高校から大学に進んだときの1 年間は、大きな変化が訪れる重要な時期です。その期間に、さまざまな分野の学問に接し、触れることは、学生の視野を広げ、可能性の芽を育むきっかけにもなります。そこで、四国学院大学では、初年次には、全員が受講する共通の教養教育を設け、できるだけ広い分野の学問を提供できるようにしました。
もちろん、教養教育は、これからの4年間の大学生活をスムーズに、また有意義に送るための第一ステップです。カリキュラムには、「ガイダンス」、「一般的な学術研究に不可欠な学びの基礎力づくり」、「人間関係のつくり方」、「自己表現能力」などが修得できるように、きめ細かな内容を盛り込んでいます。
教養教育には、リベラルアーツの基本になる考え方を肌で感じてもらえる学びを用意しました。講義は、少人数制で、教授と学生が近い距離で学べる環境を実現。個々のカルテが作れるほどのきめ細かな対応で、一人ひとりに目が届く講義スタイルを貫きます。こうした教養教育のベースがあってこそ、メジャーでの学びが意義のあるものになっていきます。
学生は、初年次の教養教育の時間を大切にすることで、いろいろな世界の学問に触れ、大きな視野や柔軟な発想力を身につけていけるでしょう。すべてのメジャーに通じる基礎づくり。次の段階に進むための学びで、じっくりと自分を見つめ、スキルを磨いていきましょう。