「2017年度推薦入学綜合選考」実施問題の公表について

高等学校の先生方へ

一昨年、全国の大学に先駆けて本学が入試改革として導入しました「推薦入学綜合選考」は、受験者の「主体性・多様性・協働性」を評価するとともに、入学後のキャンパスライフサポートに切れ目なく連結接続させるために、一人ひとりの長所なども含めて多面的にきめ細かく行うものです。選考は、アウトプットを意識した「グループワーク」と、その後にそのグループワークを振り返りながら行う、個別の「インタビュー」を実施しました。グループワークにおいては最初はぎこちないながらも、徐々に集団での関わり方やその過程がよくわかること、グループワークではなかなか力が発揮できなくても、個別のインタビューではしっかりと意思を伝えられる者など、従前の面接では計り知れなかった一人ひとりの特性などがよく分かる選考方法であると評価しています。

過去に実施しました問題については、新しい「推薦入学綜合選考」の方向性および内容を是非改めてご理解いただき、生徒さんにも共有いただきたいこと、また先生方にも学校現場で教材としてご活用いただければ幸いに存じます。

2016年度推薦入学綜合選考過去問題
2017年度推薦入学綜合選考過去問題

評価の基準

Guideline2017年9月号(河合塾) 特集「高大接続改革の現在」記事抜粋