「マイノリティ・ウィーク2011」開催

第17回マイノリティ・ウィーク  Crisis-危機

本学では、1995 年に特別推薦入学選考を導入したことに伴い、社会におけるマイノリティ(被差別少数者)が直面する問題や今後について考え、よりよき共生の道を探るための1週間としてマイノリティ・ウィークを設けております。当初、この取り組みは学生、教職員有志によって始められましたが、現在は全学的行事として行われており、本年で 17 年目を迎えます。今年は、6月27日(月)から7月1日(金)までの一週を企画しております。
地域の方々も参加できるイベントですので、ぜひ足をお運びください。

《テーマに託した願い》
今回のマイノリティ・ウィークのテーマは Crisis-危機 です。私たちが、ふだん何気なく過ごしている生活には、問題意識をもって、見たり、聴いたり、考えたりするべきことがたくさんあります。 マイノリティ・ウィークや人権週間に限らず、一人ひとりがいつもそういった社会の現状に関心をもってほしいと願っています。四国学院大学の一員である私たちが、それぞれの生活を考え、毎日の積み重ねを考え、一人ひとりを考え、少しずつでも人として成長していけますように。

◎生活と災害 ~東日本大震災の支援活動をもとに~
講 師:香川県社会福祉協議会 地域福祉課 課長 稲井光男氏
報 告:社会福祉学部 眞柴玲奈さん
日 時:2011年6月28日(火)11:10~12:40
場 所:四国学院大学 525教室(50名程度収容可の教室です)

◎東日本大震災のボランティアを体験して ~社会福祉士は見た―被災地・石巻のホンネと建前~
講 師:坂出市役所 健康福祉部けんこう課職員 田中美統子氏
日 時:2011年6月30日(木)11:10~12:40
場 所:四国学院大学 421教室

◎今村彩子と「目で聴くテレビ」制作(字幕あり) 東日本大震災ドキュメンタリー チャリティー上映会
第1部 「架け橋~東日本大震災宮城の被災ろう者は今~」
第2部 「放射能は移らないよ~無知から起こる差別をしないために~」

日 時:2011年7月1日(金)17:00~
場 所:四国学院大学 412教室
入場料:500円(この入場料は、半分が映画制作費に半分が東日本大震災の義援金になります。)

◎FDプログラム 第二部 ・・・ 手話通訳あり
6/8実施のFDプログラムの第二部をマイノリティ・ウィークの特別プログラムとして実施します。学生を含む障害をもつ方をより理解するためのDVD視聴と、本学の障害学生支援制度や教育の機会均等などを学生代表と考える機会を設けました。ご期待ください。
日 時:2011年6月30日(木) 16:50~18:20
場 所:四国学院大学 412教室

チャペルアワー  マイノリティ・ウィーク 社会福祉学部週間
6月27日(月)~7月1日(金)まで  毎日10:45~11:05  清泉礼拝堂にて

今回のマイノリティ・ウィークのチャペルトークは、社会福祉学部週間と題して、社会福祉学部の先生方が毎日交替でマイノリティ・ウィークに相応しいチャペルトークをご準備くださいました。普段チャペルに出席できていないあなたも、この機会にぜひお立ち寄りくださり、チャペルを身近に感じてください。
・6/27(月) 野崎晃広先生  「わが子の未来を思う」
・6/28(火) 富島喜揮先生  「その人を理解する」
・6/29(水) 奥村学氏     「ふるさと大島とハンセン病」
・6/30(木) 大山治彦先生 「お互いさまとバリアフリー」
・7/01(金) 金永子先生    「キムチと差別」

※詳細は、6月27日発行の「チャペルへの招き」をご覧ください。

◎フリーマーケット出店
実施場所:グリーンベルト周辺および5号館入り口前)

今年もみなさんお待ちかねのフリーマーケットを6月29日(水)に実施します。うどん移動販売車によるサービスあり、手作り作品あり、美味しいパンやクッキーもあります。卒業生が勤務している施設さんもご参加くださいます。この機会にご利用と共に、興味のある方は各施設の活動内容もお尋ねしてみてはいかがですか。

※ 6月29日は小雨実施。大雨の場合は30日に実施します。(30日も大雨の場合は中止いたします。)

【マイノリティ・ウィークに関するお問い合せ先】
四国学院大学内CHCセンター
TEL:0877-62-2111(内線:423) FAX:0877-63-3112
E-mail:chc@sg-u.ac.jp