学術講演会「子どもが主役の学校づくり~地域ぐるみで子どもの育ちを応援する~」


イベント詳細

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みんなの学校

四国学院大学クリスマス・プロジェクト2015
学術講演会
子どもが主役の学校づくり~地域ぐるみで子どもの育ちを応援する~

日 時 2015年12月11日(金) 15:10~16:40
場 所 四国学院大学 7号館 711教室
料金・予約 入場無料・予約申込不要
備考 駐車場あり(本学立体駐車場1回300円)/手話通訳あり

講師:木村 泰子 氏(大空小学校初代校長)
大阪市出身。
2006年に開校した大阪市立大空小学校初代校長。
2015年春、45年間の教職暦をもって退職。
現在は全国各地で講演活動、取材対応など多忙な日々。
著書『「みんなの学校」が教えてくれたこと』(小学館)

大阪市立大空小学校
大阪市住吉区にある公立小学校。2012年度の児童数・約220人のうち、特別支援の対象となる数は30人を超えていたが(通常学級数6・特別支援学級7)、すべての子供たちが同じ教室で学ぶ。教職員は通常のルールに沿って加配されているが、地域の住民や学生のボランティアだけでなく、保護者らの支援も積極的に受け入れた「地域に開かれた学校」として、多くの大人たちで見守れる体制を作っている。学校の理念は「すべての子供の学習権を保障する学校をつくる」であり、不登校はゼロ。

木村泰子先生に、現場の話、映画「みんなの学校」の話などを通して、誰も排除されない教育について語っていただきます。

映画「みんなの学校」 みんなの学校公式HP http://minna-movie.com/
映画みんなの学校

■2013年(第68回)文化庁芸術祭大賞受賞理由
他の地域では厄介者扱いされていた転校生が、教師と同級生、そして地域が包み込むことで、素直で心優しい子どもに成長してゆく姿は、見ている者の心を熱くする。大空小学校の試みは、上からの教育改革とは一線を画す、現場からの教育改革でもある。