『行動力を武器に!』(ピア・リーダー・インタレスト)

 

 

 

 

 

手銭 由貴 さん

島根県立三刀屋高等学校出身。
株式会社山陰中央新報社内定。

入学式で出会ったピア・リーダーに憧れ、2年次からはピア・リーダーとして活動した手銭さん。大学では、どのようなことを学び、どのような将来を考えているのかを話してもらいました。

 

大学ではどのようなことに取り組みましたか?

――ピア・リーダーの活動とインタレストの制作です。入学式で出会ったピア・リーダーの先輩の姿に憧れ、私もピア・リーダーをしようと決意しました。もともと、人見知りで、今みたいに誰とでも話せる性格ではなかったので、入学当初は、ひたすら下を向いていた気がします。そのような中で、ピア・リーダーの先輩が話しかけてくれたり、友達との間を取り持ってくれたすることで、友達も増え、大学生活が充実するようになりました。あのとき、ピア・リーダーに挑戦して本当に良かったと思います。ピア・リーダーとして、成長できたから、今の自分があると思います。2年次からは情報加工学メジャーを専攻し、フリーマガジン「インタレスト」の制作にも携わっています。6月と12月、年2回の発行で、企画、取材、編集、発行まですべて学生が行います。ここでは、「情報に付加価値をつける」ことを学びました。情報を整理し、付加価値をつけることで、より価値のある情報に変わることを実感しました。私自身も「どうしたら他と差別化できるか」、「この情報をカテゴリ分けすればどうなるのか」など、常に考えながら行動するようになりました。

四国学院大学へ進学した理由を教えてください。

――高校で始めた演劇を大学でも続けようと思っていたからです。幼い頃から、テレビっ子で、テレビをよく見ていました。将来は、テレビ局の裏方の仕事に就き、出演者を自分の手でもっと輝かせたいという気持ちがありました。似たようなものだと思って、演劇の強い高校へ入学しました。入学当初は、スタッフに興味がありましたが、支えられる側(キャスト)がどのようなものかを知ったほうがいいと思い、裏方の仕事もこなしながら、キャストとして3年間活動しました。脚本を自分たちで選び、演出も自ら行う、時代劇に取り組むときには、地元の人に殺陣を教えてもらったり、衣装にもアドバイスをもらったり、とても充実していました。大学でも、演劇を続けようと思っていましたが、授業を受けていく中で、抽象的な演劇よりも、高校のときに経験した、笑いあり、涙ありの大衆演劇をしたいという気持ちが強くなりました。そして、大学では演劇以外のことに挑戦しようと決めました。四国学院大学では、様々な学びの分野があるので、私のように目標が変わった人でも、何か興味のあることを見つけることができると思います。

将来の目標を教えてください。

――卒業後は地元島根県の新聞社で働く予定です。地元の人口が減っていくことに寂しさを感じ、地域を活性化したいという気持ちから、島根県での就職を考えていました。その中で、新聞社やテレビ局など、演劇の経験、インタレスト制作で学んだことを活かせる会社を探していました。ただの営業に来た人ではなく、手銭由貴として、地域の方々と深く関わっていきたいと思います。

インタレストの制作では、香川県内にあるダムの特集を組み、各ダムの特徴を調べました。

インタレスト紹介ページ