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『本格的なスキー体験』

社会学部 健康・スポーツ科学メジャー
吉本茉莉永さん
期間:2月12日~16日(移動含む)
場所:北海道 ルスツ・リゾート
活動内容:スキー・スノーボード実習(「体育・スポーツⅡ」ウィンタースポーツ/「フィールド・プラクティカム」健康・スポーツ実践演習)

●スキー実習に参加したのは何故ですか。
――私は去年もスキー実習に参加していて、楽しかったのでまた参加しようと思いました。それに、雪質もとてもよかったので、また行きたいと思いました。香川では滅多に雪が降らないので。

●事前準備は何をしましたか。
――元々スキー実習に行く前に、丸亀のハーフマラソンに参加しました。体力づくりはしっかりして、スキー実習に臨みました。そのおかげか、スキー実習の後も筋肉痛にはなりませんでした。

●スキー実習ではどんなことをしましたか。
――はじめに、スキーかスノーボードかを選択します。私は、去年ボードを選択したんですけど、あまりすべれなかったので今年はスキーを選択しました。スキーは、高校の修学旅行の時にやっただけだったので、高校の時よりも上手になりたいという気持ちがありました。感覚を戻すのに時間がかかってしまったんですけど、1日目の午後からはすべれるようになって、リフトもちゃんと乗れました。先生から、斜面の斜度に合わせて、止まる時はこうで、こけた時に起き上がるのはこう、などすべり方のコツから止まり方まで教えてもらいました。

●北海道での本格的なスキー実習は、どうでしたか。
――高校の時は長野県のスキー場でスキーをしたんですけど、北海道のスキー場はやっぱり雪質が全然違っていました。長野県の雪はこけると痛くて、ウェアが湿ってビショビショになってたんですけど、北海道の雪は柔らかくてこけても全然痛くなかったし、ウェアもすぐ乾きました。ルスツスキー場は初級、中級、上級とコースが分かれていて、まずはみんな試しに初級コースで滑ってみて、初級と上級に分かれました。私は最初うまく滑れなかったので初級コースになりました。上級コースは漆原先生が引率して、私の初級コースは片山先生が引率してくれました。初日に初級コースで止まったり、こけても立てれるようにする練習をしていて、二日目はまた別の初級コースを滑ります。私は二日目に上級コースに呼ばれて行ったんですけど、みんな早くてついていけなかったです。板が外れたり、こけたり、ハプニングもあったんですけど、一日目の練習もあって自分で立てれるようになっていたので大丈夫でした。基本的な練習を一日目にしていたので、あとは自分でどれだけ滑るか、という感じでした。先生にも上手だと褒められたので、自分でもけっこう滑れるようになったと思います。景色がめっちゃきれいだったので、景色を見ながら滑るのが楽しかったです。でも、洞爺湖が見えるコースで天気が悪くて見えなかったのが残念でした。
スキーだけではなく、ホテルの中でも大浴場があったり、お土産屋さんがあったり、ゲームセンターもあってけっこう遊べたので楽しかったです。研修中は毎日楽しく過ごせました。

●今回の研修を通して、成長できたなと思う部分はありますか。
――研修に行って、自分一人でできることがひとつ増えました。行く前、自分の日用品は自分で用意したんですけど、スキーウェアとかは親に頼んでいました。でも、持って帰る時には自分で詰めて帰らなければいけないということに向こうで気づいて、親の詰め方と私の詰め方ではスペースの空きが違っていました。親が詰めた時はちゃんとスペースが空いていて、私の場合は全然スペースが空かなくて荷物がパンパンでした。でも、最終日には、自分なりに工夫してきれいに荷物を詰められました。今まで親に任せてしまっていましたが、自分でも荷物の整理ができるようになりました。

●自分の中で、何か変化や発見はありましたか。
――雪が降らないところで暮らしているので、自分でスキーは滑れないだろうと思っていました。滑れないと思っていたのに、自分がスキーを滑れたことに驚きました。それが一番の発見です。北海道で、本格的なスキーを体験できることがとても嬉しかったです。なので、また4年生になってもスキー研修に行きたいと思っています。その時は自分のブーツか板を持っていきたいと思います。

●これからの将来にどう活かしていきたいか。
――今回の経験を通して、卒業してもスキーを続けたいと思うようになりました。仕事を始めても、長期休暇などを使ってスキーに行ったりしたいと考えています。今はスキーが趣味になってきています。最近、スキーウェアや帽子、ゴーグル、手袋など自分のものを買って、スキーグッズを揃えています。
吉本茉莉永さん
●スキー実習に参加する後輩へアドバイスがあればお願いします。
――とりあえず来たら楽しめるし、観光もできます。漆原先生と片山先生が優しく教えてくれます!参加人数が多ければインストラクターさんがついてくれますし、個人で行くよりも研修で行く方が旅費も安くすむので、メリットがあると思います。自分で実際に体験するのが一番だと思います。スキー経験がなくても、一年生からでも参加できるので、是非来てください!

