SARP 20回記念公演のオーディションに2021年度の新入生も参加可能です。

四国学院大学身体表現と舞台芸術マネジメント・メジャー(演劇コース)で毎年開催してきた四国学院大学アーティスト・イン・レジデンス・プログラム(SARP/サープ)が、来年20回を迎えます。この20回の節目に、現在演劇界で注目されている木ノ下歌舞伎主宰・木ノ下裕一氏を監修・補綴に迎え、記念公演を行います。
今回上演する作品は、『義経記』。内子座での外部公演も予定しています。
2021年度の入学生もオーディションに参加可能ですので、興味のある方は是非挑戦してください。

本学では、プロの演出家・舞台技術者と直に接する時間が多く、在学中でもプロのオーディションや外部公演への出演機会に恵まれ、将来プロの舞台で活躍することも可能です。
義経記チラシ
『義経記』について

歴史的な文脈を踏まえつつ、現代における歌舞伎演目上演の可能性を発信する木ノ下歌舞伎。2019年度SARPvol.16『平家物語 REMASTER』では、平家滅亡の物語を描きました。今回も、木ノ下歌舞伎主宰の木ノ下裕一(本学非常勤講師) を監修・補綴に迎え、四国学院大学准教授で演出家の西村和宏が再度タッグを組み、新たに『義経記』に挑戦します。『平家物語REMASTER』とは、また違った源義経の物語をお届けします。

木ノ下裕一PLOFIELE

1985年和歌山市生まれ。2006年、京都造形芸術大学在学中に、古典演目上演の補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。代表作に『黒塚』『心中天の網島』『義経千本桜—渡海屋・大物浦—』『東海道四谷怪談—通し上演—』など。2016年に上演した『勧進帳』の成果に対して、平成28年度文化庁芸術祭新人賞を受賞。平成29年度京都市芸術文化特別奨励制度奨励者。その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。

SARP出演者の声

大瀬戸 正宗(SARPvol.19出演)

2020年10月のSARPvol.18では舞台監督、今回のvol.19(12月17~20日上演予定)では俳優として参加します。1ヵ月もの間、プロの演出家、俳優の方から学び、一緒に作品を創作していく貴重な体験ができます。演劇コースでは、SARPの他にも、贅沢な講師陣による本格的指導を受けることができるワークショップや、劇場の管理やスタッフワークに関する経験を積むことのできるノトスプロダクションでも、演劇に関わる多くの機会があります。このような経験を積むうちに、これまで私は俳優志望でしたが、次第に舞台芸術の企画をしたり、裏方として支えることもおもしろいと感じるようになりました。様々な演劇経験を活かして、今後進む道を模索していきたいと思っています。

在学中の学生がNHK高松放送局制作のスペシャルドラマに出演することになりました。詳細はこちら!