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『夢を実現するための学び』

本井 希実 さん

学校教育メジャー専攻。
香川県立高松西高等学校出身。

大学での学びは、授業だけでなく、ボランティアや大学祭、サークルなど、様々な場所にあります。小学校教諭になる夢を叶えるために、どのような学びに取り組んでいるのでしょうか?

 

大学ではどのようなことに取り組んでいますか?

――教員免許取得を目指し、授業やPMカフェの活動に取り組んでいます。入学後から、家庭教師のアルバイトも続けていて、それぞれの生徒の理解度を確認すること、学生という視点から教えることで質問しやすい雰囲気をつくることを意識しています。生徒にも恵まれていて、分からないことは「分からない」と素直に教えてくれるので、スムーズに指導することができます。あとは、ピア・リーダーとしても、活動しています!特に、大学2年生のときに携わった大学祭の運営が印象に残っています。

大学祭の運営に携わろうと思ったきっかけは?また、大学祭実行委員会の仕事とは?

――ピア・リーダーの先輩にすすめられたこと、大学では資格取得以外にも何か取り組もうと思っていたことがきっかけです。「フェスタ・プラクティカム」という授業の中で、大学祭の準備を進めていきます。実行委員会は3つの部局に分かれて活動します。屋台やイベントを運営する「企画部」、パンフレット作成やSNS等の更新を行う「広報部」、出店する団体の情報を集め、外部業者との調整を行う「管理部」の3つです。私は管理部に所属し、リース会社からの備品の搬入や、テントの設営、主に裏方の仕事を担当しました。途中からは、管理部のリーダーになり、思っていたよりも大変なことばかりでした。自分一人でできる範囲は限られているため、メンバーと協力して動くことが本当に大切だと感じました。実行委員を経験して、周りへの上手な仕事の頼み方ができるようになったと思います。どうすれば気持ちよく仕事を引き受けてもらえるか、「がんばろう」と思ってもらえるのか。リーダーになってから、そこを考えるようになりました。

四国学院大学へ進学した理由を教えてください。

――小学校教諭の免許が取得できるからです。実は他に行きたい大学があったのですが、第一志望の大学が不合格だったので、四国学院大学へ進学しました。現役の小学校の先生や親からは「四国学院大学の卒業生で教員になっている人はたくさんいるし、歴史のある大学だから」と勧められたものの、やはり気持ちは晴れずに学生生活を送っていました。そのような私の考え方を変えてくれたのは、友人との出会いでした。ピア・リーダーとしてともに活動する友人や、学校教育メジャーで同じ夢を持つ友人に恵まれ、充実した大学生活を送っています。また、私が受けている授業は、模擬授業をしたり、ディスカッションをしたりと、実践的なものが多く、学ぶことがたくさんあります。学べる環境は整っているので、あとは自分次第なんだと気付きました。

将来の夢は?

――地元である香川で小学校教員になることです。小学生の頃から、毎日学校に通うことが楽しく、学校は居心地の良い場所だと感じていました。それは先生が、一人ひとりをよく見てくれ、寄り添ってくれていたからだと思います。お世話になった先生方が目指す教師像。これからもさまざまな経験を積み、子どもの気持ちに寄り添える教員になりたいです。

 

『ラストイヤーに込めた思い』(サッカー部)

社会学部
吉田 源太郎 さん

四国学院大学香川西高等学校出身。
四国学院大学サッカー部。

 

 

 

Zeal Career第4回関東大学サッカー連盟新人交流戦U-19全日本大学選抜候補
U-19全日本大学選抜台湾遠メンバー
第3回全日本大学サッカー新人戦四国選抜チーム
第34回デンソーカップチャレンジサッカー中国・四国選抜メンバー
#atarimaeni CUP マン・オブ・ザ・マッチ選出
第35回デンソーカップチャレンジサッカー中国・四国選抜メンバー
全日本大学選抜候補
第76回国民体育大会香川県代表
第36回デンソーカップチャレンジサッカー中国・四国選抜メンバー

