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第 54 回近県陸上競技カーニバル大会にて、本学陸上競技部が大会新記録で優勝しました。

2022年5月7日~5月8日、三豊市観音寺市陸上競技協会にて、第 54 回近県陸上競技カーニバル大会が開催されました。

本学の中島澪哉(男子100m)、中島澪哉、杉本侑也、北川拓美、岩元友希(400mリレー)がそれぞれ大会新記録で優勝しました。

本学学生の主な大会結果は以下の通りです。

順位 種目 氏名 記録
優勝 男子100m 中島 澪哉(4年 社会) 10.50(高知県記録)
優勝 男子200m 杉本 侑也(1年 社会) 21.66(大会タイ記録)
優勝 男子400mリレー 中島 澪哉(4年 社会)、杉本 侑也(1年 社会)
北川 拓美(3年 社会)、岩元 友希(3年 社会)
40.66
優勝 走幅跳 喜井 晴也(1年 社会) 6m76
優勝 男子ハンマー投 垂井 祐志(1年 社会) 61m86
優勝 女子400m 清水 愛莉(3年 社会) 1:01.48
優勝 女子ハンマー投 吉川 愛莉(3年 社会福祉) 53m78
2位 男子100m 杉本 侑也(1年 社会) 10.67
2位 女子100m 小原 桃子(3年 社会福祉) 12.61
2位 女子200m 小原 桃子(3年 社会福祉) 25.79
2位 女子400m 川田 茉莉乃(3年 社会) 1:01.77
3位 男子棒高跳 石井 陸玖(2年 社会) 4m40
3位 男子ハンマー投 白川 翔也(2年 社会) 43m55

第54回近県陸上競技カーニバル大会
陸上競技部学生自己記録

クリスチャン・ウィーク ロングチャペルアワー(スペシャルゲスト:トーマス・アッシュ氏)が行われました。

5月11日(水)、映画『牛久』監督であるトーマス・アッシュ氏をお迎えして、クリスチャン・ウィーク ロングチャペルアワーが行われました。

説教の題目は『Exchange of Grace [恵みの交換]』。イギリスで出会った聖公会のシスターの「恵みの交換」という教えに感銘を受け、入国管理センターでのボランティア活動のなかで目の当たりにした聖霊の導きについて、お話をいただきました。

チャペルアワーの当日の夕方からは、映画『牛久』の特別上映会が行われ、多くの学生や教職員が来場しました。

その後、カフェテリア・コイノスにて「マグノリア学寮特別講演会」が開催されました。ドキュメンタリーを作成することになった経緯や、映画『牛久』の解説、それ以外の短編映像を見せていただくなど、学寮生と非常に有意義な時間を過ごしました。

翌日は、チャペル活動や学寮運営に携わっている学生達とランチタイムに交流のひとときを持ちました。

このキャンパスの中で、トーマス・アッシュ氏との貴重な交流の場が与えられたことに改めて感謝を申し上げたいと思います。

マグノリア学寮RA研修を実施いたしました。


2022年度に向けてマグノリア学寮のRA研修を実施いたしました。
RA(レジデント・アシスタント)学寮アドバイザーと学寮生間のパイプ役として、大学の教職員と緊密な連携を築き、学寮におけるリーダーシップの発揮を目指しており、各フロア1名のRAが任命されます。

今回のRA研修(全5回)は、学寮アドバイザーが以下の内容で実施いたしました。
第1回 実践力・対応力を磨く
第2回 自己紹介など
第3回 建学の精神・RAに求めること
第4回 韓国料理を作って食べよう
第5回 民主主義とは何か?

2022年度RAには、本研修での経験を4月からのRA業務に存分に活かしてほしいと願っています。

マグノリア学寮に新入生が入寮いたしました。

2022年3月24日、25日に、マグノリア学寮へ61名の新入生が入寮いたしました。
3月28日に新入生対象に、入寮説明会を実施いたしました。学寮の上級生達が、学寮でのルールや、学寮奨学生として求められる人物像について説明しました。入寮時の案内、入寮説明会は上級生たちが準備をし、当日の運営を行いました。

2022年度は126名の学寮生達が、マグノリア学寮で生活をします。

新型コロナウイルス感染症への対策について【2022年3月23日更新】

【更新】2022年23

学生各位

副学長  漆原光徳

新型コロナウイルス感染症への対策について ver.2

 既にお知らせ済みの「新型コロナウイルス感染症への対策について ver.2」を踏まえ、新たに「新型コロナウイルス感染症への対策について ver.2」を通知いたします。以下に示す点を理解した上で、感染防止に関して、これまで同様に慎重な行動等に努めてください。なお状況は周知のように日々変化しているので、最新情報の確認を本学HP等にて必ず行うことを厳守してください。