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*スキー・スノーボード実習
毎年2月中旬に実施。北海道のルスツ・スキーリゾートで本格的なスキー・スノーボード体験を3日間みっちり行い、スキー・スノーボード技術の向上を図る。初心者から、中上級者まで、納得の実習。引率は、健康・スポーツ科学メジャーの漆原教授、片山准教授。
健康スポーツ科学メジャー
「体育・スポーツⅡ」
北海道ルスツ・スキーリゾートにおいて、スキーあるいはスノーボードの実習を行い、今後、生涯スポーツとしてウィンタースポーツと関わっていけるような基礎技能やルール・マナーを身につける。不定期のオリエンテーションを実習前に3~4回実施する。
「フィールド・プラクティカム Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ(健康・スポーツ実践演習 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ)」
自らが興味のある健康・スポーツ分野、例えば、海をフィールドとするスキューバダイビング、あるいは雪山でのスノーボードなどについて、国内はもとより、海外でも体験・実践し、深く調査することで自らの研究領域を確立していく。

北海道ルスツリゾート

本学学生がFM高松のラジオパーソナリティーとして出演します!

社会学部(演劇コース)4年氏原恭子さんがFM高松「Action‼︎815 Challenge Thursday」のパーソナリティとして出演します!
氏原さんの担当は毎月第2.4.5木曜日(16:00~18:00生放送)で、これから1年間パーソナリティとして様々な情報を発信してくれます。
明日が初回となりますので、みなさま是非お聴きください。

Action‼︎815 Challenge Thursday
♪16:00~18:00生放送

『出会いの輪』

社会学部(演劇コース) 氏原恭子さん
期間:2016年9月9日~9月19日
活動内容:さぬき映画祭2017『Lemon&Letter』出演/その他エキストラ出演など

●『Lemon&Letter』に出演することになったきっかけを教えてください。
――梅木監督が2016年のSARPvol.10「ROMEO&JULIET」を観に来てくださった時、私に目をかけてくださってたようで、公演後に「よかったら映画に出ませんか?」と声をかけていただきました。今まではずっと舞台をやっていたんですけど、映像の演技にも興味がありました。ちょうどいい機会だったので、是非出演したいと思いました。

●メインヒロインの高木夕を演じてみてどうでしたか。
――『Lemon&Letter』は本当に純粋な子どもたちの話です。初めて台本をもらって読んだ時、かわいいなぁと思いました。いつまでたっても素直になれない子どもたちが、別れる時にやっと自分の気持ちを直接伝えられるようになるので、本当に成長の物語だなと感じました。私が演じた高木夕は、素直じゃないところが私と似ているなと感じました。でも、私より可愛気があります。将来のことで悩みながらも、頭の中は主人公の海斗一色なところがあって、最初は海斗が東京に行くから私も東京行こうかなとか言っていたりして、「本当に将来それでいいのか!?」と共感できない部分もあったんですけど、最終的にはちゃんと自分でやりたい夢を見つけてお別れをして、「私頑張ってくるね」と自立して、筋の通った子になったのでよかったです。そんな夕役としては、恋する女の子を演じるのが難しかったです。表情をつくる時、カメラで顔をアップで撮られていたので、内心どうしよう、今どんな顔してるんだろう、と思ってドキドキでした。ここをこういう感情でやってほしい、というのは監督に熱く語ってもらっていたので、監督の想いが夕ちゃんに込められていることを感じました。

●『Lemon&Letter』の舞台、男木島での撮影はどうでしたか。
――撮影初日は、まだ撮影とかではなくてロケ班みたいな感じで、どこでどういう撮影をするのかという説明があって、男木島の住民の人たちに挨拶に行きました。景色とか眺めがすごくきれいで、男木島の人たちはいい人ばかりでした。梅木監督がすごく楽しそうで、のびのびと生きているなぁと感じました。監督の前作『W&M』も男木島が舞台だったんですけど、男木島に旅行に行った時の出会いがとても大きかったみたいです。景色にも一目惚れして、「ここで映画を撮りたい!」と思ったみたいです。撮影が始まると、朝5時頃に起きて、私たち役者はメイクに入って、スタッフさんが現場の準備をしてくれていました。外での撮影が多かったので、天気を見ながら、この明かりの時にこの場所で撮る、というのがけっこうあって、曇ったり太陽が出たりというのを待って撮影していました。フェリーが来る、というシーンでは、フェリーを撮影のためにずっと停めてもらうことはできないので、絶対一発で終わらせよう!と思いながら頑張りました。太陽がとても眩しかったんですけど、太陽の撃退方法を俳優の品田誠さんに教えてもらいました。目を瞑って太陽の方を見てから、目を開けて撮影するということを聞いて、実践してみるとけっこう効きました。その状態でカメラの方を見ると、黒目が大きくなっていたみたいで、「可愛くなってるよ」と言われて、そんな効果もあるのかと思いました。品田さんの演じる海斗が夕を走って見送りに来るシーンがあるんですけど、カメラのアングルなどを決めるために住宅街の坂道で何度も走るシーンを練習していて、部活の走りこみのようになっていました。最終的には品田さんが疲れて、伊藤くんが代わりに走っていました。伊藤くんには今回、本当に色々とやってもらいました。撮影はとても楽しかったです。