順風満帆ではなかったサッカー人生。
強い気持ちを胸に、キャプテンとして大学ラストイヤーに挑む。

サッカーを始めたきっかけを教えてください。

――フットサルをしていた父の影響です。4歳から、父の所属しているチームに毎週のように連れていってもらっていました。小・中学校は大阪のユースチーム、高校は親元を離れサッカーに集中できる環境を選びました。高校では、僕よりもできる選手がたくさんいたので、試合に出れない日々が続いていましたが、「負けず嫌い」な性格もあって、ひたすら練習に明け暮れていました。その反面、監督やコーチに注意されると、すぐに不貞腐れ、尖っている部分も多かったなと。高校3年の夏、ボランチから左サイドハーフへポジションを変えたことが転機となりました。練習をすればするほど上達する感覚に背中を押され、プロを目指すようになりました。

大学サッカーを続けるなかで印象に残っていることはありますか?

――同年代の選手のレベルの高さです。大学入学後、U-19全日本大学選抜候補に選ばれました。ここでは、経験や技術、フィジカル、すべてにおいて周囲との差を痛感しました。四国リーグでは点も取れ、自分中心の試合ができるのに、選抜に入ったら、自信があったプレーも通用せず、周りについていくのが精一杯。心が折れました。でも、この経験が「負けず嫌い」な僕をさらに駆り立て、負けたくないから練習をするし、頭を使ってプレーするようになりました。

プレッシャーやミスとの向き合い方は?また試合中に意識していることは?

――ネガティブな状況や感情を受け入れることです。ミスをすること、うまくいかないこと、怪我をすることは、誰もが経験する日常です。そういうことは起こりえるものとして受け止め、次どうするのか、プラスに考えるようにしています。特に、僕は、試合中、すぐにカッとなってプレーが雑になり、歯止めが効かなくなることがあるので、ボールを奪ったら、冷静に仕掛けていくようにしています。ただ、強気なメンタリティーを消してしまうと、自分のよさが出なくなるので、冷静にプレーしながらも、要所で強気な自分を出していく。メンタルをコントロールすることを意識しています。そこは、昔の自分とは大きく変わりました。

今後の目標を聞かせてください。

――チームとしては、四国制覇、全国大会ベスト16以上です。僕は、前キャプテンのように、言葉でチームを引っ張っていくタイプではありません。だから、自分らしく、プレーで引っ張る、ピッチで表現する、そういうキャプテンを目指しています。そうすれば自然と周りもついてくると思っています。また、本気で取り組む選手に対しては、本気で接してくれる監督や環境があるということに気付くこともできました。大学では、いろいろなサッカー観に触れることができるので、人間的にも技術的にも大きく成長できると思っています。僕自身の目標は、プロサッカー選手です。高校3年のとき、不運が重なり、プロへの道が閉ざされてしまいました。くすぶっていた時期には、サッカーを辞めたいと思うこともありましたが、僕を支えていたのは負けたくないという闘争心でした。プロの世界で活躍し、子どもたちに夢を持つことの大切さを伝えていきたいです。僕も子どものころ、サッカー選手に夢を与えてもらいました。今度は僕の番だと思います。


サッカー部
サッカー部HP


 

 

 

 

 

『成長の鍵は競争心』(硬式野球部)

社会学部 宇座 幸太郎 さん

沖縄県立宮古高等学校出身。
四国学院大学硬式野球部。

2021年四国六大学野球春季リーグベストナイン
2021年四国六大学野球春季リーグ最多打点

全国大会出場の常連校であり、プロ野球選手も輩出している硬式野球部。
沖縄を離れて活躍する宇座さんに、大学野球で成長したことを話してもらいました。

 

