地域社会と福祉実践

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地域社会とは何なのか、実学として学びましょう。
このメジャーでは福祉ニーズを持つすべての人々がその人らしく安心して生活できる地域社会を形成するために、人・機関・団体・法制度などの福祉資源を組織して環境の改善や福祉教育・住民参加の福祉を目指すという地域福祉実践について学びます。内容としてはその理論や体系、法制度などから始まり、子ども・高齢者・障がい者などそれぞれの視点からその解決に向けた方策を探るのです。これは教室での学び以上に、各種専門機関での実践が大事。“実学の福祉”です。

カリキュラム

基礎科目

■地域福祉基礎演習
地域社会における福祉課題を生活者である地域住民の視点から捉えて、地域福祉を支える組織とその活動、またそれらを推進していく上で重要となる住民参加等について、ディスカッションや事例を用いてグループワーク方式で学習します。

■ソーシャルワーク論 Ⅰ・Ⅱ
個別援助技術の原理原則や基礎理論を紹介しながら、社会福祉を具現化していく過程で援助者に必要不可欠な視点、価値、技術等について解説します。

■地域福祉論 Ⅰ・Ⅱ
地域福祉の理論と体系について解説します。

専攻科目

■福祉計画論
福祉計画の今日的な意義やその枠組を整理すると共に、援助者として計画策定に関わっていく際の視点や手法について学習します。

■福祉コミュニティ論
福祉コミュニティ形成のための地域と福祉の組織化をはじめ、直接サービス事業の推進の要点や方法、過程について学習します。

■NPOと地域福祉
地域福祉分野におけるNPOの活動を概観し、企画運営や活動指針、事業展開の方法等について学習します。

■市民運動と地域福祉
地域福祉に貢献する住民組織団体や支援団体、当事者団体等による運動の理念と実際を学習します。

■ソーシャルワーク論 Ⅲ・Ⅳ ■地域福祉実践演習 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ ■社会調査の基礎
■社会福祉行財政論 ■社会福祉運営管理論 ■雇用政策概論
■権利擁護と成年後見 ■ソーシャルワーク演習 Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ
■社会福祉現場実習指導 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ ■社会福祉現場実習

卒業研究  過去の研究テーマ例

●ノーマライゼーションの理念に基づいた学童保育の可能性
●市町社会福祉協議会の専門性への考察
●バリアフリーに対する市民意識の向上に関する研究 など

目指せるキャリア

●社会福祉士(ソーシャルワーカー) ●精神保健福祉士
●ケアマネージャー ●社会福祉主事 ●福祉相談指導専門員など

学びのスタイル 在学生の履修例

地域社会と福祉実践メジャー(英語メジャーから変更) 3年次後期時間割

 
1   権利擁護と成年後見 司法・犯罪心理学 社会福祉
現場実習指導Ⅰ
2 医療福祉の方法  ソーシャルワーク
演習Ⅳ
 
3   高齢者の心理 ソーシャルワーク
演習Ⅴ
   
4 児童養護論  雇用政策概論    社会福祉運営管理論 更生保護制度
5 キャリアディベロップ
メント演習Ⅱ
現代倫理の諸課題ⅡB       

 

地域社会と福祉実践メジャー&こころとからだの福祉メジャー 2年次後期時間割

 
1 精神保健福祉
援助実習Ⅱ 
精神保健学Ⅱ   社会現場実習指導Ⅰ 
2 精神保健福祉総論Ⅱ 福祉計画論 精神保健福祉
援助技術各論Ⅱ
ソーシャルワーク総論Ⅱ
3 社会福祉原論Ⅱ  高齢者福祉論 ソーシャルワーク論Ⅳ
4 社会調査の基礎 ソーシャルワーク論Ⅱ     地域福祉論Ⅱ
5        

 

文学部 社会学部 社会福祉学部 全学部共通科目ほか

 

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