、感染防止に努めてください。なお、状況は周知のように日々変化しているので、最新情報の確認を本学HP等にて必ず行うことを厳守してください。

【感染拡大予防】

・密閉空間、密集場所、密接場面の「三密回避」を遵守し、常時手洗いを徹底する。

・人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける。

・毎日の検温につとめ、免疫力が低下しないよう体調管理を行う。

・不要不急の県外への移動は、慎重に検討する。また、県外に移動した場合、帰県後14日間は必ず行動記録を取ること。

・接客を伴う飲食の場への入店、大人数での会食や飲み会および大声を出す行動(カラオケやイベント、スポーツ観戦等で大声を出す等)を控える。

・発熱や咳など風邪の症状がみられる時には、登校せずに外出を控える。

・通学時は可能な限りマスクを着用し、授業中には必ず着用する。

・食堂には必ず手洗い・消毒をして入場し、食事中以外はマスクの着用につとめ、食事中の会話は原則禁止とする。(なお、他の場所での食事も同様とする。)

・基礎疾患がある等、新型コロナウイルス感染症が重症化しやすい可能性のある者は、とりわけ感染症予防に留意するとともに、必要に応じて主治医等と相談する。

【課外活動及び諸行事の開催について】

・「屋外」もしくは「換気が十分に行える屋内施設で、監督者・顧問等が同席する場合」における課外活動を許可する。

・本学学生主催の不特定多数が集まるイベントは当面禁止とする。

・学外イベントへの参加についても、原則禁止とする。

 

【受診・相談の目安】

以下の症状がある学生は、かかりつけ医等の地域で身近な医療機関に相談すること。どこに相談すればよいか分からない場合は、「新型コロナウイルス健康相談コールセンター(電話 0570-087-550)」へ連絡すること。

・息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合

・重症化しやすい学生(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合

※高齢者をはじめ、基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など)など)がある学生や透析を受けている学生、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている学生

・上記以外の学生で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合(症状が4日以上続く場合は必ず相談すること。症状には個人差があるので、強い症状と思う場合にはすぐに相談すること。解熱剤などを飲み続けなければならない学生も同様)

・受診の結果、新型コロナウイルス感染症が疑われた場合は、学生コモンズ支援課に電話連絡すること。

【海外から帰国した学生について】

・海外からの帰国・入国した学生は、学生コモンズ支援課に電話連絡すること。

・帰国後・入国後 14 日間は、体調に問題がない場合も自宅に滞在するなど経過を観察し、毎日体温を測 り(朝夕2回以上)、手洗い、マスクの着用を徹底すること。

【海外渡航について】

・海外への渡航については、全面禁止とする。

【学生ボランティアについて】

・新型コロナウイルス感染者が滞在する場所での自発的支援活動や、その場所などに不用意に近づく行為などは自粛を要請する。

【感染した場合の授業出席について】

・医療機関等において新型コロナウイルスに感染していると診断された場合、感染者の濃厚接触者と特定された場合、風邪の症状(発熱、咳、強い倦怠感)による体調不良の場合、日本の入国制限などにより授業開始日までに入国できない場合、感染症危険レベルが2以上地域からの帰国者等に該当し、 授業等を欠席する必要がある学生については、欠席扱いとしない。

上記に関する相談や質問等については、学生コモンズ支援課へ連絡すること。
やむを得ない事由で県外へ移動した場合、毎日検温等で健康状態をチェックし、その上で、上記【受診・相談の目安】に記載された症状がある学生は、上記指示に従うこと。
なお、万一、感染した場合に感染経路の把握や他の方への感染拡大防止に役立つので、各自行動記録をつけておくこと。