●男木島での生活で印象に残っていることは何ですか。
――夜のお散歩で、港の方に行ってみると海が光ってるんです。海蛍がいっぱいいて、本当に絶景でした。海蛍を見るのは初めてだったんですけど、星空みたいに光っていて本当にきれいでした。是非、男木島に泊まりに来てほしいです。あとは、やっぱり男木島に住んでいる人たちが印象的でした。みんなでたこ焼きパーティをしたんですけど、その時にゆでだことかサザエを売っているおじいちゃんと仲良くなっていたので、「撮影やから持っていきな」とタコをタダでくれたことがありました。私はタコを取りに行ったんですけど、本当に海からタコを引っ張り出して「ほら、殺してみ」と言われて、普段絶対しないような体験をさせてもらいました。

●映像の演技で難しかったことや気をつけたことは何ですか。
――映像をカメラで撮る、というのは本当に難しかったです。物とかを渡す時の高さも、普通に渡す高さではなくてカメラに映るように渡さなければならなかったので、「手をここら辺まで上げて、ここで渡して」というカメラに映る細かい身体の調節とかもあって、けっこう苦戦しました。でも、慣れてきたら、舞台とちょっと似ている部分もあるな、と感じるようになりました。カメラが客席だと思えばいいのか、と、後半は立ち位置とかもスムーズにできるようになりました。同じシーンをカメラの角度を変えて何度も撮っていたんですけど、カメラの位置が違うと自分の立ち位置も変えなければいけなかったので難しかったです。映像だと、アップになると瞬きの動きだけでも大きな動きになるので、表情は硬くならないけど動かしすぎないように、ということに気をつけました。監督が指示しているのを聞いていると、演劇とちょっと似ているところもあるなと感じました。ちゃんと物を見て、触って、リアクションする。その一連の流れが、あまりわざとらしくならないように、自然に、ということを監督はよく言っていました。表情とか動きとかで映る部分が大きいので、そんなに台詞も多くなくて、動きで表現したり、何を考えているのかを伝えるっていうのがけっこうあって、それができるようになったらすごいなと思いました。でも、本広監督やさぬき映画祭の方が『Lemon&Letter』を観てくれて、「良かったよ」と言ってもらえて嬉しかったです。

●舞台と映像の違いはどんなところで感じましたか。
――大きな違いは、映像だとシーンごとにカットして、けっこうブツ切りで、時間軸もバラバラなところです。なので、あれ?これって昨日の出来事?今日?と、混乱することがけっこうありました。舞台だと2時間ぶっ続けでどーんとできるので、ずっと集中してできるし、何十回も練習してるからそんなに混乱することもありません。今回の『Lemon&Letter』は、監督が最後までシナリオを良いものにしようと考え直していたので、本番前日くらいに出来た台本を渡されたりと、シナリオが変わることがけっこうありました。前のシーンをちゃんと思い出せたらすんなりいけるんですけど、これいつだったっけ?と考えてしまうと難しくて。でも、今回の経験でシーンごとの気持ちの切り替えができるようになったと思います。舞台は、工程から完成したものをお客さんに見せる時まで、役のことを考えることも全部好きなんですけど、映像はやっぱりまだ難しいなと思うことが多いです。でも、舞台とは全然違うことができる、ということが映像の面白さだと思います。舞台だと、日常的な普通の演技はあまりやらないので、等身大の自分を出せるというか、現代に生きるそのままの自分を演じられるのが映像だと思います。

●自分の中で何か変化はありましたか。
――周りの雰囲気を良くしようと思うようになりました。ギスギスしたりして雰囲気が良くないと、みんなが焦って撮影が失敗して長引いてしまうので。色んな人に話しかけたりして交流を深めたり、撮影の時も笑顔でいることを心がけていました。みんな同じところに泊まって生活していたということもあって、スタッフさんたちともけっこう仲良くなれました。撮影中、すごく暑くて、メイクの方が日傘を差してくれたり、他にもびっくりするくらいスタッフさんたちに良くしてもらって、こんな女優で大丈夫なのかなと不安に思うこともあったんですけど、現場でどっしり構えているのも俳優として大事なことなんだと思うようになりました。

●本広監督が総監督を務めた丸亀市をPRするショートムービー「HONETSUKIDORI」や本学が舞台となった「君と100回目の恋」にもエキストラとして参加していますが、どうでしたか。
――「HONETSUKIDORI」の時は、侍の役で少しだけエキストラとして出演させていただきました。でも、何度も撮り直しをするのはメインのアップになっている人で、エキストラだと1回良いものが撮れるとそれで終わりなので、楽しむことを第一にやりました。「君と100回目の恋」の時は、遠目から学校生活をしている様子を撮っていたので、すぐ近くで俳優さんの演技を見る機会はありませんでしたが、現場を学ぶという意味ではすごく大きかったです。スタッフさんの動きがすばやくて、助監督の方がどんどん指示を出して、エキストラ一人ひとりに声をかけていました。他のスタッフさんの細かい気配りもちゃんとしていて、俳優さんの立ち位置を全部チェックしている人もいて、すごいなぁと思いました。ひとつひとつのことをちゃんとメモしてやっていて、さすがプロだなと感じました。