2021年秋季リーグ戦を振り返っていかがでしょうか。

――4番を任されたことへのプレッシャーから、体が思うように動かず、大切な場面で勝ちきれないメンタルの弱さが課題として見つかりました。自分の弱さを受け入れ、自信をつけるために、ひたすら練習に取り組んでいます。リーグ戦の調子は悪かったのですが、試合のライブ中継を見てくれていた父から「タイミングは合っている。打てなくても次頑張ればいい」とアドバイスをもらい、結果は気にせず、思い切りやろうと切り替えることができるようになりました。

四国学院大学へ進学した理由を教えてください。

――進学の決め手となったのは、高校の野球部の先輩が四国学院大学で野球を続けていたことです。大学野球は自主性が求められるので、自己管理の大変さを聞いていましたが、充実した生活を送っている先輩を見て、四国学院大学への進学を決めました。沖縄出身の選手も多数いますし、今のチームは練習に取り組む意識が高いので、技術を上げるのには良い環境だと思います。また、ベースボール科学メジャーや健康・スポーツ科学メジャーなど、専門的に学べるカリキュラムも充実しています。他の大学からもお誘いをいただきましたが、いろいろと話を聞いていく中で、野球に集中できる大学だと思い、進学を決めました。

忘れられないできごとはありますか?

――大学2年の夏、バッターが打ったボールが網を貫通し、顎に当たり、大怪我をしたことです。当たった瞬間は何が起きたのか分からず、ただ耳鳴りがしていました。痛みよりも完全に下顎がズレている感覚がありました。約1ヶ月間、衝撃でズレた歯を戻すために矯正をし、流動食を食べていたので体重も5キロ落ちました。復帰後は、すぐにトレーニングを開始したおかげで、早い段階で試合にも出れるようになりました。意外と体は忘れていないなと思いました。この怪我があったからこそ考える時間ができ、チームや自分自身のことを振り返る良い機会になったと思います。

大学野球を続けるなかで変わったことはありますか?

――競争心が生まれたことです。大学野球は高校野球以上に実力主義です。そのため、学年や年齢に関係なく、結果を求められるので、厳しさを感じるときもありますが、ストイックに練習に取り組む実力のある選手を見て、僕も負けないようにと思えるようになりました。やるのもやらないのも自分次第です。また、高校生の頃より柔軟性が身に付いたと思います。野球部には、プレースタイル、考え方、本当にいろいろな人がいて、そのような環境の中で野球をするというのは、柔軟に対応することを意識しないとやっていけないと気付かされました。

今後の目標を聞かせてください。

――来春のリーグ戦で優勝し、全国大会に出場することです。このリーグ戦が終われば引退を考えています。野球人生最後の1年ですので、充実した野球生活を送り、キャリアハイの成績を残したいです。


硬式野球部
硬式野球部HP

『ゼロからのスタート』(陸上競技部)

社会学部 中島 澪哉 さん

高知県立安芸中・高等学校出身。
四国学院大学陸上競技部。
 
第74回国民体育大会高知選考会(男子 100m優勝)
2019年度香川陸上競技協会記録会(男子 100m優勝・男子200m2位)
第42回中国四国学生陸上競技選手権大会(男子 100m優勝・男子200m2位)
第43回中国四国学生陸上競技選手権大会(男子100m2位・男子200m優勝)
第58回 近県陸上競技カーニバル大会(男子100m優勝)大会新
第75回中国四国学生陸上競技対校選手権大会(男子100m2位・男子200m2位)
第44回中国四国学生陸上競技選手権大会(男子200m2位)

怪我に悩み、大学での練習に戸惑い、逆境を乗り越えながら陸上と向き合ってきました。
中島さんはどのような思いで競技に取り組んでいるのでしょうか。そして、今後、何を目指しているのでしょうか。

陸上を始めたきっかけは?

――小学生の頃、地元の先輩が駅伝をしている姿を見て、陸上を始めました。先輩が走る姿がテレビ中継されていて、ランナーってかっこいいと思っていました。その影響で、小学校の陸上クラブに入り、中学・高校、そして大学と陸上を続けています。僕は短距離が専門です。短距離は、努力すればするほど、記録に反映されるので、走りこめていないときは、残酷なほど結果に表れます。また、陸上界では、0.01秒で約10センチの差がつくと言われています。そのため0.1秒を縮めるためには、100センチ先を走らなければいけません。0.1秒のために、日々トレーニングに取り組んでいます。

陸上を続けるなかで大変だったことは?