【感染拡大予防】

・密閉空間、密集場所、密接場面の「三密回避」を遵守し、常時手洗いを徹底し、常に換気には留意すること。

・人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける。

・マスクを鼻にフィットさせたしっかりとした着用を徹底すること。その際には、適切な方法で着用できることを第一とした上で、感染リスクの比較的高い場面では、できるだけフィルター性能の高い不織布マスクを着用すること。

・マスクをしっかりと着用していても、室内でおしゃべりする時間は可能な限り短くして、大声は避けること。

・ワクチン接種および新型コロナウイルス感染後にも、マスクを着用すること。

・毎日の検温につとめ、免疫力が低下しないよう体調管理を行う。

・発熱や咳など風邪の症状がみられる時には、登校せずに外出を控える。

・食事をする際は黙食を徹底する。

【課外活動及び諸行事の開催について】

・「屋外」もしくは「換気が十分に行える屋内施設」で、監督者・顧問等が、感染対策がなされていると確認・判断した場合のみ課外活動を許可する。

【受診・相談の目安】

以下の症状がある学生は、かかりつけ医等の地域で身近な医療機関に相談すること。どこに相談すればよいか分からない場合は、「新型コロナウイルス健康相談コールセンター」(電話 0570-087-550)へ連絡すること。

・息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合

・基礎疾患がある学生で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合

・受診の結果、新型コロナウイルス感染症が疑われた場合は、学生コモンズ支援課に電話連絡すること。

【海外から帰国した学生について】

・海外からの帰国・入国した学生は、学生コモンズ支援課に電話連絡すること。

【海外渡航について】

・海外への渡航については、外務省の感染症危険情報に従うこと。

【学生ボランティアについて】

・新型コロナウイルス感染者が滞在する場所での自発的支援活動や、その場所などに不用意に近づく行為などは自粛を要請する。

【感染した場合の授業出席について】

・医療機関等において新型コロナウイルスに感染していると診断された場合、感染者の濃厚接触者となった場合、風邪の症状(発熱、咳、強い倦怠感)による体調不良の場合、日本の入国制限などに より授業開始日までに入国できない場合、感染症危険レベルが2以上地域からの帰国者等に該当し、 授業等を欠席する必要がある学生については、欠席扱いとしない。

【新型コロナワクチン接種および副反応にかかる授業欠席について】

・ワクチン接種もしくは副反応等の症状が改善した後、ワクチン接種済証等のコピーを添付して欠席届を提出すれば、欠席扱いとしない。

上記に関する相談や質問等については、学生コモンズ支援課へ連絡すること。
やむを得ない事由で県外へ移動した場合、毎日検温等で健康状態をチェックし、その上で、上記【受診・相談の目安】に記載された症状がある学生は、上記指示に従うこと。
なお、万一、感染した場合に感染経路の把握や他の方への感染拡大防止に役立つので、各自行動記録をつけておくこと。

マグノリア学寮のキックアウトイベントを開催いたしました。

2022年3月10日にマグノリア学寮のキックアウトイベント(卒業生を送る会)を実施いたしました。
本イベントは、マグノリア学寮LLCの発展に必要な両輪の内の1つである「フェッツ活動」の一環です。

イベントでは、マグノリア学寮生の絆を深めるためのレクリエーションや、記念品の贈呈、卒業生から在学生にメッセージが送られました。
また企画、運営も学寮生が中心となり、学寮生同士の関係作りの一助となりました。

『第36回デンソーカップチャレンジサッカー』の四国選抜チームメンバーに本学から選出されました。

2022年 3 月 1 日( 火)~ 3 月 13日 (日)に開催される『第36回デンソーカップチャレンジサッカー 』の四国選抜チームに、本学サッカー部から学生6名と、本吉 剛監督と和田 憲明コーチが選出されました。


坂東 宥吾(文 4)
佐藤 敬太(社会福祉1)
吉松 凛(文2)
熊野 敬二郎(社会1)
山内 拓海(社会2)
吉田 源太郎(社会3)
本吉 剛(監督)
和田 憲明(コーチ)

試合日程等は、全日本大学サッカー連盟のホームページでご覧いただけます。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため全試合非公開の無観客試合として実施されますが、応援よろしくお願いいたします。

なお、全試合ライブ配信される予定です。詳細は全日本大学サッカー連盟のホームページでご確認ください。

第36回デンソーカップチャレンジサッカー
第36回デンソーカップチャレンジサッカーメンバー表

新型コロナウイルス感染症への対策について【2022年1月21日更新】

【更新】20221

学生各位

副学長  漆原光徳

新型コロナウイルス感染症への対策について ver.2

 既にお知らせ済みの「新型コロナウイルス感染症への対策について ver.2」を踏まえ、新たに「新型コロナウイルス感染症への対策について ver.2」を通知いたします。以下に示す点を理解した上で、感染防止に関して、これまで同様に慎重な行動等に努めてください。なお状況は周知のように日々変化しているので、最新情報の確認を本学HP等にて必ず行うことを厳守してください。