●『Lemon&Letter』をはじめとする映像作品での経験をこれからの将来にどう活かしていきたいですか。
――映像で学んだこと、自然な動きだとか表情の変わり方だとか、目の動かし方とか、そういうのは演劇でも使えるなと思います。そういう繊細な動きの大切さを本当に感じました。私はけっこうニュアンスとか感覚で動いてしまうので、繊細な動きを自分で意識して、動きを自覚しながらできるようになりたいと今回の経験で思いました。これからは、今のところ舞台をメインにやっていきたいと思っています。映像は、また機会があればやりたいです。来年またさぬき映画祭に関わることがあれば、今度はスタッフもやってみたいです。スタッフさんは大変そうなんですけど、すごく楽しそうでした。それに、監督がすごく一生懸命されていたので、監督の力になれたらなと思います。FM高松のラジオパーソナリティのお話もいただいていて、私は喋るのがあまり得意ではないんですけど、そういうことも経験してできるようになりたいなと思います。

●映像作品や演劇に興味がある後輩へアドバイスやメッセージがあればお願いします。氏原恭子さん
――演劇を全力でやっていると、それ以外の人も目にかけてくれますし、出会いにもつながるので、そういう出会いを大切にどんどん進んでいってほしいです。自分から色んなところに行ったら、どんなことでもできると思うので、是非演劇やってみてください! たくさん出会いが転がっています。映画祭で知り合った方のおかげで丸亀市のショートムービーにも関わらせてもらいましたし、その方たちの劇団の東京公演にも招待していただいたりもしました。今回の『Lemon&Letter』も、私の公演を観に来てくれた梅木監督が声をかけてくれました。その出会いから、どうやって輪を広げられるかが大事だと思います。
私は、年に1、2回くらい自分で観劇ツアーをするようにしています。自分で行くと、東京は何本も公演をやっているので、当たりはずれがあって、自分が良いと思うものになかなか出会えないこともあります。もし演劇やりたい人が行くなら、とにかくたくさん観て、これだって思うものを見つけて欲しいなと思います。

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映画『Lemon&Letter』Facebookページ
<『Lemon&Letter』あらすじ>
男木島出身のカメラマンを父に持つ主人公の(海斗・少年)~病気を患う母の希望もあり、祖父が漁師をする島に家族3人で帰ってくる~海斗少年が、小学5年の夏、東京から島にある親子が移住してくる。海斗と同じ学年の女の子(夕)~少年・少女の成長とともに繰り広げられる。島で暮らす家族と、海斗と夕の初恋成長物語を描いた映画作品。
本学の非常勤講師梅木佳子さんが企画・脚本・監督を、演劇コース3年氏原恭子さん、演劇コース2年伊藤快成くんが出演しています。
さぬき映画祭2017での上映は終了しましたが、次回の上映会も決定しています。
□5月27日(土曜日)10時~善通寺市民会館~
★さぬき映画祭優秀企画作品を地域へお届け!
映画「Lemon&Letter」&「W&M」善通寺市民会館上映会

さぬき映画祭2017
 
*丸亀市ショートムービープロジェクト「HONETSUKIDORI」

『君と100回目の恋』公式サイト
 本学ロケ地について
 
*FM高松 Action‼︎815 Challenge Thursday
氏原さんの担当は、毎月第2.4.5木曜日。

四国地区大学野球連盟2017年度春季リーグ日程

2017年度四国大学野球春季リーグが、4月8日(土)高知東部球場から開幕します。

本学予定は次のようになっています。

4月8日(土)・9日(日) vs 高知大学 高知市東部球場(高知市東部総合運動場)
4月15日(土)・16日(日) vs 松山大学 高知市東部球場(高知市東部総合運動場)
4月21日(金)・22日(土) vs 愛媛大学 松山市坊っちゃんスタジアム、松山市マドンナスタジアム
4月29日(土)・30(日) vs 高知工科大学 松山市坊っちゃんスタジアム
5月5日(金)・6日(土)vs鳴門教育大学 丸亀市総合運動公園野球場

日程・会場の詳細は、四国地区大学野球連盟のページでご確認ください。
ご声援のほどよろしくお願いします。

 

『人前に立つこと』

文学部 英語メジャー 4年 中西晟也 くん
活動内容:『君と100回目の恋』エキストラ参加/きみともキャンディ主演ショートムービー『#24』出演

まずは、『君と100回目の恋』について教えてください。
●参加しようと思ったきっかけは何ですか。
――職員の方から軽音学部の部員にエキストラのお話をいただいて、興味があったので参加しました。元々テレビが好きだったので、出られるなら是非出たい!と思いました。

●具体的にエキストラとしてどんなことをしましたか。
――撮影は3日間ありました。初日にエキストラ全員が集まって、助監督の方から説明を受けてそれぞれの撮影に割り振られました。軽音楽部からのエキストラは10人くらいいて、何度も同じ場所を歩いたりしていました。エキストラには台本がなかったので、どういう状況なのかは分からないままに撮影が進んでいきました。演技についてはあまり考えたりせず、ただただ指示されるままに歩いたりしていました。軽音学部の部室では、バンドの練習風景を撮影する時に僕たちが後輩として端で盛り上げているシーンを撮りました。楽器を持っている人がいて、僕はその演奏している先輩たちをカメラで撮影したり、タンバリンを持って盛り上げたりする役でした。このシーンの時は、こういう風にやって、つつき合いもあって、とか監督からの指示がありました。エキストラとして参加して、いつもとはまた違った大学の雰囲気を味わえて楽しかったです。