――高校3年のとき、全国につながる大会で怪我をしたことです。僕は100メートル競技で優勝を狙える記録を持っていたので、「いつも通りの記録を出せば、全国は間違いない」と言われていましたが、走り幅跳びで、怪我をしてしまい、本命の100メートル競技に参加することさえできませんでした。苦労したのはここからです。次に国体の選考会を控えていたので、気持ちを切り替えて練習しようと思いましたが、怪我が治らず、出場はできませんでした。何とか怪我を治し、高校最後には、自己ベストを更新することができました。怪我をしたことが、陸上に対する姿勢を見つめ直すきっかけとなりました。高知県では、常に上位の記録を出し、負けた経験も少なかったので、自分を過信していたのだと思います。自分の甘さが引き起こした怪我だと感じました。怪我をしている間は、「もう走れるだろう」と気持ちは前向きでしたが、怪我が思うように治らず、焦る毎日でした。地道に筋トレに励んだことが、大学入学後の自己ベスト更新という結果につながったと思っています。

大学進学後、変わったことはありますか?

――練習方法、練習に対する考え方です。高校のときは、与えられたメニューに取り組み、一つひとつ監督がアドバイスしてくれていました。大学では、与えられたメニューをこなし、あとは自分で走りを振り返り、課題を見つけていきます。もちろん監督からのアドバイスはありますが、どうしてこの練習をするのか、課題をクリアするためにはどのような練習をすればいいのか、これまで以上に自分で考えて取り組んでいきます。中高一貫校で、6年間同じ環境の中、陸上を続けてきた僕には、戸惑いも大きく、入学当初はとても大変でした。そのような中でも「一つひとつ細部まで丁寧に教えてくれない」と考えるのか「自分で考えるチャンスがある」と考えるのかで、結果は大きく変わると思い、ゼロからスタートしようという気持ちで改めて陸上と向き合うようになりました。自ら進んで取り組むようになって、今まで以上に陸上が楽しくなり、自然と結果もついてくるようになりました。自分で考えることで、強くなっていけるのが大学陸上の面白さだと思います。

今後の目標を教えてください。

――来年の日本インカレに出場し、決勝の舞台で戦うことです。中学・高校とライバルとして戦ってきた選手と全国の舞台で再会できることが楽しみです。ライバルでありながら、お互いに刺激を受け合いながら大舞台を目指しています。また、どのような状況でも応援してくれる両親や監督がいてくれたので、陸上を続けることができたと思っています。サポートしてくれる周囲への感謝の気持ちを込めて、目標に向かって走り続けます。


陸上競技部

『目指すは信頼されるレーサー!』(ドリフト競技)


2021年度卒業 社会学部 岩﨑 脩作さん

善通寺第一高等学校出身。
四国機器株式会社内定。

高校生のときに始めたドリフト競技。競技への思いは年々強くなり、全国の舞台で活躍するレーサーに。好きなことを貫き、レーサーへの道を切り開いた岩﨑さんにドリフト競技の魅力と夢を聞きました。

 

ドリフト競技との出会いは?

――実家が車屋を営んでおり、間近で車を見ていたので、自然と競技を始めるようになりました。だんだんと競技に夢中になり、「好きなことを」を貫いてレーサーへの道を切り開きました。ドリフト競技とは車をドリフト走行させて、その綺麗さや芸術性を競い合う競技です。僕の原点は徳島にあるサーキット場です。そこで練習を重ね、全国の舞台で戦えるまでになりました。プロライセンスも取得し、現在はプロカテゴリに所属しています。ドリフト競技の魅力は、緊張感と迫力だと思います。一瞬の操作で走行速度や角度、すべてが決まるので、かなり緊張感があります。また、観戦者と競技者の距離が近く、100キロを越えるドリフト走行を身近で見ることができ、瞬間的なスリルが多い競技です。

競技を続けていくうえで大変だと感じたことは?

