哲学メジャーカリキュラム

哲学メジャーカリキュラム

哲学は学問の基礎を問う探究である。真理と虚偽の区別は学問の基本であるから、人々が話し、あるいは書くことについて、筋が通っているか、十分な根拠に基づいているかどうかを見極める方法を学ぶことが第一の学修目的となる。この目的を達成するため、「クリティカル・シンキング入門」や「論理学入門」が設置されている。また、「哲学演習」においては、この方法をディスカッションのために活用することが促される。第二の学修目的は、哲学の歴史について基礎的な知識を得ることにある。これは、どんな学問もそれが置かれた歴史的背景への応答であり、それゆえ学問の基礎を問う哲学もこうした背景の理解なしには深くは理解されないからである。この目的を達成するため、「西洋哲学史」や過去の哲学者の著作を講読する「哲学演習」が設置されている。第三の学修目的は、哲学が、固有の問題を突きつける現代という時代にどう応答しているかを知ることにある。倫理学や政治哲学の分野での哲学の現代的貢献についての知見を深めるための科目として、「哲学概論」、「倫理学入門」が設置されている。

※科目に関しては、今後変更となる可能性があります。
■基礎科目

哲学概論
クリティカル・シンキング入門
論理学入門

■専攻ハブ科目

西洋哲学史
西洋哲学史特殊講義
自己・他者・世界Ⅰ
自己・他者・世界Ⅱ
倫理学入門
倫理・価値・社会・宗教Ⅰ
倫理・価値・社会・宗教Ⅱ
哲学演習Ⅰ
哲学演習Ⅱ
哲学演習Ⅲ
哲学演習Ⅳ
哲学演習Ⅴ
哲学演習Ⅵ
哲学演習Ⅶ
哲学演習Ⅷ

■卒業研究

卒業研究Ⅰ
卒業研究Ⅱ
卒業研究Ⅲ