●印象に残っていることはありますか。
――撮影中はすごく緊迫していて、カメラには入らなくても、役者さんの視界の方向には立つな、立つならカメラ方向に立て、ということを言われました。それは、役者の視界がズレたり、気が散ったりするからだそうです。撮影中、監督と話すことは少なかったんですけど、スタッフさんたちが部屋の配置とか機材を動かしている時に監督がずっとiPadを見てたんです。その時たまたま僕が近くにいて、ふいに「遊んでるように見えるやろ?これでも真面目に仕事してるんで」と話しかけられたことがありました。監督は面白い方で、時々こんな風に話してくれました。

●『君と100回目の恋』の撮影に参加してみてどうでしたか。
――役者さんと話すのは駄目だと言われていたので直接話したりすることはできなかったんですけど、最後に監督からエキストラの代表として僕を紹介してくれました。役者さんやスタッフさんの前だったのですごく緊張してたんですけど、主演の坂口健太郎さんが「ヒューヒュー!」と場を盛り上げてくれました。主演の坂口健太郎さんとmiwaさんを実際に見ることができて嬉しかったです。

次に、きみともキャンディ主演ショートムービー『#24』について教えてください。
●参加しようと思ったきっかけは何ですか。
――制作の踏み込みTV(株式会社インペックス)で働いている子が同級生にいて、高校生役が欲しいという話が僕のところまで回ってきました。その子から「撮影があって、男子高校生の役だけどどう?」と聞かれて、自分でよければと出演を決めました。はじめに演劇部の先輩がいるよ、とは聞いていたんですが、現場に行ってみて、同じ軽音楽部に所属していた先輩の藤原薫さん(本学演劇コース卒業生)がいたのには驚きました。先輩も僕が行くまで知らなかったみたいで、すごい偶然だなと思いました。

●ショートムービー『#24』の撮影はどうでしたか。
――僕は、演劇部部員役として『#24』に出演しました。僕は演劇コースではないので、演技をするのは今回が初めてで、とてもドキドキしました。他の撮影を知らないんですけど、けっこう本格的でした。カメラマンさんのカメラの上に大きいモニターがついていて、それでずっと撮影していて、すぐにどんな映像かも確認できるようになっていました。何度も同じシーンを違う角度から撮っていたので、同じ台詞を何度も同じトーンで喋らないといけませんでした。藤原先輩との刀を使った殺陣のシーンも、何度も撮り直しがあって、同じ動きをするのは大変でしたが、面白かったです。それに、香川県を拠点として活動しているアイドルグループ「きみともキャンディ」と共演できたということも良かったと思います。

●演技初挑戦ということですが、どうでしたか。
――シナリオをもらって、監督からこういう役作りでよろしく、ということを言われました。相手を睨むシーンでは、監督に「目つきを大事にして」と言われていたんですけど、普段人を睨んだことがないので難しかったです。もっときつく、と言われて何回か睨んではみたんですけど、なかなか睨めなかったです。目の演技は大変でしたが、本番になるとその場の雰囲気もあって、自分の中に役が降りて体が動く感覚がありました。完成した映像を見て、自分が面白かったです。自分で自分を見ることがないので、こんな感じで自分が演技してたのか、と不思議な感覚でした。

映像作品の出演全体について教えてください。
●2つの映像作品に参加してみてどうでしたか。
――実は、テレビや映像に出演するは初めてではないんです。初めてのテレビ出演は、毎月第三土曜日の夜に放送しているKSB瀬戸内海放送の「報・動・力」でした。岡山のテレビスタジオで、アナウンサー、キャスター、水道橋博士がいて、僕は数十人の学生の一人としてひな壇に座っていました。最近の学生の恋がテーマだったんですけど、急に振られるコメントを自分で考えて答えなければいけなかったので、とても緊張しました。こういう経験もあって、今回の『君と100回目の恋』『#24』で、カメラの前に立つこと自体には抵抗もなく、あまり緊張しませんでした。それに、「報・動・力」の時のように自分でコメントを考えなくても、決められた台詞を喋ったり、台詞にあわせたアクションや演技を表現すればよかったので、楽しくできました。

●何か新しい発見や学びはありましたか。
――テレビや映像関係のスタッフの方は、グイグイ話しかけても全部答えてくれました。遠慮しなくてもいいんだな、ということを学びました。逆にこっちが黙っているとスタッフの方も黙ってますし、話しかけたらどんどん話が弾む方たちばかりでした。

●今回の経験を将来にどう活かしていきたいですか。
――人前に立つことに元々抵抗はなかったのですが、今回映像作品に参加したことで、さらに度胸がつきました。また、自分からスタッフの方に話しかける機会も多くあったので、年齢層や立場が違う人とも積極的にコミュニケーションがとれるようになりました。就職したら、人前で話さなければいけない場面や様々な立場の方と関わる場面が増えてくると思います。そういう場面で今回の経験を活かしていきたいと思います。