――たくさんありますが、一番は費用がかかることだと思います。レースへの参戦費、遠征費、車のメンテナンス代など、あらゆる場面で費用は必要になってきます。実家の車屋で自分の担当のお客様へ車両を販売したり、夜間にロードサービスのアルバイトをしたりしながら資金づくりに取り組んでいます。昨年は、戦績がふるわず、辛い状況が続いていましたが、資金づくりをはじめ、自分ができることは全て取り組み、シリーズの最終戦で全国3位の結果を残すことができました。苦労が成功の過程に変わるということを実感しました。

専門学校を卒業後、大学へ入学されたそうですが、その経緯を教えてください。

実家の車屋を継ぐ予定でしたので、高校卒業後、専門学校へ進学し、自動車整備士の資格を取得しました。専門学校では、知識とスキルを身につけることを目標に勉強に励んでいましたが、車のことしか知らない自分の視野の狭さを感じました。大学では、異なる価値観を持った人と出会い、モノの見方や考え方に驚かされることもありました。その価値観に触れ、理解していくことで、柔軟性を高めることができたと思っています。また、情報加工学メジャーを専攻し、多くの情報の中から、自分で情報を選別し、それをどう活用するかを考える力が身についたと思います。

将来の夢を聞かせてください。

――信頼される人になることです。4月から自動車関係の営業職に就く予定です。僕自身、器用なタイプではないので、相手に寄り添って、誠実に対応したいと思っています。そうすることで、自然と信頼関係も築くことができると思います。また、今後も、レーサーとして活動を続けていく予定です。いつかアメリカの大きな大会に参加し、結果を残せるようになりたいです。そのためには、協力してくれるスポンサーの力も必要なので、結果や人間性を見てもらって、スポンサーに信頼してもらえるような選手になりたいと思っています。


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『英語って楽しい!』(ENGLISHCLUB)

文学部 シマブコロ マイケル ジェイさん

香川県立高松高等学校出身。

みんなと英語で会話したい!英語で話すことは楽しい!そんな気持ちでENGLISHCLUBを立ち上げたシマブコロさん。大学での学びやアルバイトの経験を活かした将来の夢を話してくれました。

 

 

ENGLISHCLUBを立ち上げたきっかけを教えてください。

――英語で話すことの楽しさを知ってほしいと思ったからです。中学、高校、大学と、長い時間英語を勉強してきたのに、話せない友人がたくさんいることにショックを受けました。友人に 「英語ができるようになりたい?」「海外へ行きたい?」と聞くと、みんな「できるようになりたい!」「行きたい!」と答えてくれましたが、一方で“話せないから楽しくない”という自信のない気持ちを常に抱えていることに気付きました。それは、暗記中心で勉強してきたため、英語を聞いたり、話したりする練習が不足しているからだと思いました。単語を多く覚えても、会話の練習が足りないと、英語で話すことはできません。それなら、楽しく、英語で話す環境をつくろうと、ENGLISHCLUBを結成しました。

どのような活動をしていますか?

――ENGLISHCLUBでは、英語=勉強ではありません。ゲームや映画を通して、自然と英語に慣れることを大切にしています。もちろん、勉強も必要ですが、英語に触れる環境にいることで、少しずつ理解できるようになります。(続けることが大切!)僕は、3年間、日本語を勉強して高校へ入学しました。初めは、周りとうまくコミュニケーションが取れず、苦労しましたが、日本語を使う環境でいることで、耳が慣れ、スムーズに会話できるようになったと感じています。大学では、英語の授業を中心に受講しています。自分の英語力向上のためだけではなく、授業の構成の仕方や教え方など、教授からもたくさんのことを学んでいます。四国学院大学には外国人の先生方も多いので、自分の世界が大きく広がります。また、学童クラブで小学生に英語を教えるアルバイトをしています。英語や歌、外国の文化を子どもたちに教えています。ここでは、聞くこと、書くこと、話すことを意識し、簡単な英語を使いながら、ひとりひとりをよく見ながら教えるようにしています。例えば、疲れていて集中力がなかったり、力があまっていて集中できなかったり…という日は、ゲームを取り入れながら教えています。子どもたちは「マイケル先生~!」と集まってきてくれるので、とても可愛いです。他にも、通訳や家庭教師のアルバイトをしています。

学業、サークル、アルバイト、忙しい中で、活動を続けている理由は?