【感染拡大予防】

・密閉空間、密集場所、密接場面の「三密回避」を遵守し、常時手洗いを徹底し、常に換気には留意すること。

・人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける。

・マスクを鼻にフィットさせたしっかりとした着用を徹底すること。その際には、適切な方法で着用できることを第一とした上で、感染リスクの比較的高い場面では、できるだけフィルター性能の高い不織布マスクを着用すること。

・マスクをしっかりと着用していても、室内でおしゃべりする時間は可能な限り短くして、大声は避けること。

・ワクチン接種後にも、マスクを着用すること。

・毎日の検温につとめ、免疫力が低下しないよう体調管理を行う。

・発熱や咳など風邪の症状がみられる時には、登校せずに外出を控える。

・不要不急の県内外への移動は、慎重に検討する。また、県外に移動した場合、帰県後14日間は必ず行動記録を取ること。

ただし、通学に伴う隣県からの移動については、禁止の例外(自宅待機等は不要)とする。

【課外活動及び諸行事の開催について】

・課外活動における通常練習・活動・対外試合については、まん延防止等重点措置の実施期間中、原則禁止とする(ただし、対象者全員検査の実施等により、活動を可能とする)。

・「屋外」もしくは「換気が十分に行える屋内施設」で、監督者・顧問等が、感染対策がなされていると確認・判断した場合のみ課外活動を許可する。

・本学学生主催の不特定多数が集まるイベントは当面禁止とする。

・学外イベントへの参加についても、原則禁止とする。

【受診・相談の目安】

以下の症状がある学生は、かかりつけ医等の地域で身近な医療機関に相談すること。どこに相談すればよいか分からない場合は、「新型コロナウイルス健康相談コールセンター」(電話 0570-087-550)へ連絡すること。

・息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合

・基礎疾患がある学生で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合

・受診の結果、新型コロナウイルス感染症が疑われた場合は、学生コモンズ支援課に電話連絡すること。

【海外から帰国した学生について】

・海外からの帰国・入国した学生は、学生コモンズ支援課に電話連絡すること。

【海外渡航について】

・海外への渡航については、外務省の感染症危険情報に従うこと。

【学生ボランティアについて】

・新型コロナウイルス感染者が滞在する場所での自発的支援活動や、その場所などに不用意に近づく行為などは自粛を要請する。

【感染した場合の授業出席について】

・医療機関等において新型コロナウイルスに感染していると診断された場合、感染者の濃厚接触者と特 定された場合、風邪の症状(発熱、咳、強い倦怠感)による体調不良の場合、日本の入国制限などに より授業開始日までに入国できない場合、感染症危険レベルが2以上地域からの帰国者等に該当し、 授業等を欠席する必要がある学生については、欠席扱いとしない。

【新型コロナワクチン接種および副反応にかかる授業欠席について】

・ワクチン接種もしくは副反応等の症状が改善した後、ワクチン接種済証等のコピーを添付して欠席届を提出すれば、欠席扱いとしない。

上記に関する相談や質問等については、学生コモンズ支援課へ連絡すること。
やむを得ない事由で県外へ移動した場合、毎日検温等で健康状態をチェックし、その上で、上記【受診・相談の目安】に記載された症状がある学生は、上記指示に従うこと。
なお、万一、感染した場合に感染経路の把握や他の方への感染拡大防止に役立つので、各自行動記録をつけておくこと。

清泉礼拝堂聖歌隊 & ハンドベル・クワイア クリスマスコンサート 2021を開催しました

12月20日 清泉礼拝堂にて、清泉礼拝堂聖歌隊とハンドベル・クワイヤによる、クリスマスコンサート2021を開催しました。

クリスマスの時をともにお祝いすることができ、来場者数は約70人と盛況のうちに終了しました。

ご来場の皆さま、どうもありがとうございました。

マグノリア学寮クリスマスイベントを開催いたしました。

2021年12月16日(木)に、アトリウムコイノスにてマグノリア学寮クリスマスイベントを開催いたしました。本イベントは、マグノリア学寮LLCの発展に必要な両輪の内の1つである「フェッツ活動」の一環です。

イベントでは、マグノリア学寮のシンボルマークのお披露目や、学寮生たちが班ごとに分かれ制作したパフォーマンスの発表、マグノリアカフェ・インプロチーム「学生シーソーズ」による即興演劇、教職員による演奏のパフォーマンスが行われました。また、企画、照明・音響を含む運営も学寮生が中心となり、学寮生同士の関係作りの一助となりました。