●今回のような話があった時、参加を考えている後輩へのアドバイスがあればお願いします。中西晟也くん
――ビビらなくてもいいと思います。自分から引いたりせずに、こうしたい!というのがあればそれを意見に出してやってみればいいと思います。興味があってもなくても、やってみると良いことがあるかもしれません。僕が無理矢理に引っ張って『君と100回目の恋』のエキストラに出演させた後輩は、miwaさんが好きで、別のシーンでmiwaさんと撮影が近くであって、待ち時間に本人に好きな曲のサビを歌ってもらったそうです。後輩は乗り気ではなかったですけど、現場に来てみたら良いことがありました。人に引っ張られてでもやってみると良いことがある時もあるので、色々とチャレンジしてみてください。

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『君と100回目の恋』公式サイト
 ・本学ロケ地について

きみともキャンディ主演ショートムービー『#24』

『映像の面白さ』

社会学部(演劇コース) 逢坂涼介くん
撮影期間:5月27日(金)~5月29日(日)
場所:四国学院大学
活動内容:『君と100回目の恋』撮影スタッフの手伝い

●撮影にスタッフとして参加しようと思ったのは何故ですか。
――演劇コースに入って、最初は役者として頑張っていこうと思っていたんですけど、途中で映像を作る側の面白さに気付きました。役者だけではなく、スタッフも演劇コースではやるんですけど、そこでカメラで撮るということがあって、自分でカメラを回してみると意外と楽しくて、編集も楽しくて、こっちの方が役者やってる時より楽しいなと感じるようになりました。ノトスは舞台がメインなので音響と照明はあるんですけど、映像のポジションはなくて、誰もいないなら自分がやろう!と思って2年生のはじめ頃から映像をやり始めました。それから、映画監督の本広克行さん(本学客員教授)が四国学院大学のCMを撮ることになって、でも本広監督は忙しいので若手の監督2人に任せる、となった時に、最近映像をやり始めているから、ということで西村先生に推していただいて、2人の監督さんに関わることになりました。CM撮影に関わっていたこともあり、今回、大学が映画『君と100回目の恋』のロケ地となるということで、良い経験になるのではないか、と職員の方に撮影の手伝いをする機会をいただきました。舞台に特化している大学なので映像は学べない、というところがあったので、映画の現場を学ぶならここしかない!と思って参加を決めました。

●具体的にどのように撮影に関わりましたか。
――舞台の現場だったら動ける部分もありますが、映画の撮影では僕は素人なので、助監督の方に「何をすればいいですか?」と最初に聞きました。映画でクレーンとかを組んだりする特機班に関わることになって、物を運んだり、カメラをつるす機材を組んだり、といった手伝いをさせてもらいました。撮影の3日間、重機とか特機の方の手伝いをしていました。

●今まで経験していた舞台と、今回の映像(映画)ではどのような違いを感じましたか。
――使っている物、テープ類とかは舞台と同じだったので、すぐに対応はできたんですけど、動き方とか役職も全然違っていました。舞台は、本番の掛け声がありません。ずっと稽古して、演出家さんが「ここもっとこうして」と指示を出したりして、稽古中スタッフはじっと座って見ている感じなんですけど、映画の現場は「よーい、スタート!」の本番の掛け声で、みんながピシっと止まりますし、「カット!」の掛け声で一斉に動き始めます。場面転換や衣装の人、カメラマンの人が一斉に動いて、本番になるとまたピタッと止まって、という動きにすごく新鮮さを感じました。3日間通して、これがプロか、これが映画の現場なんだな、と驚くことばかりで、舞台と全く違うなと感じました。
舞台は一貫通して起承転結全部きれいに通していくんですけど、映画はシーンがあってバラバラに撮影していました。キスシーンの後にすごく必死なシーンを撮っていたり、その演技の瞬発力というか、すぐにその演技が出せるのはドラマとか映画の俳優さんしかできない演技なのかなと思いました。気持ちの切り替えがすごいなと思いました。また、演出に関しても、舞台は台詞の言い方とか人間の動きが重要で、映像は目の開き具合、目の動きとか細かい演出が入ってくるので、演出の仕方もまた変わってきます。演技ではハテナマークとかビックリマークがつく表情をやるのが難しいと言われていて、僕も役者をやっている時に表情が硬いと言われていました。それに注目して演技を見ていたら、役者さんはすぐに表情をつくっていたのでプロはすごいなと思いました。

