SARP vol.15『レモネード・インセスト』

いつ:
2018-07-28 @ 2:00 PM
2018-07-28T14:00:00+09:00
2018-07-28T14:15:00+09:00
連絡先:
四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所(SIPA)
0877-62-2324

●四国学院大学アーティスト・イン・レジデンス・プログラム(SARP/サープ)とは

四国学院大学の身体表現と舞台芸術マネジメント・メジャーが主体となって制作する公演の名称。毎回、プロの演出家・振付家が大学内の宿泊施設に滞在し、学生キャスト・スタッフとともに一般観客の鑑賞に耐えうるレベルの高い舞台作品を創作し上演することを目指す公演。2011年度より年2回のペースで公演を行なう。

●江本純子プロフィール

1978年千葉県生まれ。2000年、21歳の時に劇団「毛皮族」を旗揚げ。2000年代、毛皮族では祝祭的な演劇作品の数々を上演。2009年からのプロジェクト「財団、江本純子」では江本自身の変化に沿った新作上演をその都度行なっている。09年『セクシードライバー』、10年『小さな恋のエロジー』は岸田國士戯曲賞最終候補作となる。12年、フランス・パリ日本文化会館より招聘され、毛皮族作品を同劇場にて上演する。08年~13年、セゾン・ジュニアフェローとしてセゾン文化財団からの助成を受ける。2016年、小豆島・大部で野外演劇『とうちゃんとしょうちゃんの猫文学』を制作。最近の主な作品は、映画『過激派オペラ』。財団、江本純子にて『忘れていくキャフェ』『ぼくと回転する天使たち』『事務王1』他、多数創作。

 

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