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09地域社会と福祉実践(主専攻領域)

更新日2009年04月10日
09地域社会と福祉実践(主専攻領域)

 

 社会福祉にはふたつの方向性があります。ひとつは、社会福祉施設の整備、そしてもうひとつが地域福祉・地域ケアの推進です。特に近年では、後者の地域生活支援がメインになってきています。このことから、新しい社会福祉のあり方がより研究されるようになりました。

 地域社会と福祉実践メジャーでは、社会福祉の中でも新しい考え方である地域福祉について学んでいきます。地域福祉の基本的な考え方は、福祉のニーズを持つすべての人々を地域から隔離するのではなく、地元で生活ができるように、環境づくりを行い、制度や組織や教育を総合的に行うというものです。このメジャーでは、高齢者、障がい者など、人々が抱える生活上の問題に向き合い、現場で声を聴き、顔を見て、体得していくことを大切にしています。現場を知らなければ本当の地域福祉は理解できません。将来、地域で貢献できる、実践力と創造力のある人材を現場で実習することから育成していきます。

 

学びのポイント

 

1

地域福祉を知る

地域の人々が健やかに暮らすために、地域連帯でサポートする活動内容の把握

 

 

 

2

地域資源の探求

人・モノ・制度から、よりよい地域資源のネットワークを考えていく

 

 

 

3

援助技術

1対1の技術はもちろん、社会全体を見て誰もが恩恵をこうむれる技術の提案

 

 

 

 

 

すべての人がその人らしい暮らしができるようにサポートしていく力を養います。知識や技術だけでなく、思いやりやあたたかい気持ちを持った人間を育成するのが基本です。

 

 

 

 

 

 

主要な科目紹介

 

 

目指せるキャリア

 

精神保健福祉士、社会福祉士(ソーシャルワーカー)、ケアマネージャー、社会福祉主事、福祉相談指導専門員など