●映像について、どんなことを学びましたか。
――将来はこういう映像の仕事に就きたいということを話すと、スタッフの方が機材の説明をしてくれて勉強になりました。それに、監督がカット割のミーティングをする、と言った時に瞬時にスタッフが集まって「ここで1カット、ここで2カット・・・・・・」とすごくテキパキと臨機応変に決められていたので、こういう判断力を求められるのだなと感じました。やっぱり舞台はお客さんが全体を見ているんですけど、カメラは四角い部分しか映せないので、その四角の中でどれだけ監督が演出してるのか、ということがすごく学びになりました。カメラマンさんの動きとかも見ていて、カメラを動かすローラーがあるんですけど、「あ、そう動かして撮るんだ」とか「ここから顔を映して撮るんだ」という発見もありました。
僕は将来、監督か演出をやりたいと思っています。監督は監督の仕事があってすごいなと思ったんですけど、一番すごいなと思ったのは助監督の方で、十数人いたエキストラの名前を一瞬で覚えていたんです。監督は役者との演技を固める話し合いをしているので、助監督がスタッフを集めて「ここのシーンはこうだからこういう風に動いてください」と指示を出したり、遠くにいるエキストラに指示を出したりしていて、その周りを見て管理できる能力というのはその監督や助監督から学びました。授業で映像の授業はあるんですけど、自分でテーマを決めて作品を撮る、独学に近いものだったので、今回は新しく学ぶことばかりでした。

●これからの将来にどう活かしていきたいか。
――今回、映画の撮影に関わらせてもらったことで、映像への知識や興味がさらに深まりました。将来は、テレビの映像や映画撮影などの現場にいけたらいいなと思っています。今はまた本広監督の撮影の下でお手伝いをされている方の手伝いをさせてもらっています。最近、舞台の方で僕が一眼レフのカメラを持っているので、写真を撮ってくれと言われています。これからも舞台や映像に関わっていく中で、今回、舞台とドラマ、映画での撮り方の違いなどを学ぶことができたのは大きいです。そして、今はノトスラボVol.10『ChamPle』の舞台監督をしています。これからも大学では舞台に関わりながら、隙あらば本広監督の下で映像も学んでいきたいと思います。そして、将来はみんなが足を運ぶ映画館で自分の作品を上演したいです。また、舞台でやっているお芝居とかの映像化が少ないと感じているので、映像にしたらどうなるんだろうという興味があります。

●映像作品に関わろうと思っている後輩へアドバイスやメッセージがあればお願いします。逢坂涼介くん
――動かないと何も始まらないですし、芸能界とか演劇とか芸術をやる人は動いた方が結果にはなるので、とりあえず行ってみた方がいいと思います。行ってみて違っていたらやめればいいし、とにかくその場所に行って体験して欲しいです。感じないと分からないので、合ってなければやめて、これだ!と思ったらまた色んなところに行けばいいと思います。実行してほしいです。
動けっっ!!

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『君と100回目の恋』公式サイト
 ・本学ロケ地について

「さぬきこどもの国はぐくみカレッジ×四国学院大学」に参加しました

12月18日(日)「さぬきこどもの国はぐくみカレッジ×四国学院大学」に保育士養成コースの学生11名と教員1名で参加しました。
10月から準備を開始し、「親子うんどうあそび」をテーマに6種類の遊びを提供しました。
日頃忙しくて触れ合う機会の少ない親子が、およそ140組、存分に体を動かして遊びました。学生はその仕掛人+援助に入りました。
親子が一緒にいる時の子どもの姿に触れることが出来た貴重な体験でした。

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『将来を考えるきっかけに』

文学部 学校教育メジャー 3年 古枝愛未さん
活動内容:女子学生による私の未来発見事業

●参加しようと思ったきっかけは何ですか。
――私がピア・リーダーやリーダーシップ会議の活動をしている関係で、総合教育研究センターの方から「女子学生による私の未来発見事業」のお話をいただきました。正直、最初はあまり興味がなかったんですけど、メンバーを集めはじめて、どういうことをするのかを明確に考えるようになってからは、これは将来も使える!とどんどんやる気が出て来て、参加しようと決めました。

●事前準備はどんなことをしましたか。
――本格的に活動し始めたのは8月の夏休みだったんですけど、それまでにどういう風に進めていくのかをみんなで話し合いました。動画を作成したり、編集したりすることがみんな初めてだったので、総合教育研究センターの方に相談したりしていました。事前説明会では、お手本となる動画などを見せてもらったり、機材の使い方を教えてもらったり、動画の編集方法やシナリオ構成の考え方などの説明がありました。申込みをする段階で誰を取材するのかを決めていたので、説明会に参加してより具体的に「ここはこうしよう」というイメージができました。

●木戸亜耶さん(フリーアナウンサー)を取材しようと思ったのは何故ですか。
――メンバーのほとんどがピア・リーダーをしていて、オリエンテーションなどで木戸さんにお世話になっているので、みんなで木戸さんにしようと決めました。それに、木戸さんについてネットで検索してみると、イベントのMCだけではなくて、瀬戸内国際芸術祭で男木島のカフェをプロデュースしていたり、「さぬき讃フルーツ大使」に任命されていたりと、色々な方面で活動をされていたので、取材してみたいと思いました。

