第二次世界大戦後、核実験に脅威を抱いた人々が、核戦争を回避するための研究を始めたのが平和研究。当時は、戦争のない状態を平和とみなす考えが基本でした。しかし、現代では、「人が人として尊重され、人とともに生きられる」ことが、本当の平和であると考えられ、その実現をめざしています。
平和学メジャーでは、なぜ平和が必要なのか、現実の社会で平和が実現できないのはどこに原因があるのか、解決方法は何かなどを研究し、よりよい共生が創り出されるように探求していきます。平和学を通して、世界平和を脅かしている社会や不都合に気づくこと。そして、真摯に解決方法を模索していく態度を養うこと。そこから、国際的に通用する知性と教養を備えた教養人が育っていくでしょう。
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なぜ平和が必要かを考える 平和の意味を考え、意識を持ち、身近な社会に存在する不都合に気づく |
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平和についての知識の修得 人権、戦争など平和を脅かしているものを知り、学際的なカリキュラムで正しい知識を積み重ねる |
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社会で役立つ力 世界で実際に活躍できる人材を育てる |
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海外での実習や国際的な団体への参加などにより、海外でも平和に関係するキャリアを磨けるような人材を育成していくのが目標です。やればできることを実体験で修得していきます。 |
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公務員、NPO・NGOスタッフ、ジャーナリズム、企画会社、出版会社、販売会社、中学校・高等学校教員など