――人と関わることが好きだからです。様々な人と関わると、視野が広がり、勉強になることがたくさんあります。国籍や年齢に関係なく、これからも様々な人と交流していきたいと思っています。

将来の夢を教えてください。

――教員になり、日本で、子どもたちに英語を教えることです。現在、教えている子供たちのほとんどは、まだ将来の目標を持っていません。でも、将来の目的を達成するためには、英語が使えることも大きなメリットになるということに気付いて、自信を持って英語を話すようになってほしいと思っています。僕自身、子どもたちとの関わり方がうまくいかず、落ち込むときもありますが、「失敗してもいい。Try and try!」の気持ちでポジティブに取り組んでいきたいと思います。

業界研究合同企業セミナーを開催します。

香川県内にある魅力ある企業をお迎えし、合同セミナーを開催します。
業界の特徴を理解すると同時に、学生の皆様が就職活動に取り組むきっかけとなることを目的としています。
下記を確認し、興味のある業界や企業の話を聞いてください。

※事前予約制(予約はこちらから)、入退場自由
※新型コロナウイルスの状況によっては参加人数の制限、オンラインでの開催等になる場合もありますので、ご了承ください。

日時 2021/11/10(水)・12/22(水)・2022/1/26(水)
時間 13:00~16:00(予定)

場所 四国学院大学アトリウムコイノス(予定)
対象 本学3年生

卸売 四国アルフレッサ(株)
建設・不動産 (株)ヒカリ 穴吹興産(株)
医療・福祉 三豊市立西香川病院
(福)松寿会
(福)正友会
(福)すみれ福祉会
(福)竜雲学園
(福)恵愛福祉事業団
(福)鵜足津福祉会
業種 11/10 12/22 1/26
金融・保険 (株)百十四銀行 (株)香川銀行 香川県信用組合
香川県農業協同組合
公務員 香川県警察
サービス (株)トーカイ
(株)ベルモニー
四国警備保障(株)
製造 朝日スチール工業(株)
日本興業(株)
大倉工業(株)
南海プライウッド(株)
宝田電産(株)

 

アトリウム コイノスの竣工式を執り行いました。

2021年3月19日(金)、多目的アトリウム『アトリウムコイノス』の竣工式を執り行いました。多目的アトリウムは、学生たちの交流スペースや公演発表・イベントにも活用ができます。また、隣接する『カフェテリアコイノス』と一体となっており、食事スペースとしても利用が可能な開放的な空間となっています。

『インタレストで香川県の魅力を伝える!』(インタレスト編集部)

社会学部 情報加工学メジャー 2020年度卒業 藤川 美夕季 さん

香川県立三木高等学校出身。
インタレスト2020early(通巻29号)編集長。
株式会社JR四国ホテルズ内定。

 

情報加工学メジャーの学生が発行しているフリーマガジン「インタレスト」。うどんブームの火付け役として有名な田尾教授のもと、学生たちが鋭意編集をしています。インタレスト通巻29号の編集長をつとめた藤川さんにインタビューしました。

インタレストとはどのような雑誌ですか?