●チーム名「ペリドット」はどのように決めたのですか。
――はじめ、チーム名が全然決まらなくて、遊びでメンバーの誕生石を調べていたのがきっかけです。ちょうど活動していた8月が、取材対象者の木戸さんのお子さんの出産予定日でもありました。調べてみると、8月の誕生石は「ペリドット」で、名前も可愛いし、宝石の持つ意味が幸福や希望、夫婦の愛などで前向きなもので、木戸さんへの取材内容とも合っていたので、チーム名を「ペリドット」に決めました。
古枝愛未さん
●実際に木戸亜耶さんにインタビューしてみてどうでしたか。
――自分たちの将来のことを考えて、大学で学んだことがどう活かされたのかということと、女性が社会に出ていく中で厳しいことや乗り越えたことをテーマに取材していきました。取材の時は、木戸さんが臨機応変に対応してくださって、本当に助かりました。ちょうど撮影の時期が学祭やサークル活動等で忙しく、なかなかみんなが集まれなくて、木戸さんの方が私たちに時間を合わせてくださって、申し訳なかったんですけど本当に有り難かったです。それに、取材する私たちの方が緊張してしまってたんですけど、木戸さんの方から話しかけてくださって、緊張をほぐしてくれました。実際に木戸さんが仕事をしているところも密着させていただいたんですけど、取材している時の表情とお仕事をされている時の表情が全然違っていて、切り替えがしっかりできている大人の女性だなと感じました。仕事をされている時も、インタビューで話してくれている時も、木戸さんの笑顔がすごく純粋で、とても印象的でした。純粋に仕事や人生を楽しんでいるからこそ出てくる笑顔なんだと思います。木戸さんは、仕事を続ける上で周りの人の協力は大事だけど、自分の思いを伝えることと、人から協力されるためにまずは自分が協力することが大事だと言っていて、私にはそれができているのだろうかと胸に響きました。

●女性が輝ける社会について、どんな思いを持ちましたか。
――諦めないで欲しい、と強く思いました。女性は仕事もして家事もして子育てもして、男性は仕事、というイメージが強いです。まだ社会全体にそういうイメージがあるんじゃないかな、と私は思っていて、それを女性自身が「女だから・・・」と諦めないで欲しいと思いました。今回取材した木戸さんは、諦めずに自分のやりたいことをやっているからこそ輝いているんだと思います。そのためにはやはり周りの支えも必要です。木戸さんの旦那さんは、子育てに協力的で、お子さんを連れてきてくれた取材の日も旦那さんが一緒に来てミルクをあげたりしていました。インタビューの中で、木戸さんがベビーカーを押している時に見ず知らずの人がドアを開けてくれた、という話があって、それってすごく大事なことだなぁと感じました。今は人が社会の中で孤立しているというか、核家族が増えていることもあって、個々に存在している感じがして、そういう社会の中で人と人との思いやりや支えは大事だなと思います。そして、理解することと、理解されることも大事だと思いました。

●今回の経験を通して、新しい発見や学びはありましたか。
――私はピア・リーダーをしているんですけど、今回「女子学生による私の未来発見事業」に参加して、人との関わりやコミュニケーションが今まで以上に大事だなと感じるようになりました。今は学生だから同年代の人たちと友達だったり先輩後輩だったりで簡単に人間関係を作れるのかな、と思うんですけど、社会に出ると同年代の人だけではないので自分からコミュニケーションを取っていかなければいけないなとすごく感じました。人との関わりを作ることが必要だなと思いました。

●将来、どんな女性になりたいと思いましたか。
――私が目指しているものは教師なので、将来どんな女性になりたいかは考えたことがありませんでした。教師をしている先輩にはやっぱり憧れがすごくあって、大変な仕事だということも聞いているので不安な面もあるんですけど、頑張りたいと思っています。今回は女性がテーマだったんですけど、女性ができることを活かしながらも、性別に囚われないで負けずにいたいです。教育実習に行った時に指導担当してくれた先生が、小学校6年生の時の担任の先生でした。女性の先生なんですけど、お母さんみたいな存在で、どんな些細なことでも真剣に話を聞いてくれて、私もそういう先生になりたいと思いました。
木戸さんや憧れの先生、他のチームが取材していた女性の方の姿を見ていて、私も自分から進んで出て行って、女性としての誇りを持ちたいなと思いました。

●今回のような活動に興味がある後輩へアドバイスやメッセージがあればお願いします。
――是非、やって欲しいです。社会に出てからどういう方面にいくかはそれぞれなので分からないですけど、自由に自分がやりたいことをできるのは大学生の今だと思います。高校までは決められたカリキュラムの中で、敷かれたレールの上を走っているような感じですけど、大学生になるといっきに自由になります。その自由な時間を有効に使って欲しいです。今、何でも経験しておいたら将来につながるだろう、と私も様々な活動をしています。後悔することもありますけど、とりあえずやってみる、行動することが大事だと思います。古枝愛未さん

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「女子学生による私の未来発見事業」
女子学生が自身の手本となる県内で活躍している女性を取材した動画を作成するとともに、その動画の活用を通して、女性の意識を改革し、あらゆる分野における女性の活躍を促進することを目的とした事業。
「こんな女性になりたい!」「こういう生き方に憧れるわ!」と思える女性を取材し、5分間のインタビュー動画を作成。
チーム名:ペリドット
取材対象者:フリーアナウンサー 木戸亜耶さん(2008年3月本学カルチュラル・マネジメント学科卒業)
・ 2017年11月23日(水・祝)に作品発表会が開催され、本学学生による動画は佳作。

「かがわ女性の輝き応援団」
インタビュー動画公開中。
香川県政策部男女参画・県民活動課