――情報加工学メジャーの学生が取材から発行まで行っているフリーマガジンです。6月と12月、年2回発行しています。うどんブームの火付け役として有名な田尾教授の指揮のもと、企画、取材、編集、発行まですべて学生が行います。例えば、
・池の名は。(香川の池6019面の名前を分類してみた。)
・魂のうどん脳スケッチ(香川県のマスコットキャラクターであるうどん脳のスケッチを老若男女100人に頼んでみた。)
など、他の雑誌にはない切り口で香川県内の情報を発信しています。

インタレストは、県内の紀伊国屋書店前ラックや、一部有名うどん屋さんなどで入手することができますが、ファンが多く品切れになることが多々あります。大学の授業だからこそできる人海戦術で、県内を走り回って数々の企画を生み出してきました。

企画や取材はどのように行っているのですか?

――ひとつの号が発行されたら次号に向けての企画会議が開かれます。新人からベテランまでインタレスト制作メンバー全員が集まり、一人ひとり自分の企画をプレゼンしていきます。ここで多くの企画が振り落とされます。残った企画は第2ステージへ。第2ステージでは、実際に現地への取材、データ収集を行います。ここである程度、データが集まってくるので、掲載したときのイメージが沸いてきます。第2ステージをクリアすれば、いよいよ掲載に向けて編集作業に入ります。制作をするうえで、いちばん大切なのは「完成形を考える」ことです。実際に掲載されたときに、どのようなレイアウトで、どのような写真を使うのか、イメージしながら作業を進めます。ゴールが何かを常に考えることで、何をしなければいけないかが見えてくると思います。
私が、
制作に携わるようになったのは、田尾教授の講演会がきっかけです。高校3年生のとき、田尾教授からインタレストやマーケティングの話を聞いて、「おもしろい!!」と感じました。インタレストを制作するために四国学院大学へ入学しました。広告の見出しの作り方や、読みやすい文書をつくるためのコツなどを学んだので、レポートを書くとき、就職活動のエントリーシートを書くときにとても役に立ちました。また、写真の配置の仕方や文字の置き方を学ぶ授業もあったので、ビジュアルで魅せることもできるようになりました。

印象に残っている企画を教えてください。

――27号の「妄想会議~香川県大改造計画~」です。香川県内にある観光地は全国的にみても知名度が低いということから、観光地を妄想の中で改造する企画です。屋島山頂から高松駅のシンボルタワーまで、全長5キロのロープウェイをつけたり、公園に恐竜を集めて「香川ジュラシックパーク」をつくってみたり…ほかにも夢のある企画を考えました。東から西まで、県内を何度も往復し、写真撮影、取材を行いました。取材に行く道中で見つけたもの(看板や景色など)すべてが制作のヒントになるので、写真に残しています。私は絵を描くのが好きなので、この企画で、写真を合成したり、写真にイラストを描きました。授業以外の時間もフル稼働で、とても大変でしたが、スケジュール管理や取材の仕方など、さまざまなことを学ぶことができたと思います。

ホテルクレメント高松への就職が決まったそうですが、なぜホテリエになろうと思ったのですか?

――大学で学んだことを活かして、企業でマーケティングや広報の仕事をするのだろうと考えていました。でも、6年半続けているスーパーのアルバイトで接客業のおもしろさを感じていたことや、東京へ行ったとき、日程を間違えて予約していたのにも関わらず、フロントの方が近隣のホテルを手配してくれたことに心打たれ、ホテル業界への就職を決めました。また、インタレスト制作で学んだ「ゴールがどこかを常に考える」ことを意識し、目標に対して、どのように動くかを大切にしていきたいと思っています。お客様の要望を受け取り、満足していただけるようなサービスを提供していきたいです。


インタレスト
情報加工学メジャー

2020年度卒業式を挙行いたしました。

2021年3月12日、2020年度卒業式を挙行し、大学院生2名(文学研究科1名、社会福祉学研究科1名)、学部生264名(文学部70名、社会福祉学部78名、社会学部116名)が巣立ちました。今年度は、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、卒業生と教職員のみでの実施となりました。

卒業生代表の挨拶は、情報加工学メジャーでフリーマガジンインタレスト』の制作に携わった社会学部の藤川美夕季さんが行いました。

卒業生の皆さま、ご卒業おめでとうございます。